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水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 230: 名前：名無しさん投稿日：2014/02/17(月) 22:26
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ヒロと福原遥の宿泊するホテルに朝がやって来た。
遥「んっ、ちゅぽっ、ちゅぱっ…はぁ…」
ヒロ「う…、ふぅ…」
ヒロは起きて早々に隣で寝ていた遥を起こし、
朝勃ちチンポをしゃぶらせていた。
遥「んぅっ、グプッ、グポッ…」
ヒロ「あぁ…、最高だよ遥ちゃん…」
遥の可憐な口が立派な男根を咥えて、
卑猥な音を立てながら上下に動く。
遥「ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ンッ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」
ヒロ「あ、あっ、あ…っ」
ヒロは遥の髪を撫でながら力無く声を漏らす。
ヒロ「はぁ…、じゃあまず最初の一発目…いっとこうか…」
ヒロはそう言うと遥の頭を両手で掴み
激しく何度も上下に揺らしながら口内射精した。
『ビュルッ！ビュッ！ビュッ…！』
遥「んぐっ！んっ！ふぅん…ッ」
たび重なる射精でかなり薄まった精液を遥の口の中に出したヒロ。
ちょうどその時部屋のドアをノックする音が聞こえた。
？？？「すいませ〜ん、入りますよ〜？」
ヒロ「えっ？！」
遥「！？」
驚く二人。
そしてすぐにドアが開くとそこに現れたのは
橋本環奈だった。
環奈「はじめまして！橋本環奈です」
ヒロ「……はい？」
遥「げっ！」
突然現れた美少女にポカンとした表情になるヒロ。
環奈「あっ、お二人ともそんな余所余所しくしなくていいですよ。
何をしてたか知ってますから」
遥「どうしてあの子が…！私誰にもヒロとココに行く事言ってないけど！？」
ヒロを睨む遥。
ヒロ「い、いや僕も知らないよ…ホント！」
環奈「ふふ…。まあ、細かい事は気にしないでっ」
環奈はヒロと遥がいるベッドに飛び乗った。
遥「ちょ、何を勝手に…！ここはヒロと私の神聖なベッドなの！下りてよ！」
環奈「独り占めはズルいよ。遥ちゃん」
遥「あっ…！」
環奈もヒロのチンポに舌を伸ばし、咥えた。
ヒロ「うわぁ？！」
環奈「はむっ、ん…。出したばかりでゴメンなさい。勃つまで私しゃぶってますね」
遥「きゃあ！ダメダメ！」
環奈「んっ、んっ…」
ヒロのチンポをしゃぶり始める環奈。
ヒロ「うっ、急過ぎるよこんな…あっ」
環奈の口の中でヒロのチンポをみるみる硬くなっていった。
環奈「んぁっ？熱くなってきた…、ちゅぽっ、ちゅぽっ…」
ヒロ「あぁ…！」
環奈「はぁ、このくらいかな…」
環奈はチンポから口を離すと服を脱ぎ始めた。
遥と同じく白くて細いまだまだ未成熟な身体だった。
環奈「胸は遥ちゃんと同じぐらいだね」
遥「わ、私の方がおっきいし…！」
環奈「それじゃ、ヒロさん。挿れていいですよ」
環奈は自分のマ●コを指で広げて中をヒロに見せつけた。
絶世の美少女のこんな痴態にヒロの理性は崩壊した。
ヒロ「うぉおおおッ！」
ヒロは環奈に襲いかかり勃起したペニスを環奈のマ●コに突っ込んだ。
『ズプッ！！』
環奈「あうっ！？」
そのまま猛然と腰を振り始めるヒロ。
『ズプッ！ズプッ！ズチュッ！ズプッ！ズポッ！』
環奈「んぐっ、うっ！あっ！あっ！あっ…！」
ヒロ「あぁ…！キツくて締まる良いマ●コだ…っ！」
環奈「あっ！ありがとうございます…っ！んぁっ！」
遥「くっ…」
仕方なく遥は２人のSEXを見ながら
自分のアソコを指で愛撫してオナニーを始めた。
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