水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 803: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/20(日) 23:00
-
仕事が終わりTV局の地下駐車場までやって来た本田望結は
停まっていた1台の車に乗り込んだ。
ヒロ「待ってたよ、望結ちゃん…!」
鼻息荒く望結を迎えた水嶋ヒロ。
ヒロはズボンのチャック全開で性器を露出させていた。
ヒロ「…早速いいかな」
望結「ここでですか?」
ヒロが頷くと望結は助手席から身を乗り出し
半勃ち状態のペニスを口で咥えた。
望結「あむっ…」
ヒロ「おぉッ!」
仕事を終えたばかりの12歳の口が32歳無職のペニスに奉仕を始める。
望結「んっ、んっ、んっ…」
甘い吐息を漏らしながら上下に動く望結の頭を
ヒロは上から優しく撫でた。
ヒロ「はぁ…、最高だよ。望結ちゃんのお口…」
次第に望結の口内は唾液で満たされ
卑猥な音が車内に響き始める。
望結「んっ、ヂュポッ、んっ、ヂュプッ、ヂュポッ、ヂュポッ…!」
ヒロ「あっ、あっ!」
望結はペニスの根元を指で握り、そびえ立つ肉棒をより安定させ
集中的に口でシゴく。
望結「ヂュプッ!ヂュポッ!ヂュルッ、ヂュポッ、ヂュポッ…!」
ヒロ「あっ、あぁ…っ、あッ!」
ヒロは一瞬硬直し、次の瞬間、
望結の口の中に収まった肉棒の先端から
精液が溢れ出る。
『ビュルッ…ビュッ、ピュル…ッ』
溢れ出る熱い精液を口内で受け止めながら
望結は肉棒を握り締めた指を締め上げゆっくり上下に動かしながら
精液を搾り取る。
望結「んっ、んぅ……、はぁッ!」
脈動が収まったところで
望結は素早く口をペニスから離した。
半開きの口から白い精液が少し垂れかかる。
ヒロ「はぁ、はぁ…、望結ちゃん…」
望結「う、んっ!ゴクッ…!」
唇からはみ出た精液も吸い取り
口内の精液を全て一気に飲み込んだ。
望結「ん…う…、はぁっ」
ヒロの前で口を開き
何も残っていない綺麗な舌を見せつける望結。
ヒロ「うおお…、望結ちゃん!」
フェラ抜きからゴックンまで
完璧にマスターした望結に感動するヒロ。
間髪入れず車内で2回目のフェラ抜きを行わせた。
望結「んっ、んっ、んっ…!」
ヒロ「はぁっ、はぁ…!」
舌や内頬の柔らかで粘液に満ちた肉をペニスを密着させ
ぷっくりとした唇で締めつけながら
高速で動く望結の口はヒロを瞬く間に快楽の園へと誘った。
ヒロ「うっ!!」
程なくして望結の頭部を抑え込み、
勢い衰えぬ射精を行うヒロ。
『ビュルルッ!ビュクッ!』
望結「んぅっ!…んっ、んふっ」
望結は色っぽい吐息を漏らしながら
口内へ吐き出され欲望を味わった。
望結「はぁ、…ゴクンッ!」
望結は顔を上げ精子を飲むとすぐにペニスを咥え直し
3発目のフェラ抜きへと移行した。
そこから約1時間半、
ヒロは望結の口を堪能し続けた。
望結「んッ、んッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
ヒロ「あはぁ…はぁ…!」
車内はイカ臭い精子の臭いで満ち、ヒロは唾液を垂らし目はうつろ
傍から見れば薬物中毒者の様なヤバい表情だが
車の停まったこの地下駐車場の一角に人通りはほとんどなかった。
ヒロ「ああッ!」
『ドピュッ!ビュルッ!』
望結「ふっ、ん…」
流石に少量となった精液が望結の口の中へ迸る。
望結「ゴクンッ…はぁ…はぁ…」
何度目かわからないザーメンを飲み込んだが望結だが
1時間以上口を酷使して若干疲れた表情を見せていた。
ヒロ「あ…、ごめんね望結ちゃん…。一旦休止して、車動かすよ」
ようやく車が動き始めた。
-
-
|
|