KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 [最新レス]


  水嶋ヒロとアイドルのH小説

344: 名前:つまようじ投稿日:2014/06/19(木) 00:59
最近テレビ出演もめっきり減り、やることのないヒロは、
最近はまっている篠崎愛の写真集販売記念の握手会に脚を運んでいた。

ヒロ「いやあ、やっぱり凄い胸してるなぁ」

そう思うのも無理はない、
愛はミニスカートにタイトなタンクトップという過激な衣装で
握手会に現れていた。
愛が動くと同時にそのたわわに実った胸も揺れる。

そしてついにヒロに順番が回ってきた。

愛「うわっ、ヒロさんじゃないですかー、久しぶりに見たなぁ笑」
ヒロ「あ、どうも。。。」
愛「買ってくださってありがとうございます!!」
ヒロ「はい。。。」
愛(予想以上にかっこいいなぁ、、)

そして愛はヒロにだけ聞こえる位の小さな声でこう囁いた

愛「2時間後裏口で待っててください・・」
ヒロ「え?」

そこでスタッフに肩を掴まれ引き出され、次の客がやってきた。

ヒロ「なんの用だろ・・・」

そして2時間後・・・

すっかり日も暮れて薄暗い路地でヒロは写真集を見ながら裏口から出てくる愛を待っていた。

ヒロ「すげえな、この胸・・・」
思わず反応してしまうヒロの股間。

ガチャ。

ヒロ「お?」
愛「待たせてごめんなさいー」

そこには握手会の衣装のままの愛が立っていた。
ついさっきまで見ていた写真集の子が目の前にいる・・・

ついつい隠しきれていない巨乳や、性欲をそそられる腰を見てしまうヒロ。

愛「ふふっ、そんな見られたら流石にわかりますよー」
ヒロ「え!?」
愛「私のここ、見てたでしょ。」

そういって自らの巨乳を鷲掴みにする愛。
柔らかそうな巨乳が形を変える。


ヒロ「い、いや・・・」
愛「でもここ、こんなにパンパンになってるよ?」

愛はヒロに近づきはちきれそうなヒロのペニスをズボンの上から摩りだした。

ヒロ「こ、これは・・条件反射的な・・」
愛「ふふっ、まあいいや、苦しそうだし食べちゃおー」
ヒロ「え? あ、ちょっと・・ ああっ!!」

愛は慣れた手つきでチャックを開けるとギンギンに反り返ったヒロのペニスを咥え、
しゃぶりだした。

愛「んっ、はむっ、んっ、」
じゅるっ、じゅるっ、

ヒロ「うっ、激しい・・・」

その童顔からは想像できないディープスロートでヒロのペニスを刺激していく。

秋葉原にはまだたくさん人はいるが、ビルとビルの隙間の薄暗い路地の奥で行われていることなど誰も気づかない。


愛「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ」
ヒロ「愛ちゃん、もうイキそうだ・・・」
愛「え?、だめ!まだだめ!」
ヒロ「え・・・・」

愛はそう言うとタンクトップを脱ぎ、その柔らかそうな巨乳で
ヒロのペニスを挟み込み、激しく上下に摩りだした。

ヒロ「うっっ!! これは凄すぎる・・最高だ・・・」
愛「へへっ 最後はこれでイっちゃえ!!」


巨乳がヒロのペニスを摩るスピードをさらに上げる。
ヒロはもう限界に達していた。ヒロ「あっ、い、イクっっ!」

ビュルルッ、ビュルルッ、ビュッ・・・

愛「んっ、、」

ヒロのペニスからほとばしった精液が愛の胸や顔にかかっていく。

ヒロ「ふうっ、ふっ・・・」
愛「いっぱいでたねヒロさん♪」
ヒロ「あ、ありがとう・・」

愛「今度はこっちも突いて欲しいな・・」

そういって愛は四つん這いになるとパンツを脱ぎ、尻をこっちにつきだした。
まさに写真集にあったポーズだ・・・・これを犯せるのか・・
そう思ったヒロのペニスはまたもや硬度を増していった。

ヒロ「夢みたいだ・・・」
愛「早く! 頂戴・・・」
ヒロ「お、おう」


そう言うとヒロは愛のくびれた腰をつかみ一気に奥まで貫いた。
ヒロのペニスがもたらすあまりの気持ちよさに愛が喘ぐ。

愛「ああっ、あんっ、あんっ」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ。

ヒロ「ふっ、ふっ、ふっ・・・」

愛「すごいっ、や・・・やばいこれ・・・あんっ」

愛の膣はヒロのペニスをきつく締め付ける。。

ヒロ「す・・すごいなこの締め付け・・病みつきになりそうだ」

そして体位を変え、愛がヒロに跨り、激しく腰を振る。
その腰のグラインドの気持ちよさにヒロも意識が飛びそうになる。

ヒロ「あっ、、ああっ、、すごい眺めだ。。」
愛「すごいっ、あんっ、あんっ、これっ奥まで来るっっ!!」

愛がいやらしく腰を振るたびに自慢の巨乳が激しく揺れ動く。

やがてヒロに本日二回目の絶頂が訪れる。

ヒロ「あっ、イキそうっ」
愛「私もっ、あんっ、んあっ、中に!中にだしてっ!」

愛は更に腰を動かすスピードを上げ、やがて二人は絶頂を迎える。

ヒロ「ああっ、イクっっ・・」
愛「あんっ、ああああっ!!!」

ビュルルルルッ、ビュルルッ・・・・・

ヒロの濃い精液が愛の膣内に注がれていく。

愛「来てるっ、精子・・・」

精子を膣で感じながら恍惚の表情で余韻に浸る愛・・・

そして二人はまた会う約束をし、もうすっかり暗くなってしまった路地を後にした。

終。

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.