水嶋ヒロとアイドルのH小説 |
- 144: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/23(水) 09:07
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ちょくちょくTVに出る仕事が入る様になったが基本的にニートの水嶋ヒロが
今日も芸能人オーラ0で街をぶらぶらしているとある撮影クルーに出くわした。
ヒロ「誰か有名人がいるのかな…?」
ヒロがバレないように近付いていくと
そこにいたのは武井咲だった。
咲「あっ」
咲の方もヒロに気付いた。
撮影を終えると咲はヒロの元にやって来た。
咲「ヒロさんこんにちわ!ヒロさんも何かお仕事ですか?」
ヒロ「いや…プライベートで…」
咲「ですよね」
ヒロ「ですよね!?」
咲「今ちょうどCM撮影も終わって次の仕事まで少々時間があるんで
良ければそこにある公園の公衆トイレでフェラチオしますよ」
ヒロ「と、突然何言ってるの咲ちゃん…?」
とは言うものの断る理由がないため公衆トイレに向かった。
咲「んっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…」
ヒロ「はぁ…」
公衆トイレの個室の中で武井咲にフェラチオをされるヒロ。
ヒロ「うう…気持ち良い…でもこんな汚い所で…」
咲「ぷはっ、場所なんてどうでもいいです!愛があれば!」
ヒロ「う、うん…」
咲「あむ…、んっ、んっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ…」
慣れた様子でヒロの肉棒を咥えてピストン運動を繰り返す咲。
ヒロ「咲ちゃん…そろそろ…」
咲「んっ?」
ヒロ「うぐっ…!」
『ビュルッ!ビュルルッ…!』
ヒロは咲の頭を押さえて射精した。
咲「ふぅ…?うくっ…ん」
ペニスから口を離す咲。
咲「んぅ…ゴクンッ…」
ヒロ「飲んだ?」
咲「ぷはぁっ、はい…」
咲は立ち上がって口を拭った。
咲「ヒロさん凄い量でしたね…最近出してないんですか?」
ヒロ「うん、まあ…」
咲「じゃあ次はこっちにお願いします」
咲はパンツを脱いでスカートを捲り上げ
ヒロにお尻を向けた。
ヒロ「うう…、人気女優が公衆トイレでこんな事…」
ヒロはブツブツ言いながらも肉棒を咲のマ●コに潜り込ませた。
咲「うんん…っ?!」
ヒロ「うっ…はぁ…」
咲の腰を掴んで肉棒を出し入れするヒロ。
咲「んっ…あぁ…、んっ、んっ…」
ヒロ「気持ち良いかい、咲ちゃん…?」
咲「はい…、あっ、あん…、はぁ…うっ」
咲のよく締まるアソコを堪能するヒロ。
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