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水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 445: 名前：名無しさん投稿日：2014/09/20(土) 15:54
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遥「んっ、んっ…！ヂュポッ！グポッ！ヂュポッ、グポッ…！」
ヒロ「うっ、あぁ…、はぁッ！うぅッ…」
深夜の駐車場に停められた車の車内で
水嶋ヒロのチンポをしゃぶる福原遥。
ヒロ「あっ、はっ…遥ちゃん、こんな時間だけど…大丈夫…？」
遥「んはッ、はぁ…。お仕事って言ってあるから…あむっ、ンッ、ンッ…」
ヒロ「はぁ、そ、そう…。うっ、う…」
運転席に座っているヒロのチンポを
助手席から慣れた様子でしゃぶる遥。
遥「ヂュポッ！ヂュプッ、んっ、グプッ、グポッ、はぁ、ヂュポッ…！」
ヒロ「あっ！は…遥ちゃん…、もっとペース落としてもいいよ。疲れるでしょ…？」
遥「ぷはっ、はぁ…。遥の事は気にしないで…。ねぇ、遥のフェラ、気持ち良い？」
ヒロ「うん…」
遥「よかった…、じゃ続けるね…。はふっ、…んッ、んっ…」
ヒロ「あっ、遥ちゃん…うっ」
遥は卑猥な音を出しながら
車内でヒロのペニスをしゃぶり続けた。
ヒロ「遥ちゃん…、そろそろ…！」
遥「んっ？出ふ？」
遥はフェラのスピードを上げる。
遥「んっ！んっ！ん！グポッ！グポッ、ヂュポッ！」
ヒロ「あっ！あっ、あっ…！」
ヒロ「遥の頭を押さえた。
ヒロ「遥ちゃんッ！！」
『ドピュッ！ビュルルッ！』
遥「んんっ！」
遥の丹念なフェラによってヒロは気持ち良い射精を行った。
遥「んっ！んふぅ…ッ！」
溢れ出る精液を遥は口のナカ全体で受け止めた。
10秒ほどで遥の口の中で激しく脈打っていたペニスも落ち着き、
遥はゆっくりと口を閉じたままペニスから唇を離す。
遥「んぅ…、ゴクンッ…」
閉じられた口の中を埋め尽くす精液を遥は
助手席に座って落ち着いて飲み込んだ。
遥「はぁ…、あったかくて…苦くて…ヒロの精液だね」
遥は運転席にいるヒロの笑顔でそう言った。
ヒロ「遥ちゃん…パンツ脱いで…」
遥「はいっ」
遥はニコッと笑いながらミニスカートの中からパンツをずり下ろす。
座席の横のレバーも倒すと
ヒロは運転席から倒した助手席に寝た遥の上へ覆い被さる。
ヒロ「入れるよ…」
遥「うん…」
射精直後でも硬く勃起したチンポを遥の割れ目に沈める。
『ヌプッ…』
遥「あんっ…」
遥の幼さと女の悦びを知った色気が混ざった喘ぎ声を聞きながら
ヒロはいきり立った肉棒で遥の膣内を突き始めた。
遥「あっ、あっ、あん…」
ヒロ「あぁ、最高だよ…遥ちゃんのアソコ…っ」
遥「んっ、はぁ…。環奈ちゃんにも同じコト言ってない…？」
ヒロ「い、いや…っ！そんな事は…、それに…彼女は忙しいし…そんなに会ってないよ」
遥「別に良いんだよ。会えない環奈ちゃんのコト考えながら私抱いても」
ヒロ「は、遥ちゃん…」
遥「実際にヒロのチンチンで突かれてるの私だしね」
気持ちよさそうにしながらもどこか切なげな表情を見せる遥を抱きしめ、
ヒロは激しく突いた。
遥「んっ！んっ！んっ！あぁっ、ヒロ…ッ！」
ヒロ「遥ちゃんの事しか考えてないよ…！」
遥「あっ、あっ…！うん…っ！あっ、あんっ…！」
車全体が揺れるほど遥を突きまくり
ヒロは射精した。
ヒロ「うううッ！！」
『ビュルルッ！ビュルッ！』
遥「あんっ？！」
お腹の底でヒロの熱いザーメンの放出を感じながら
遥はヒロの背中をギュッと抱きしめた。
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