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水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 183: 名前：コピペ投稿日：2014/01/18(土) 22:11
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北川景子は自宅に招いたヒロに精力増進薬を飲ませ、
24時間ぶっ通しでSEXをしようと考えていたが、
ヒロに薬を飲ませた直後に急遽、仕事が入り、ヒロを残したまま出勤してしまった。
残されたヒロは薬の影響で激しく悶々としながらも自宅に帰る事にした。
ヒロ「はぁ…。絶対、分量間違えてるよ北川さん…。
ヤバイ…このままじゃ街を歩けやしない…」
次第に性欲が増し、
すれ違う女性を見るだけで勃起してしまう程性欲過多に陥ったヒロは
1人で性欲を処理すべく道中の公園にある公衆トイレに向かった。
勃起を隠しつつ公園の敷地内に入った際、
公園内にロケ車や撮影クルーがいる事に気付いた。
ヒロ「…撮影やってるのかな？うう…、こんな時に…」
自身が見つかってはマズイと思い引き返そうとした際、
撮影隊とは少し離れた場所で一人椅子に座って休憩している
フジ女子アナ、カトパンこと加藤綾子を発見した。
ヒロ「あ……」
女子アナの中でもかなりの巨乳の部類に入る加藤綾子の胸を見たヒロは
湧き上がる性欲を抑え切れなくなっていた。
綾子「ふぅ…、カメラが故障なんて珍しいな…」
ヒロ「あの…」
綾子「…はい？あれっ？水嶋ヒロさん！？」
背後から突然現われた水嶋ヒロに驚く加藤アナ。
綾子「何をなさってるんですか？こんな所で…！」
ヒロ「いや…っ、それは…。と、とりあえず一緒に来て下さい…」
綾子「えっ？あ、でも…」
何故か前屈みのヒロを不審がる加藤アナ。
ヒロ「お願いします！」
綾子「わぁっ！ちょっと…！」
ヒロは加藤アナの手を無理やり引っ張って公園内の草むらの陰まで連れ出すと、
その場に加藤アナ突き倒した。
綾子「なっ、何するんですか…！」
ヒロ「今の僕ヤバイんです…！お願いします！」
綾子「何を…！？…っひゃあ？！」
いきなり加藤アナのスカートを捲り、
引き千切らんばかりの勢いでパンティを脱がすヒロ。
そしてすぐさまチャックを下ろし、カトパンの眼前にビキビキになった己の肉棒を晒した。
綾子「……！！？？」
急展開に頭が付いていけない加藤アナ。
ヒロ「切羽詰まってるんで前戯は無しです…」
カトパンの股を広げると割れ目に肉棒の先端をセットするヒロ。
綾子「は？な、な…」
ヒロ「ゆっくり入れますね…」
「「ズプ…ズブ…ズブ…」」
出会って1分でヒロの肉棒をマンコに挿入されているカトパン。
綾子「イタっ…！大きいですよッ！…ま、、待って…ッ！」
ヒロ「まだ半分ですよ…」
薬のせいかいつもより強大化した肉棒でカトパンの中を押し進めて行くヒロ。
「「ズプ…、ズププ…」」
綾子「ハァ！…あぁっ！」
「「ズプンッ！！」」
綾子「あふんんッ？！」
ヒロ「はぁ…、全部入ったぁ…っ」
綾子「は…う、嘘…？何でこんな…」
ヒロ「近くにスタッフさん達いますから…あんまり騒がないで下さいよ」
そう言うとヒロはカトパンの両脚を持ちながら正常位で突き始めた。
「「グプッ！ヂュプッ！パンッ！パン！パンッ！」」
綾子「あっ！あっ！あっ…！」
ヒロ「あぁ…！凄い気持ち良いですね、加藤アナの膣内！」
綾子「わはっ、私、何でこんな事を…っ？！」
ヒロ「考えないで感じるんですよ…！」
今度はカトパンを横向きに寝かせ片足を抱えながら突くヒロ。
綾子「アッ！あうっ！あっあっ…」
ヒロ「はぁ…！何だかいつもより興奮する…！」
綾子「知りませんよ、そんなぁ…！あはッ？！アンッ！」
野外で巨根に荒々しく突かれ、
カトパンも知らず知らずのうちに感じてるようで、
ヒロによって掻き乱されているアソコからは愛液が溢れてきていた。
ヒロ「加藤アナも気持ち良いですか…！？」
綾子「きっ、気持ち良いですけど止めて下さい…！私仕事中ですから…っ！あっ、あぁん…っ」
今度はさらに向きを変え、四つん這いにさせたカトパンをバックで突くヒロ。
綾子「うっ！ぅっ！…あッ、これ奥までクる…」
ヒロ「この体位が気持ち良いですか…？」
綾子「あの…早くイッちゃって下さい…私ももう…」
ヒロ「加藤アナもイきそうですか？僕もそろそろです…！」
絶頂が近付いたため、カトパンの両手を引っ張り上げながら
背後からカトパンのお尻にガンガン腰を叩きつけるヒロ。
「「パン！パンッ！パン！パン！パン！」」
綾子「うっ、うっうっ…あっあっあっ…」
ヒロ「うぅ…気持ち良いィ！！ハァ！そろそろ…！！」
綾子「あんっ！あんっ！あんっ！」
ヒロ「うううううッ！！！！」
綾子「はぁぁぁンッ！！！？」
「「ドピュッ！ドピュッ！ドクッ、ドクッ…」」
ディレクター「おい、綾子何やってたんだ？」
綾子「あっ、もうカメラ直りました？」
ディレクター「もうとっくに直ってるよ、おい皆！綾子戻ったから撮影始めるぞ」
ヒロとSEX直後に現場に戻った加藤アナ。
ヒロは草むらの陰からその様子を覗いていた。
ヒロ「薬で半ば理性が飛んでたとは言え悪い事したな…後で謝っておこう」
カトパンに中出ししてちゃっかりメルアドまでゲットしてスッキリしたヒロは家路に就いた。
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