水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 902: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/05(木) 10:09
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100人の女性タレントに精液を注ぎ込まないと死ぬ病気に
かかったヒロは街で偶然見かけた藤田ニコルをラブホに連れ込む事に成功した!
ヒロ「あ、ありがとう…ニコルちゃん。ホイホイついてきてくれて…」
ニコル「さっきの話本当なの…?あの…ホラ、エッチな事しないと死ぬって…」
ヒロ「もちろん」
ニコル「はぁ…なんかもう会話してても恥ずかしくなってくるし、ちゃっちゃとやろう!」
ヒロ「そうだね」
ニコル「じゃあそこ座ってよ。手で…いいよね」
ヒロ「うん、そうだね。まずは手コキで」
ニコル「まずはって何さ、それ以上は無いから!」
ベッドに腰かけた全裸のヒロに
恐る恐る近づき肉棒に手をかけるニコル。
ニコル「…いくよ」
ヒロ「うん…」
『シコシコシコシコシコ…』
ニコル「…どお?」
ヒロ「お…、イイね。下向かないで僕の方見ながらやってくれると尚イイね」
ニコル「う…、もお…」
ニオルはヒロを見ながら手コキを続ける。
ニコル「は、早くイッてよ…」
ヒロ「ちょっと舐めてくれたらイけるかも…」
ニコル「ちょ、フェラは無しだって…!」
ヒロ「ニコルちゃん、人助けだと思って…」
ニコル「しょ、しょうがないな…」
ニコルは真っ赤に艶めく唇をヒロの鬼頭に近付ける。
ニコル「ん…、レロ…」
ヒロ「おおお…!」
ニコル「ペロ、ペロ…チュッ…」
ヒロ「はふん!」
ニコル「先っぽから汁出てきた…」
ヒロ「咥えて!吸って!」
ニコル「え?ああ、もうわかった!」
ニコルは鬼頭に吸い付いた。
ニコル「んぐっ!ジュルルル…ッ!」
ヒロ「ふぉぉおお…ッ!!」
ニコル「んくっ、ふっ、ジュポッ!ヂュポッ!」
ペニスを深く咥えて口全体でシゴくニコル。
ヒロ「はぁぁ!凄く良いよニコルちゃん!」
ニコル「んっ!ンッ!ンッ!ヂュポッ、ヂュポッ!」
ヒロ「あっ、あ…!にこるん!」
ヒロはニコルの頭を掴む。
ニコル「ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
嫌がっていたニコルも物凄い速さで
上下動を繰り返す。
ヒロ「あっ!が……出るッ!!」
『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ!!』
ニコル「んぶっ?!…ぷはッ!」
ヒロ「はぁ、はぁ…、良かったよ、にこるん」
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