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水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 399: 名前：名無しさん投稿日：2014/07/25(金) 04:36
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とある旅館にお忍びの温泉旅行へ向かうヒロ。
ヒロが運転する車の助手席には橋本環奈の姿があった。
環奈「ヒロさんと温泉だなんて最高ですっ！」
ヒロ「あ、そう…？よ、よかった…」
環奈「…２人きりなら尚よかったんですけどね」
環奈がチラリと後部座席に目をやる。
希「ん？どうしたのかな、環奈ちゃん」
後部座席には佐々木希の姿があった。
環奈「いえ、別に」
どこからともなくヒロと環奈が温泉旅行へ向かう情報を
手に入れていた希はちゃっかり同行していた。
希「ところで環奈ちゃん、何で私が後部座席なのかな？」
環奈「後からやって来た人だから当然です」
希「ヒロの隣には私がお似合いだと思うんだけどな。
環奈ちゃんってやっぱりホラ…子供だし」
環奈「もう15歳です」
ヒロ「ま、まあ、仲良くやろうよ…２人とも…」
希「ヒロ…、ずっと運転してて大丈夫？」
ヒロ「え？」
希「休憩してもいいんだよ」
ヒロ「あ、そうかい…？」
ヒロはコンビニの駐車場へ車を停めた。
希「そうだ環奈ちゃん、お金あげるから飲み物買って来てくれない？」
環奈「パシリですか…？私…」
希「大人の言う事はちゃんと聞こうね」
環奈は渋々、車を降り、コンビニへ向かった。
車内はヒロと希の２人だけになる。
希はおもむろにドアを開け車外へ出ると
助手席へと移動した。
ヒロ「の、希ちゃん…」
希「可愛い子に囲まれてヒロは幸せね」
ヒロ「う…ん…、ははは…」
希「お口で抜いてあげよっか？」
ヒロ「あっ…、え？」
希「拒否してもどうせやるけど！」
希はヒロのズボンをチャックを下ろす。
ヒロ「環奈ちゃんすぐに戻ってくるよ…！」
希「だよね…あむっ…」
ヒロ「うっ…！」
希は身体を倒してヒロの肉棒を口に頬張った。
希「んっ…。楽にしてて…ヒロ…」
環奈「はぁ…、どーして希さんがついてくるのよ…！」
環奈が文句を言いながら車へ戻ってくる。
環奈「ヒロ…！お茶買ってきた…よ……？」
希「んっ、んっ、んっ…」
ヒロ「あっ、あっ、ううっ…」
車の中では希がヒロにフェラチオを行っていた。
環奈「……！」
環奈は運転席側のドアを開ける。
ヒロ「わっ？！」
環奈「旅館まで待てないんですか…？！」
希「んぁっ、はぁ…。環奈ちゃん」
希の唇からヒロのチンポに糸が引き
いやらしく垂れている。
環奈「……！」
希「ふふ…、どう？一緒に…」
環奈「…いいんですか？」
ヒロ「あ…、ちょっとドア閉めてもらって…あれ？」
環奈は運転席のドア全開のまま
希の反対側からヒロのチンポに舌を伸ばした。
環奈「んっ、チュプッ、チュルッ…」
舌先でヒロのチンポの先端を舐める環奈。
ヒロ「うあぁ…っ！」
希「はぁ…、ヒロ、あんまり大きな声出さないでね」
希は竿の部分を舐め始める。
ヒロ「くぅ…っ！」
環奈「んっ…ンン…っ、ぢゅぷ、ぢゅぷっ…」
環奈は鬼頭を口に頬張って
口の中でペロペロと舐め回す。
希「んぁッ、んっ…んっ…」
希は裏スジに舌を這わせて往復させる。
ヒロ「うっ！うう、２人とも…これで声出すななんてムリだよ…！」
環奈と希のダブルフェラに悶絶するヒロ。
ヒロ「ああッ！ダメだ、出すよ…ッ！！」
『ドピュッ！ビュルルッ！！』
環奈「んん…っ！？」
環奈の口の中に熱い精液が放たれる。
ヒロ「あっ…、は…」
環奈「んぁ…あっふぁかい…」
希「環奈ちゃん…」
環奈「ふぁい？」
希は環奈の頬を両手で掴んで口づけをした。
環奈「んっ…？！」
希「んっ、ヂュルッ、ヂュルッ…」
環奈の口の中に舌を入れて精液を絡め取る希。
環奈「んふぅ…、ヂュルッ、チュッ…」
ヒロのチンポ越しにザーメンを舌で絡め合う濃厚なキスをする希と環奈。
希「ンッ、チュッ、ぢゅるっ…」
環奈「んあっ、ふぁ、ぢゅるっ、チュプッ、ちゅぷっ」
互いの口にザーメンを含んだままゆっくり唇を離す希。
希「ぷはぁ…、んっ、ゴクッ」
環奈「うっ、く…ゴクンッ…」
２人は一緒にザーメンを飲み込んだ。
ヒロ「はぁ、ふ、２人ともエロ過ぎるよ…」
希「少しは仲良くならないとね、環奈ちゃん」
環奈「はぁ、はい…」
車を発進させるヒロ。
しかし助手席には環奈も希の姿も無い。
環奈「んっ、ちゅっ、チュプッ…」
希「はぁ、ぢゅぷっ…チュッ、んっ…」
後部座席でさっきの続きとばかりに濃厚なキスを続ける希と環奈。
バックミラーにはそんな二人の姿が映っている。
ヒロ「はぁ…、後ろでそんな事やられちゃ運転に集中出来ないよ…」
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