KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 [最新レス]


  水嶋ヒロとアイドルのH小説

753: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/14(金) 13:21

ヒロは膣内射精を終え、
バックから貫いていた肉棒を望結から引き抜くと
すぐさま望結の身体をベッドに仰向けに寝かせ、
再び肉棒を挿入した。

望結「んっ、うぅ…っ!」

ヒロ「はぁ…!ふぅ…、こういうのは慣れだから…続けるのが大事なだよ」

望結「はっ、はい…」

望結の細い太ももを持って股を大きく開かせたまま
肉棒の出し挿れを開始するヒロ。

望結「んっ!んっ、んっ…!」

ヒロ「はぁ、はぁ…!」

望結とのSEX開始時、
空の天辺にあった太陽はいつしか地平線まで落ち
外は暗闇に包まれていた。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』

望結「あっ!あっ!あっ!」

ヒロ「はぁ…!くっ、望結!中に出すよ!!」

望結「はいぃっ!!」

ヒロ「ううッ!?」

望結の手足がヒロの身体にギュっ巻き付く。
それと同時に望結の中に熱いヒロの精液が流れ込んできた。

『ビュルルッ!ビュルッ!ビュッ…』

望結「あっ、あぁ…」

ヒロ「はぁぁ…っ!くぅ…」

噛み締めるように望結の中に射精するヒロ。
射精を終え、強張っていた全身から力が抜け
望結の隣に倒れるように横になった。

ヒロ「ハァ、ハァ…」

望結「はぁ…、はぁ…」

休むことなく繰り返したSEXで2人はヘトヘトになっていた。

ヒロ「望結ちゃん…」

望結「はぁ…、何ですか…?ヒロさん…」

ヒロ「お掃除フェラ、してくれる?」

望結「おそうじ…フェラ…?」

ヒロ「ベトベトになった僕のちんちんを望結ちゃんが舐めて綺麗にするんだよ」

望結「あ…、わかりました…」

望結は身体を起こし
ヒロのペニスへ向かう。

望結「舌で舐めればいいんですね…?」

ヒロ「うん、そう…」

望結「…んっ」

小さな舌がヒロの肉棒を舐め始めた。

ヒロ「あっ…」

望結「んっ、ペロペロ…レロッ…」

ヒロ「はぁぁ…、イイよ…そのまま、咥えて」

望結「ふぇ?」

ヒロ「フェラは…わかるよね?」

望結「……」

望結は黙って頷き
小さな口でヒロの肉棒を精いっぱい頬張った。

望結「ふ…ぐっ…」

ヒロ「口の中を真空状態にするように吸い上げて…」

望結「ふぁ…ふぁい…」

ヒロ「あぁ…、頭を上下に動かして…」

望結「んぅ、ンッ、んっ、んっ…」

ヒロ「おお…、イイね、気持ち良いよ、望結ちゃんのフェラ…」

口での奉仕も始めた望結。
ヒロはベッドの上に寝そべったまま至福の時間を過ごす。

望結「んっ、んっ…ヂュポッ、ヂュポッ…」

ヒロ「はぁっ!最高…、望結ちゃん出すから飲んでね」

望結「ふっ、んっ…」

ヒロ「うっ!!」

『ドピュッ!ビュルル…!』

望結「んっ?!んぅ、ん…ゴクッ…ゴクッ…」

望結は口の中に吐き出された精液をすぐに飲み込んだ。

望結「ん…、ケホッ…、はぁ、はぁ…」

ヒロ「望結ちゃんは口も気持ち良いね。病みつきになりそうだよ…」

望結「あ…ありがとうございます…」

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.