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水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 362: 名前：つまようじ投稿日：2014/06/20(金) 21:31
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ここはとあるテレビ局のヒロの楽屋・・
番組出演前に楽屋でくつろぐヒロ。
ヒロ「あー、緊張するなー」
コンコン、
ヒロ「はーい」
？？「失礼しまーす♪」
楽屋のドアが開き、一人の少女が番組前の挨拶をしに来た。
その少女とは、今話題の美少女、まいんちゃんこと福原遥だった。
遥「今日はよろしくお願いしまーす。」
ヒロ「あ、よろしくお願いします。」
ヒロ「ん・・・？」
挨拶が終わってもなかなか帰ろうとしない遥。
ヒロ「どうしたの？」
遥「あのー、前からファンでした！！」
ヒロ「まじ！？ありがとう・・」
ヒロはこんな美少女が自分のファンと知り、少し悪戯したくなった。
ヒロ「番組、緊張してるー？」
遥「あ・・・はい、少し・・」
ヒロ「緊張ほぐしてあげるよー」
遥「え、、」
ヒロは遥の背後に回ると、いきなりその小ぶりだが張りのある胸を鷲掴みにした。
遥「ヒ、ヒロさん！！」
ヒロ「シー、静かに！！緊張取れるからじっとしててよ・・・」
遥「で、でも・・」
もみっ、もみっ、もみっ・・・
遥「あん、ちょっと・・・恥ずかしいですっ・・」
ヒロは無言でTシャツの上からいやらしく遥の胸を揉んでいく。
そしてヒロはＴシャツの中に素早く手をいれると、コリコリと遥の乳首を指で刺激し始めた。
遥「ちょっと！！・・・あんっ、あんっ・・」
しばらくすると、ただただ艶かしい喘ぎ声を上げ快楽を感じ始める遥。
今まで男性と恋愛すらしたことのない遥にとって、それはあまりにも刺激的だった。
遥「んあっ、あんっ、あっ、あっ・・・」
ヒロも自身の肉棒がみるみる熱を帯びていくのを感じていた。
遥「あんっ・・んっ、んっ」
ヒロ「次はこっちで緊張を和らげようね・・・」
そう言うと、ヒロはおもむろにズボンのチャックを開け、硬く勃起した肉棒を遥の眼前に突き出した。
遥「なに、これ・・・・」
もちろん風呂上りの父の萎びた男性器しか見たことのない遥にとって、ヒロのソレは硬く反り返り、熱を帯び、恐怖すら感じさせるものだった。
ヒロ「これ、舐めてみようかー」
遥「む、無理ですよ・・・」
ヒロ「最初はぺろぺろ舐めてくれるだけでいいから・・」
遥「え・・や、やってみます・・」
チロチロチロ・・・・
遥の小さく、可愛い舌が熱い肉棒の裏スジや亀頭などあらゆるところを這い回る。
ヒロ「お、おー・・上手いじゃん。」
遥「ほ、ほんとですか・・？」
ヒロ「じ、じっとしててね・・」
遥「はい？・・・・んあっっ！！」
ガポッッッ！！
ヒロは、遥の頭を持つと、喉の奥まで硬く邪悪な肉棒を一気に突き刺した。
そして遥の頭をがっしりと掴んだまま激しく腰を振りはじめた。
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ・・・・
遥「がはっ、がはっ、がはっ・・・」
ヒロ「あー、、きもちいい！！・・・」高速イマラチオをされる遥の目から涙が、口からは唾液がとめどなく溢れポタポタと滴っていく。。
一方ヒロは遥の喉がぎゅうぎゅうと肉棒を締め付け、快感を覚える。
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ・・・・！！
ヒロ「い、イキそうだ！！、出すよ遥ちゃん・・・！」
そう言うとヒロは更に肉棒を遥の喉の奥の奥まで押し込むと、大量の精液を放出した。
びゅるるっ。びゅるるっ・・・！
ヒロは最後の一滴まで放出し終わると、遥の口から肉棒を抜いた。
じゅるっ・・・
遥の口とヒロの肉棒が唾液と精液の混じりあった液体で糸を引いていく・・・
遥「げほっ、げほっ、げほっ」
ヒロ「緊張とれた？？」
遥「取れました♪」
怒るかと思いきや笑顔の遥に驚くヒロ。
ヒロ「苦しくなかったの？？」
遥「苦しいですけど、なんか気持ちよかったって感じですかね♪」
ヒロ「（この子、実はどМなのか・・・・・）」
遥「あの、気持ちよかったんでまた今度、緊張とってください！！♪」
ヒロ「う、うん・・・」
遥の思わぬ才能に心底驚くヒロであった。
終
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