水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 354: 名前:つまようじ投稿日:2014/06/20(金) 00:24
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ある週末、千年に一度のアイドル橋本環奈の自宅・・・
そこにヒロは呼ばれ、早速ミニスカートにTシャツ姿の環那からフェラをされていた。
環那「はむっ、んっ、んっ」
チュルッ、チュルッ、、
ヒロ「はぁ、、、うっ、、」
環那の舌がヒロの肉棒のあらゆる所を這い回り、責め立てる。
ヒロは絶頂がどんどん迫ってくるのを感じていた。
環那「んっ、んっ、 ヒロ、きもひいい?」
ジュルッ、ジュルルッ、、
ヒロ「お、おう」
環那「ふふっ」その小さな口いっぱいに肉棒を咥え、微笑む環那。
そして・・・・
ヒロ「い、イクッ・・・」
環那「じゅるっ、じゅるっ、口に出して!!」
ヒロ「うっっっ!!
ドピュッ、ドピュッ・・・・
環那はその肉棒から吐き出された精液を口で一滴残らず受け止め、
飲み込んだ。
環那「コクッ、コクッ、 へへへ、全部飲んじゃった・・・」
ヒロ「お、おおおお」
その美しい笑顔にヒロは我慢できず環那を押し倒し、パンツをずらすと、再度いきり立ったその硬い肉棒を正常位で環那のマンコに深く突き刺した。
ヌププッ、ヌプッ、
環那「あんっ、ダメ、激しっっ・・」
そしてヒロは環那の腰を鷲掴みにすると、猛然と腰を振りだした。
パンッ、パンッ、パンッ。
ヒロ「ふっ、ふっ、ふっ」
環那「んっ、奥まで来てるっっ、あんっ、あんっ、、」
そこにはもはやアイドルではなくただただ快感に喘ぐ橋本環那の姿があった。
そして環那の膣はヒロの肉棒をギチギチと締め付ける。
ヒロ「締まりいいねっ、環那ちゃん!!」
環那「ありがとっ、あんっ、あんっ、もっと突いてっ!!」
パンッ、パンッ。
環那の希望通りヒロは環那を更に激しく突きたてる。
床のカーペットが環那の膣から溢れ出した愛液で濡れていく。
ヒロ「口あけてっ、はあっ、はあっ」
環那「んっ、はいっ、、」
ちゅぱっ、ちゅぱっ
ヒロは腰を振りながら環那の口の内も舌でで犯していく
それに応えるように環那もヒロの舌に自分の舌を絡ませる。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。
ヒロ「イきそうだ・・・」
環那「あんっ、んっ、一緒にイこっ!!」
パンッ。パンッ、パンッ。
ヒロ「ああっ、イクっ!!」
環那「あんっ、あんっ、ああっっ!!」
ドピュッ、ドピュッッ!!!
環那「ふふっ、いっぱい出たね♪」
そう微笑む環那の笑顔はまさに千年に一度のアイドルだった。。。
終
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