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水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 804: 名前：名無しさん投稿日：2016/11/21(月) 09:36
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ヒロと望結を乗せた車はとある公園にやってきた。
時刻は夜8時。公園に人影はなかった。
ヒロ「望結ちゃん…」
停車した車の中で
ヒロは隣の助手席に座る望結の太ももに手を伸ばす。
望結「あっ」
望結は一瞬声を出したがすぐ口をつぐむ。
ヒロはそんな望結を見て笑みを浮かべる。
ヒロ「可愛いよ…」
ヒロはほっそりとしたすべすべの太ももを撫で回しながら
スカートの中へ手を入れていった。
望結「……んっ」
ヒロの指はスカートの中で下着越しに望結のアソコを弄る。
望結「あ…、ヒロさん…」
ヒロ「ん？」
ヒロの指はパンツの上から割れ目に沿い動き続ける。
望結「はぁ、は…ぁ…」
望結は目を瞑り息を荒げ始める。
指が下着をズラし直にアソコを攻め始めると
次第に幼い声でしっかりと喘ぎ始めた。
望結「んぁっ、あっ…はぁ…んっ。あっ、んぅ…」
ヒロ「濡れてきたね…」
十分湿ったアソコにヒロは指を2本程入れて
抜き挿しを始める。
望結「んっ、んっ、んっ…、あ…」
ヒロ「はぁ…、もう我慢できないよ望結ちゃん…！」
ヒロは望結の座る助手席に移り
座席を倒すと望結の上に折り重なって
ギンギンに勃起した肉棒をチャックの隙間から取り出した。
ヒロ「挿れるよ」
望結「はい、どうぞ…」
ヒロは望結のパンツを脱がせて、
露わになった小さなマンコに照準を合わせ
太い肉棒を突き刺した。
望結「あ、あ…ッ！」
ヒロ「おお…！」
根元まで肉棒を押し込むと
ヒロはすぐに腰を動かし始めた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
望結「うぁっ、あっ、はぁ…っ！」
ヒロ「ああ！何度ヤッても最高の締め付けだぁ…！」
ヒロは声を荒げ静かな公園の片隅で車が微かに揺れ始める。
望結「あっ、あっ、あっ、あんっ！あんっ…」
少女が出す女の声ときつい膣の締め付けを堪能しながら
ヒロは狭い車内で小刻みに腰を動かし続けた。
ヒロ「はぁ！はっ！はぁ…！」
望結「あっ！あっ！あっ…！」
ヒロ「はぁぁ…、イキそ…っ！」
望結「中に出して下さい！」
ヒロ「ああッ！？」
『ビュッ！ビュッ！』
力強く脈打ちながら望結の膣内に精液を放つヒロの肉棒。
ヒロ「あ…、はぁ…はぁ…」
望結「はぁ…はぁ…」
中出し後すぐにヒロは望結を車から下ろすと
その場で車体に手を付かせ、バックから挿入した。
望結「んぅぅ…！」
ヒロ「くおぉ…っ！」
『パンッ！パンッ！パンッ！』
望結「あん！あんっ！あんっ…！」
ヒロ「ハァ、ハァ…！」
望結の腰を握り締めながら
肉棒を出し挿れするヒロ。
激しい肉音が夜空に響いた。
『パン！パン！パンッ！パン！パン！』
望結「んっ！んっ！んっ！はぁん…っ！」
この年齢で激しく打ち込まれる肉棒に戸惑いも見せず
しっかりと感じている望結。
ここ一ヶ月の間にヒロと100回以上SEXをした少女は
すっかり男の欲望をを受け入れるカラダに仕上がっていた。
ヒロ「あああ！最高！出るゥ…！！」
ヒロはすかさず肉棒を抜き取り
望結をその場に座らせた。
ヒロ「ううッ！？」
『ドピュッ！ビュルッ！ビュルル…』
望結「あっ、はぁ…」
望結の顔に熱いザーメンのコーティングが施される。
ヒロはそのまま望結の唇にペニスを割って入れ
フェラチオをさせた。
望結「んぶっ、んぅ…んフっ、んっ、んっ…」
顔にたっぷりとザーメンをかけられた望結に
見上げられながらチンポをしゃぶらせるヒロ。
ヒロ「はぁ…、極楽極楽…」
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