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AKBと強姦島 |
- 181: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/16(水) 14:20
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続き楽しみに待ってます
- 182: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/16(水) 18:25
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作品はクソかもしれないけど
途中放棄する作者が多い中でずっと更新し続けるあんたは偉いな
作品はクソだけどな
- 183: 名前：青投稿日：2013/10/16(水) 19:00
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名無しさん、ありがとうございます。
玲奈「甘いな前田さんはそんな下手くそなフェラじゃ立つもんも立たないよぉアッハハハッねぇ怒ってる？」カリッカリッ
敦子「だからマジに怒ってるって言ってんだろ」
敦子は玲奈に下手くそなフェラと言われキャラがマジスカに変わり今にもバトルが始まりそうだ、玲奈も激辛に変わり爪を噛んでいる。
珠理奈「前田先輩！落ち着いてれなは今、普通じゃ無いから」ガバッ
敦子「だ・・・大丈夫だから手を離してじゅりな」
今にも殴りかかりそうな敦子の手を珠理奈が掴み、敦子は冷静さを取り戻すと珠理奈に離すように言う
玲奈「全く乱暴ですね前田さんはやっぱり怒ってる？クスクス」カリッカリッ
敦子「じゅりなやっぱり殴って良い」
珠理奈「だっだめですよぉ堪えて下さい前田先輩！」ガシッ
ムカつく事を言う玲奈を再び珠理奈が手を掴み止めに入。
敦子「じゅりな大丈夫だから離して」
珠理奈「はいっ分かりました」
敦子「それならアンタなら秋Pーを元気に出来るって言うの？」
玲奈「チッチチッ簡単じゃないですか前田さんの下手
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- 184: 名前：青投稿日：2013/10/16(水) 19:55
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名無しさん、率直な意見ありがとうございます。自分でも上手いとは思ってないので、ただ最後まで書いてという要望があれば投げ出さず書きたいと思います。続けている事を誉めてくれた事は本当にありがとうございます。これからも投げ出さず、少しでも読書が喜んでくれる作品にしたいと思います。
- 185: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/17(木) 06:30
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>>184 そんなこと言うならリアル鬼ごっこはどうした？
放棄じゃないのか？
- 186: 名前：青投稿日：2013/10/17(木) 09:39
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もちろん鬼ごっこも書こうとは思ってます。クライマックスに近い強姦島と違いまだまだ先の見えない鬼ごっこは、どういう展開に持っていくかで模索中なので構想が纏まりしだい要望があれば続けたいと思います。
- 187: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/17(木) 11:25
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鬼ごっこの今までのはもう残ってませんか？
- 188: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/17(木) 12:02
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続き書いて欲しいです
- 189: 名前：青投稿日：2013/10/17(木) 12:31
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名無しさん、残念ながら残ってません、取り敢えず少し整理してから鬼ごっこの続編として書きたいと思います。鬼ごっこの続きを見たいと思っている読者がいるのは正直嬉しいです。書く励み成るので、陰湿な嵐に有っても書く意欲が湧いてくるのは読んですれる。読者がいるからと思っています。鬼ごっこも再開しますのでその時は応援お願いします。
- 190: 名前：青投稿日：2013/10/17(木) 17:58
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玲奈「さぁ秋Pおやつの時間ですよぉあーん」
敦子「ちょっとれな！あんた先は秋Pーってダサいって言ったよね、なんで何気に使ってんの」
