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水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 635: 名前：名無しさん投稿日：2015/10/21(水) 18:46
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仕事も無いのにTV局内の廊下を歩く水嶋ヒロ。
？？？「あっ…！水嶋ヒロさんですか…！？」
ヒロ「ん？」
呼び止められたヒロが振り返ると
そこにいたのは鈴木ちなみだった。
ちなみ「こんにちわ、鈴木ちなみです！」
ヒロ「こ、こんにちわ…」
ちなみ「今日はここでお仕事ですか？」
ヒロ「ええ、まあ…（エッチ出来そうな女性タレント探してるなんて言えないよな…）」
ちなみ「もし、よろしければ、私とエッチなコトしません？」
ヒロ「ええ……はい？」
TV局内の倉庫に移動するヒロとちなみ。
ヒロ「ち、ちなみちゃん…これは…」
ちなみ「ふふふ…、希ちゃんから聞いてますよ…。ヒロさんは病気なんですよね？」
薄暗い倉庫の中、
ちなみはヒロの前に跪き、ズボンのチャックを下ろしながら会話する。
ヒロ「（希ちゃん…、他の女性タレントにも伝えてくれてたんだ…）」
ちなみ「あっ…これがヒロさんのおちんぽなんですね…」
ちなみはパンツの中から引っ張り出したヒロのペニスを手でシゴきだした。
ヒロ「うっ…！」
ちなみ「ここから出たザーメンを私の身体の中に注ぎ込めばいいんですよね…？」
ヒロ「う…うん…」
ちなみ「じゃあ、まずは私のお口で楽しんで…ねっ」
ちなみはウインクするとヒロのペニスを口に咥え込んだ。
ヒロ「うオォ…！」
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