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水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 297: 名前：名無しさん投稿日：2014/04/02(水) 07:15
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環奈「ヒロさん、おはようございます！」
ヒロ「ん…？あぁ、環奈ちゃんおはよう…」
橋本環奈に起こされ、ヒロはベッドからのっそりと起き上がった。
福原遥はヒロの隣でまだ寝ている。
環奈「朝ごはん食べますか？それとも…」
環奈はヒロの股間に視線を送る。
ヒロの股間は朝勃ちでズボンがこんもりと膨らんでいた。
遥「ふぁ…ふぁ〜…、よく寝た…。ん？」
ヒロの隣で寝ていた遥も目覚め、そのままチラリと横を見た。
環奈「んっ、んっ…」
ヒロ「はぁ…、環奈ちゃんのお口あったかい…」
遥「あっ？！」
ヒロは環奈にチンポをしゃぶられていた。
ヒロ「出すよ、環奈ちゃん…！うっ…！」
『ビュルッ…』
環奈「んぅっ…」
環奈の口の中にザーメンを出すヒロ。
ヒロ「はぁっ！」
環奈「んぐっ…んふ」
環奈は口の中にザーメンを含んだまま
ヒロのチンポから唇を離した。
環奈「いあだいまふ…、ゴクンッ」
環奈は生温かいザーメンを飲み込んだ。
環奈「はぁ…、美味しい」
ヒロ「か、環奈ちゃん…」
絶世の美少女にザーメンを飲んでもらい興奮するヒロ。
そのまま環奈をベッドの上に押し倒して
パンツを脱がせ勃起したままのペニスを挿入した。
環奈「あんっ！」
ヒロ「ふぁっ…！環奈ちゃん…ッ！」
『ギシッ！ギシッ！ギシッ！』
環奈「あっ、あっ、あっ…！」
すぐ隣で始まったヒロと環奈の正常位SEX。
遥「うう…。もうっ」
遥は機嫌悪そうにベッドから下りて洗面台へ向かった。
環奈「あんっ！あんっ！」
ヒロ「あぁ…、締まる…っ！」
きつく締め付ける環奈のマンコを貪るように突き続けるヒロ。
ヒロ「うあっ！？イクッ！」
環奈「んんッ…！」
『ドピュッ！ビュルルッ…！』
5分ほどで環奈の膣内で果ててしまったヒロ。
ただすぐに回復し、今度は環奈をバックで突いた。
『パンッ、パンッ、パンッ…！』
環奈「んっ、んっ、あっ…！あんっ…！」
ヒロ「ハァ、ハァ…ッ！」
全裸にした環奈をバックで攻めるヒロ。
後ろから手を回し、勃起した乳首を指で擦る。
環奈「あんっ！乳首ダメ…っ！」
ヒロ「ふふ、気持ち良いくせに…！」
環奈の乳首を愛撫しながらヒロは腰を振り続けた。
ヒロ「うっ！」
『ビュッ！ピュッ！ビュルッ！』
環奈「ふぁ…っ、あ…」
遥「まだヤッてる…」
ちょうど遥が戻って来た所で環奈に中出しするヒロ。
結局朝、ベッドから起きる前に
環奈とフェラ1回、中出しエッチ2回をしてしまったヒロ。
遥「んっ、んっ…！ヂュポッ、ヂュポッ…」
環奈が朝食を食べている間、
ソファーに座って遥にフェラチオをさせるヒロ。
ヒロ「はぁ、遥ちゃんの口の中、あったかい…」
遥「…それ環奈ちゃんにも言わなかった？」
ヒロ「うっ…」
遥「んっ！ん…っ！んっ！んっ…！」
顎が外れる程でかいヒロのチンポを咥えて一生懸命しゃぶる遥。
ヒロ「あぁ、イイよ遥ちゃん…。そろそろ出そうだ…」
遥「んぁっ、ちょうだい！ヒロのおちんぽミルク…！」
ヒロのチンポから口を離して舌を出しながら
手でシゴく遥。
ヒロ「うっ、ううッ！」
遥「出してッ！遥のお口にドピュドピュして！」
ヒロ「あっ！？」
『ビュルル！ビュルッ！』
遥「んぷっ！うっん…」
遥の舌の上にヒロのザーメンが飛び散る。
遥「んっ、ゴクッ…。ぷはぁ、ヒロのザーメン美味しい…っ」
ヒロはそのまま遥とソファーの上で生エッチを始めた。
『ギシッ！ギシ！ギシッ、ギシッ…！』
遥「んっ、凄い…っ、ヒロのおちんぽが…っ！遥のオマンコ、スポスポしてる…！」
ヒロ「遥ちゃん…っ！」
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