敦子は秋元の事を秋Pーって言ってたのを玲奈に罵られたのに何気に使っている玲奈に怒りをぶつけると玲奈は
玲奈「あれぇそんな事を言ったっけ前田さんは耳の穴も詰まってるんですね？クスクスちゃんと耳垢の掃除してます？アッハハハッさぁ耳垢の溜まった女はほっといて秋Pーあ〜ん」
敦子「そんなの溜まって無いよ！コラッ無視するなよ」
珠理奈「前田先輩！押さえて押さえて」
玲奈の悪態に怒る敦子をじゅりなが押さえる。
玲奈はそんな敦子にお構い無しに秋元に迫る。
秋元「れな！私はそんなものに頼らんでももう少し休めば復活するぞ」
玲奈「だぁーめっその少しが待てないんだからほらっ食べて美味しいよぉニコッ」
秋元は餅に頼らなくても少し休めば回復するからいらないと言うが玲奈は聞く耳持たずに秋元にマンコロ餅を強引に進める。
秋元が受け付けないのには訳がある一度、世界中の料理を食べ尽くした秋元にとって辛いものにも自信が有ったので玲奈の餅
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- 191: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/18(金) 11:32
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続き書いて欲しい
- 192: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/19(土) 11:06
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1>>191
- 193: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/19(土) 11:18
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>>1-200
- 194: 名前：青投稿日：2013/10/22(火) 18:57
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玲奈「さぁ好き嫌いはダメですよぉはいっあーんして」
秋元「いやっれな！私は食べなくても平気だから、それに腹も空いておらん」
秋元は疲れで体は動かせ無いが頑なに口を閉じささやかな抵抗をみせる。それだけ玲奈の激辛餅がトラウマに成っている。
玲奈「もうっ分かりました私が口移しで食べさせてあ・・げ・・る・・甘えん坊さん何だから、はむっくちゅっくちゅっ」
秋元「うっぷっんんんっ・・・んんんっ」ゴックッ
玲奈は嫌がる秋元に自分の口内で餅を噛んで口移しで秋元に無理やり食させる。
秋元「うっううっ」
敦子「大丈夫秋Pー？」
無理やり玲奈に激辛餅を食べさせてられ、秋元が苦しそうに呻くのを見て敦子が心配そうに駆け寄る。
秋元「うっううっうっううっ」
敦子「本当に大丈夫ですか？」スリスリ
秋元「うっううっうま・・・」
敦子「うまっ？」スリスリ
敦子が苦しそうにしている秋元の背かを手のひらでさっ刷っていると秋元が何か呟く
秋元「うまっうまっうまいぞぉーれなもっとくれっ」
敦、珠理「へっ？」
玲奈「はいっ召し上がれク
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- 195: 名前：青投稿日：2013/10/23(水) 11:21
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敦子「えっどういう事？」
玲奈「あれは以前までの激辛餅じゃ無いですよ金坂さんに頼んで改良したピリッと辛いだけで普通の人でも食べれるように辛さを押さえた新辛餅です」
あれほど拒絶していた激辛餅を貪る秋元に敦子が驚いていると、玲奈がその謎を説明する秋元が貪る餅は金坂が辛さを押さえて手を加えた新辛餅らしい
敦子「へぇ〜そうなんだ、あっ？れなもしかして正気？可笑しくなっていない？」
玲奈「あっばれちゃいましたぁ私があれぐらいで可笑しく成るわけ無いじゃないですか？本当に前田さんは単純ですね、それだけ私のえ」
バーチン
玲奈「いっ・・・痛いぃ何をするんですか！」
突然、敦子は玲奈の頬に平手を一発、ぶちかます。
珠理奈「前田先輩！」
敦子「何をじゃ無いよ人をこけにしてやっていい冗談と悪い冗談があるでしょ」
敦子は敦子なりに玲奈を気遣っていた、だから玲奈の失礼な態度にも耐えた、しかし全て芝居だと分かり何でも無かった安心感と騙された怒りで玲奈に手を上げていた
玲奈「あいこじゃないですか」
敦子「えっ？」
玲奈「騙した私も悪い
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- 196: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/23(水) 14:31
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前みたいに一日一回更新して下さい
- 197: 名前：青投稿日：2013/10/24(木) 12:28
