水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 367: 名前:つまようじ投稿日:2014/06/21(土) 00:48
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ある昼下がりの午後・・・・
ヒロは今日も仕事は無く、暇な時間を自宅で過ごしていた。
唯一の予定といえば今日も一方的な環那の誘いによってヒロの家で環那とエッチをする予定だった・・・
すると・・・
ピンポーン、
玄関のチャイムを開けるとそこにはなんと千年に一度のアイドルと評される橋本環奈だけではなくまいんちゃんこと福原遥の二人が立っていた。
ヒロ「え・・・・どうしたの二人共!?」
環那「いや、ヒロん家行く通りすがりに遥にたまたま会って・・・」
遥「で、聞いたら環那ちゃんがヒロさんとエッチしに行くっていうからついてきちゃった♪」
ヒロ「ええー・・・・笑」
環那「まあいいじゃん、早速ヤろうよ♪」
ヒロ「まぁいっか、入って入って・・・」
遥「お邪魔しまーす」
3人はリビングに入る。
環那「我慢できないんだけど・・・ヤろうよ♪」
ヒロ「ちょっ、早っ・・・」
環那はヒロのズボンとパンツを脱がすと、ヒロのまだ萎びた肉棒を丁寧にしゃぶりだした。
ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅぱ、
ヒロ「うっ、ああ・・・・」
ヒロの肉棒はすぐに勃起し始め、硬さと熱を帯びていった。
環那「ちゅるっ、ちゅるっ、あっ・・大きくなってきた・・」
遥「ちょっと環那ちゃん、ずるい!!」
そう言うと、遥は環那を押しのけ、硬い肉棒を自ら喉の奥まで押し込んだ。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ・・・
遥の喉肉がよってヒロの肉棒をどんどん締め付けていく。
ヒロ「やっぱっ、すげえな・・・うっ」
環那「独り占めダメーーー!!二人で舐めよ?」
遥「それならいいよー♪」
ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ・・・・
そう言うとヒロを仰向けに倒し、左から遥が、右から環那がチロチロと舌で硬く勃起した肉棒を愛撫し始めた。
玉から裏すじ、亀頭に至るまで二人の美少女の可憐な舌が赤黒い肉棒の上を這い回っていく。
ヒロ「うっ・・・あっ・・・・」
その光景、快感はまさに天国であった。
そして同時に遥も環那も、体が火照り、自分の股間から愛液が溢れ出してくるのを感じていた。
やがてヒロは、その肉棒をひっきりなしに這い回る二人の舌によって絶頂に達しようとしていた。
ちゅるっ、ぺろっ、ぺろっ・・・
ヒロ「げ、限界だ・・・あ、イクっ!!」
びゅるるるっ、びゅるるっ・・・!!
大量の精液が遥と環那の顔を白く汚していく・・・
その精液の濃い匂いに遥と環那は頭がとろけるような感触を覚えた。
環那「我慢できない!!!」
ヒロ「え?うわ・・!!」
環那は服を脱ぎ捨てると、自分のぐっちょりと濡れたマンコにまだ硬い肉棒を当て、腰をゆっくり沈めていった。
環那「はああっ・・・あんっ」
遥「す、すごい・・・・」
ヒロ「うっ・・・あっ・・・」
ヌプッ、ヌププッ・・・・・
環那のマンコはその二人の唾液で光る太く、硬い肉棒をすんなり受け入れた。
環那「あんっ、あんっあんっ、硬い・・・奥まで来てるぅぅぅ・・」
環那のマンコは暖かく、精液を搾り取ろうとするかの如く、ぎゅうぎゅうとヒロの肉棒を締め付けてくる。
そして環那は自ら上下に腰を激しく振り出した。
環那の愛液がとめどなく溢れ、ヒロの腰を伝う。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。
ヒロも負けじと腰を下から突き上げる。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。
環那「あんっ、すごいっっ、もっと!もっと突き上げて・・!!」
ヒロ「ふっ、ふっ、ふっ・・」
遥は淫らに喘ぐ環那を見て、無意識に自分のマンコに指を入れ、激しくかき回していた。
遥「はぁ、はぁ・・」
そして・・・
環那「あんっ、んあっ、もうイきそう・・・!!!」
ヒロ「俺もだよ・・・!!」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。
二人は絶頂へ向け更に激しく腰を振る。
すっかり環那は自分の膣内を硬い肉棒で激しく掻き回される快感の虜になっていた。
そしてアイドルらしからぬ、妖艶な喘ぎ声をあげる。
ヒロ「い、イクっ・・!!」
環那「あんっ、あんっ、ああっ、イっちゃうっ・・・・!!!」
びゅるるっ、びゅるっ・・・!!
ヒロは膣内深くに精液を一滴残らず放出し、環那は熱い精子がお腹に溜まっていくのを
感じながら二人は共に絶頂を迎えた。
ヒロ「はぁ、はぁ、あ、そういえば遥ちゃん・・・」
遥「あの・・・ヒロさん・・・」
ヒロ「遥ちゃん・・・・」
遥は喘ぎながらもまだ絶頂には達しておらずしかしそのマンコはびしょびしょに濡れており、溢れ出す愛液が床のカーペットに大きなミを作っていた。
遥「ヒロさん・・私の初めて、あげるから・・挿れて!!」
ヒロ「も、もちろんだよ・・・」
2回も射精したというのにまだまだその肉棒は萎えず、それどころか遥の処女を奪えるといった興奮からさらに熱く、硬く勃起していった。
ヒロ「四つん這いで向こう向いて・・・・」
遥「う、うん。。。。」
ヒロはゆっくりと遥のマンコに先を当てがうと、バックでゆっくりと挿れていった。
ぬぷぷっ、ぬぷっ・・・・
遥「んっっ。。。。。んあああっ・・・入ってきてる・・・」
ヒロ「キツキツだね・・・うっ、この締め付け、すごい・・・!!」
ヒロ「腰、振るよ・・・・」ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・
遥はヒロの最初の痛みはあったものの、肉棒が遥の膣内をこすり上げる内に、頭が痺れるような快感を感じ始めていた。
遥「あんっ、あんっ、これっ、すごい、気持ちいいっっ!!」
遥はあまりの快感に脳がしびれ、何も考えられなくなっていた。
そこにはまいんちゃんの面影も無くただただ快感に溺れたメスの姿であった。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・・
遥「あんっ、あんっ、あんっ、もっとっ!! 突いてっ、激しくっ!!」
ヒロ「おっけー・・・・!!」
要望通り遥のお尻を鷲掴みにし、激しく腰を打ち付ける。
一突きするたびに遥は快感で喘ぎ、愛液が飛び散る・・・
遥「あんっ、あんっ、こすれて気持ちいい・・・!!!!」
ヒロ「もう・・・イキそう・・・!!」
遥「いいよ・・・遥の中でイって・・!!」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・
ヒロ「あ・・・・い、イクっっ・・!!!!」
遥「あんっ、あんっ、ああああっっ・・!!」
どぴゅっ、どぴゅっ・・・
今までで一番濃い精液が遥の膣の奥深くに注がれる。
遥は中に出された精液を感じながら失神してしまった。
ヒロ「はぁ、はぁ、はぁ・・二人共、ありがと・・・んっ??」
遥、環那「スー、スー、スー」
ヒロ「寝ちゃったか笑」
そう言うとヒロは毛布を二人に掛けると、シャワー室に向かった。
終
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