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  水嶋ヒロとアイドルのH小説

835: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/15(水) 21:12

ヒロはTV局の地下駐車場に停められた車の中で
本田望結を待っていた。

『ガチャ』

突然開いた助手席のドアに
運転席に座っていたヒロが反応する。

ヒロ「遅かったね望結ちゃ…」

里帆「望結?私、里帆ですよ」

ヒロ「!?」

車に乗り込んできたのは吉岡里帆だった。

ヒロ「あ…、えっと…!吉岡…里帆…さん!?」

里帆「ヒロさぁん、ダメじゃないですかぁ」

ヒロ「な、何が…?」

里帆「毎日、小学生とエッチしてるんですよね?」

ヒロ「な、何の事かな…」

里帆「それって凄く不健全ですよ」

ヒロ「う…」

里帆「そりゃ、挿れた時の締め付けは良いんでしょうけど」

ヒロ「すいません…」

里帆「望結ちゃんは私が真っ直ぐ家に帰しておきました」

ヒロ「え!?」

里帆「たまにはちゃんとした大人の女性と交わって下さい!」

そう言うと里帆はヒロの股間に手を伸ばした。

ヒロ「わぅ!」

里帆「あはっ!『わぅ』ってナンですか?『わぅ』って」

ヒロ「いきなりそんな所触るから…」

里帆「どこですか?…ここ?」

里帆はズボンの上からヒロの股間をグニュグニュと無造作に触る。
次第に中のモノが硬くなってきた。

里帆「あ〜…、太いですね…それに長い…」

ズボンの上からヒロの肉棒の形を確かめるように掴んで擦る里帆。

ヒロ「うっ、うぅ…」

里帆「こんなデカイので望結ちゃんのアソコを毎日ズコズコやってたんですか?」

ヒロ「はい…」

里帆「許せません!罰として私がフェラします」

ヒロ「へっ…?」

里帆はズボンから肉棒を引っ張り出し
身を屈める。

里帆「リラックスして下さいね…、あむっ」

ヒロ「あぁ…っ」

里帆はヒロの肉棒を咥えた。

里帆「んっ、んっ…」

ヒロ「わぁぁ…!里帆ちゃん…!」

里帆「んっ、はぁ…頭、撫で撫でして」

ヒロ「う、うん…」

ヒロは上下に動く里帆の頭を優しく撫でた。

里帆「んっ、んっ、んっ…」

ヒロ「はぁぁ…っ」

車内での里帆のおしゃぶりは数分間続いた。

ヒロ「うぅ、出そう…」

里帆「んっ、出ひて下ふぁい」

里帆は先端を咥えたまま竿を手で激しくシゴく。

ヒロ「ぐっ、くぅ…ッ!…うッ!!」

『ビュルッ!!』

里帆「んっ!…ふぅ…」

熱い塊を口の中で受け取ると
里帆は顔を上げた。

里帆「ふぉあっ、見へ下ふぁい」

里帆は舌をべぇっと出した。
舌の上にはヒロの白い精液が一塊になっている。

ヒロ「はぁ、はぁ…」

里帆「んっ、ゴクンッ!」

舌をくるりと丸めて口を閉じると
里帆は喉を鳴らして精液を飲み込んだ。

里帆「ふふっ!口内発射の後のごっくん、たまんないっしょ?」

ヒロ「り、里帆ちゃん…」

里帆「ヒロさんの座席下げてもらっていいですか?」

ヒロ「え…、うん…」

ヒロは自分が座っている運転席の座席を最大まで後ろにスライドさせる。
すると前方に出来たスペースに上の服を脱ぎながら里帆が陣取った。

里帆「…次は私のおっぱいを使った気持ち良いコトしてあげますね」

里帆はブラも取り払い大きなバストが露わになる。

ヒロ「おお…っ」

里帆「よいしょ」

里帆は勃起したまんまのヒロのチンポを
自身の両手で寄せた胸の谷間に挟む。

里帆「ほぉら、見て下さい。ヒロさんのおちんぽが私のおっぱいの間で…」

里帆は鷲づかみにしたおっぱいを上下に揺らす。
すると谷間に挟まれたヒロのチンポが擦られる。

ヒロ「ほぁぁ…、はぁっ…」

里帆「羨ましいですね〜、ヒロさん」

ヒロ「はぁ、はぁ…」

里帆「ヒロさんは今、極上のフルコースを味わっているんですよ」

ヒロ「はぁぁ、イクッ…」

里帆「パイズリ好きなんですか?早いですね」

ヒロ「うぐっ!?」

『ドピュッ!』

里帆「あんっ…!」

里帆のバストの間でヒロのペニスが射精した。

ヒロ「はぁ、はぁ…」

連続射精でヒロはぐったりしていたが
ペニスは元気そのものだ。

里帆「アソコの方はやる気十分みたいなんでメインディッシュいっときますね」

里帆はヒロの座る座席の背もたれをほぼ水平に倒して、
ヒロの上に跨る。

里帆「はぁ…、挿れちゃいますよぉ…」

下着をズラしてそびえ立つ肉棒を自分の中に迎い入れる。

里帆「う…ぅんッ!」

ヒロ「あが…っ!」

里帆「車揺れちゃうかも、バレたらスイマセン!」

里帆の腰は上下に激しく動き始めた。

里帆「はっ、はっ、はっ…うぅ…んッ!」

ヒロ「ぐぉ…おぉ…っ!」

パイズリによる精液を付着させたバストを大きく揺らしながら
騎乗位で激しく責め立てる里帆にヒロはただただ悶え苦しんだ。

里帆「あっ!あっ!あっ!」

ヒロ「あぁっ!里帆…ちゃんっ!もう駄目だ…」

里帆「いやんっ!もお…早い…!」

ヒロ「うううッ!!」

『ビュルルッ!ドプッ!』

里帆「あっ、あぁん!?」

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