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名無しさん、分かりました１日一回は最新出来るように頑張ります。
敦子「いいやっあっちゃんの方が痛かったそう思うよねじゅりな」
玲奈「違う同じぐらいだよねじゅりな」
二人はどっちが正しいか珠理奈に意見を求める。
珠理奈「私に言われても・・・」
敦子「私だよね怒ったりしないから正直に言って」
玲奈「違う私の方が正しいよね、先輩だからって気を使う必要無いよ私は友達だからじゅりなの事を信じているから」
敦子「ちょっとそう言う友達だからって言うのは辞めなさいよ、じゅりなが困っているでしょ」
玲奈「前田さんこそ物分かりが良い先輩風を吹かさないで下さいよ、かえってじゅりなが気を使って本当の事を言えないじゃないですか」
珠理奈「だから私に言われても困るって」
秋元「お前たちくだらない事で揉めてないで私を何とかしてくれ」
珠理奈が解答に困るっているとすっかり蚊帳の外だった秋元が助け舟を出す。
敦子「えっ？」
玲奈「わぉ？」
珠理奈「す・・・凄い・・・？」
そこには新辛餅の効果で見違えるほど立派に突起した秋元も一物が
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- 198: 名前：青投稿日：2013/10/25(金) 18:34
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敦子「秋Ｐーのチンポ欲しいよぉ」
玲奈「ダメっ前田さんはさんざん楽しんだんだから今度は私よ」
珠理奈「その事に関しては私も譲れない先生、私にお願いします」
せっかく秋元の一物で落ち着いたのに今度は誰が先に交尾するかでもめ始める。
敦子「ここは大人しく先輩に譲りなさいよ！それに今度はじゅりなまでしゃしゃり出ないで」
玲奈「これだけは先輩、後輩も関係ないじゅりなはもっと関係ない」
珠理奈「関係あるよ私だってやる権利はある先生のチンポは先生の物何だから先生に決めて貰うのが一番！」
敦子「そうだねその意見にはあっちゃんも賛成する秋Ｐー選んで」
玲奈「仕方ない私も賛成するこれなら公平だからでもっ秋Ｐーは私を選ぶよね」
三人は珠理奈の提案で秋元が選ぶ条件で納得する。
秋元「私に選べと言われても三人算用、良い体をしている誰か１人を選ぶなど？ならばこうするしかあるまい」
敦子「えっ秋Ｐー何を？」
玲奈「何で先輩の前田さんが上なの？」
珠理奈「あうっお・・・重い」
秋元は最初の相手を選ぶ事が出来ず３人をお尻の大きな順に重
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- 199: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/26(土) 11:44
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更新待ってます
- 200: 名前：凛投稿日：2013/10/26(土) 11:45
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毎日の更新お疲れ様です。
続き楽しみにしています。
- 201: 名前：青投稿日：2013/10/26(土) 18:36
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名無しさん、凛さん、ありがとうございます。最新します。
秋元「女体鏡餅の完成だ！これは盆と正月がいっぺんに 来たようで演技が良い最初は一番上の敦子から」ズボッズボッパァーンパァーン
敦子「ひぃんひぃんこんな激しいの来ちゃうよぉ」グチュグチュ
秋元「やっぱり敦子の○こは素晴らしいな、今度はれなだ！」ズボッズボッパァーンパァーン
秋元は一番上の敦子をバックから突き重心を下げて今度は玲奈に激しく腰を打ち付ける。
玲奈「あっはっあっはっイイイイよぉ奥まで来るよぉ」ヌチャヌチャ
珠理奈「やっはぁもっともっと強くしてぇ」プジュップジュッ
そして一番下の珠理奈に３人とも膣内から蜜を溢れさせ卑猥音を響かせながら秋元の一物を受け入れる。
秋元「３人とも凄い濡れようじゃないか？正に３びきのメス豚だな？」パァーンパァーンパァーン
敦子「メス豚って酷いよぉでもっこんなに固くてあっあああっ凄いチンポで突かれたら豚でも犬でも何でもなっちゃう秋Ｐースケベなメス豚あっちゃんをいっぱいいっぱいチンポで虐めてぇぶひっぶひっ」グチュグチュグチュ
玲奈「先輩・・
＜省略されました＞ [全文を見る]
- 202: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/26(土) 19:08
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最新って何？www
- 203: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/27(日) 11:49
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今日の更新楽しみにしています
