水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 171: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/28(木) 16:23
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『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
遥「あんっ、あんっ、あんっ…」
ヒロ「はぁ、はぁ…っ!」
ホテルの部屋にカンヅメになって
ベッドの上で福原遥とセックスを繰り返す水嶋ヒロ。
『グチュッ、グチュッ、ヌプッ、ヌプッ…』
遥「あんっ、うんっ…あっ、あンっ…」
遥の腰を掴みながら、フル勃起した肉棒を
キツく締まったマ●コに出し挿れするヒロ。
ヒロ「はぁ…っ!イキそう…!」
絶頂が近付いたヒロはチンポを抜くと遥の顔に標準を合わせた。
『ビュルッ!!ビュルルッ!』
遥「んっ!」
ドロドロして熱を帯びた欲望の塊が遥の顔の上に飛び散る。
ヒロ「ふぅ…」
ヒロは初めの一発以外は中出しせずに、
遥の身体の至る所に射精していた。
そうやって征服欲を満たしているのかも知れない。
遥「あはっ…、身体中ベトベト…。これが全部ヒロさんの精子なんて…」
ヒロ「まだ大丈夫?」
遥「もちろんです」
ヒロは仰向けに寝た遥を起こし四つん這いにさせて
バックからペニスを挿入した。
『ズプッ…』
遥「あ、あぁ…んっ…」
『ヌプッ…ヌチョッ…ヌプッ…』
腰を掴んでゆっくりピストンを開始するヒロ。
遥「あっん…やばいです…。私、1日でこんなにエッチしたの初めて…」
ヒロ「僕もだよ…」
もう外は真っ暗になっていた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
遥「あっ!あっ!あっ!」
ヒロ「最高だよ遥ちゃん…っ!」
激しく腰を打ち鳴らすヒロ。
大人のペニスで荒々しく突かれ、遥も女の悦びに浸る。
ヒロ「うっ!!」
『ドピュッ!ビュルッ!』
遥「あんっ…!」
急に身震いして射精するヒロ。今度は膣内で行った。
遥「はぁ…、早いですね…」
ヒロ「やっぱちょっと休もうか…」
2人はシャワーを浴びた後
ルームサービスを頼み、食事を済ませると
ベッドの上で再び続きを始めた。
遥「んっ、チュポッ、ヂュポッ…んふっ」
ヒロ「上手いね、遥ちゃん…」
全裸の遥にベッドの上でフェラチオをさせるヒロ。
遥「ぷはっ、そんな事…」
ヒロ「彼氏とかいるの?」
遥「いません」
ヒロ「遥ちゃん可愛いから告白される事多いんじゃない?」
遥「んっ、んっ…ヒロさんがいるから…」
ヒロ「遥ちゃん…」
ヒロは遥の口からチンポを離し、
ベットに押し倒すと股を開かせて挿入した。
遥「うっ…ん…」
ヒロ「はぁ…っ」
そのままペニスを出し挿れしてセックスを始めるヒロ。
遥「あっ、あっ…、こ、この穴はヒロさんのためにありますから…」
ヒロ「はぁっ、はぁっ…!」
遥「好きにしてください…!」
2人は睡魔が襲ってくるまで交わり続けた。
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