- 204: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/27(日) 14:46
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3Pや4Pもいいがやっぱり1対1の方が面白いので
前回みたいにして欲しい
- 205: 名前：青投稿日：2013/10/28(月) 11:10
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名無しありがとうございます。もちろん１対１のプレイをやるつもりです。更新します
敦子「あっやん顔がベトベトやっぱりお○こに欲しかったな」
玲奈「ぺろっぺろっ今度はれなの豚○こに下さいぶひっぶひっ」
珠理奈「ぺろっぺろっザーメンシャワー顔面に受けてザーメン！」
３人は膣内では無く顔面に精子を浴び不満をもらしながら顔面に飛び散った精子を舌で舐めとる。
秋元「勿体無いから３人で綺麗にしなさい」
玲奈「はぁーい分かりました前田先輩！行きます！ぺろっぺろっぺろっぺろっ」
珠理奈「ぺろっぺろっぺろっぺろっ前田先輩の匂いのついたザーメン汁美味しい」
敦子「ひっひゃあぁくすぐったいよぉ」
秋元に言われ玲奈と珠理奈は敦子の顔面に飛び散った精子を綺麗に舐めとって行く
敦子「今度はれなの番よぺろっぺろっぺろっぺろっ」
珠理奈「れなの匂いのザーメン汁も美味しいぺろっぺろっぺろっぺろっ」
玲奈「あっははははあっはははは何か変な感じぃ」
敦子の次は玲奈の顔面の精子を敦子と珠理奈が綺麗に舐めとり掃除する。
玲奈「最後はじゅりなよぺろ
＜省略されました＞ [全文を見る]
- 206: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/28(月) 11:42
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続き気になる〜今日更新出来ますか？
- 207: 名前：青投稿日：2013/10/28(月) 19:27
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名無し、分かりましたちょっと更新します。
敦子「わ・・・分かりました、れな！縛って」
玲奈「えっ良いんですか？」
敦子「良いから早くして、あっちゃんが本当のMを見せてあげるわ」
玲奈「分かりました」キュッ
玲奈は敦子の許しをもらい、秋元の着ていた浴衣の帯で敦子の手を後ろ手に縛る。
敦子「ちょっとれな！あんた何を生温い縛り方をしてるのよぜんぜんダメね？こんなんじゃふいんき出ないし興奮しないよ！せめてロープを使いなさいよ」
玲奈「えっ？」
敦子は玲奈がロープでは無く帯を使い中途半端に手だけを縛った事でそれでは興奮しないとロープを使うように指示する。
秋元「まぁそう言うな敦子！素人のれなにいきなり高度の縛りは出来まいどれっ僕がやろう」クルクル、キュッキュッギリギリ
敦子「ひっひゃあんおっぱいに縄が股に食い込むぅおっぱい絞れるぅ」
秋元は縛るのになれてない玲奈の代わりに敦子にロープを掛け手馴れな手付きで亀甲縛りを完成させる。
玲奈「す・・・凄い？」
珠理奈「前田先輩・・・何かエロい」
玲奈と珠理奈は始めて
＜省略されました＞ [全文を見る]
- 208: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/29(火) 11:09
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ペニバンでついてください
- 209: 名前：青投稿日：2013/10/29(火) 18:27
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名無しさん、了解です。更新します
玲奈「何っこれカ・・イ・・カ・・ンひぃーっひぃーっ言ってないで豚なら豚らしくしろ！」ヒューン、バチーンバチーン
敦子「ひぃーっひぃーっすいませんすいませんぶひっぶひっぶひぃー」
玲奈「そうだ豚だお前は豚だ！この豚野郎！あっははははっあっははははあっはははは」バチーンバチーンバチーン
敦子「はっひぃーあっちゃんは豚です豚です女王様ぁもっともっといやらしいメス豚をしばいてぇ下さいぶひぃーっぶひっぶひっぶひぃーっ」
玲奈は鞭を振るうたび快感に酔いしれ敦子も鞭で打たれるたびに背中とお尻に赤アザを作りながらも豚のように雄叫びをあげ股間を濡らす新のMに目覚める。
秋元「ほらじゅりな見てごらんメス豚の調教ショーをやっているよ見応えがあるね」
珠理奈「んぐっ・・・んぐっ・・・ふはぁいじゅぽっじゅぽっ」
秋元は敦子のメス豚ショーを楽しみ、その股間に珠理奈は顔を埋めショーを見て興奮しいきり立つ秋元の一物を珠理奈が奉仕している。
秋元「じゅりな僕の上に乗ってごらん」
珠理奈「はっはいっあっああん」ズッププッ
＜省略されました＞ [全文を見る]
- 210: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/29(火) 21:12
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