AKBと強姦島 |
- 1231: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 13:41
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あああああああああああ
- 1232: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 13:41
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ああああああああああああ
- 1233: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 13:41
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あああああああああああああ
- 1234: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 13:41
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ああああああああああああああ
- 1235: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 13:42
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あああああああああああああああ
- 1236: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 13:42
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ああああああああああああああああ
- 1237: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 13:43
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あああああああああああああああああ
- 1238: 名前:瓦屋安部投稿日:2013/12/24(火) 10:51
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コメ出来なくてすみませんでした
最新待ってます
- 1239: 名前:青投稿日:2013/12/24(火) 12:24
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瓦屋安部さんありがとうございます。更新します。
珠理奈(あっ・・・あいつらぁ)
玲奈(だめっじゅりなが行けば二人の中があやしまれる)ガシッ
珠理奈(れな・・・離して私は許せない)
亀田の悪口と賭けで盛り上がるメンバーに注意しようとする珠理奈を玲奈が袖口を掴んで静止する、注意すれば二人の中を疑う者が出るからだ。
珠理奈(それでも良い私はこれ以上はもう見ていられない、れな離して・・・)グイッ
玲奈(いやっ離さない、じゅりなだけの問題じゃない知られたらドンガメの身も危ないそれでも良いの?)
玲奈の手を振りほどいて行こうとする珠理奈、行かせまいとする玲奈とアイコンタクトでの攻防が続くなか1人の少女が
平松「それってちょっと言い過ぎじゃないかな?」
出口「かなかな、ドンガメの方を持つのもしかしてドンガメの事が好きなの?」
平松「す・・・好きだよ」
珠理奈「えっ?」
メンバー「えぇ〜うそぉーマジでぇー」
亀田の悪口で盛り上がるメンバーに注意したのは平松で亀田を庇う平松に出口が好きなのかと訪ねると、平松は照れながら好きだと答え
<省略されました> [全文を見る]
- 1240: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 15:48
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エロ迄のくだりが長いな〜
でも楽しみにしてるから最新早くお願いします
- 1241: 名前:青投稿日:2013/12/24(火) 19:22
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名無しさん、お待たせして、すいませんエロはもう少ししたら書きますので、しばらくお持ち下さい、更新
名古屋ドーム公演、一週間前
亀田『何故です何故、反対するんですかプロデューサー彼女たちなら遣れます絶対に素晴らしい結果を残します』
P『そうは言ってもだね君、AKBならいざ知らず彼女たちの知名度が高いとはわしには思えん無理に行い失敗すれば彼女たちだって傷付くのでは無いのかね?悪い事は言わないから今回は諦めて更に実績を積んでからでも遅くは無いだろう』
亀田はプロデューサーと公演を行うかどうかで揉めている。
平松『あっドンガメだもう1人はプロデューサーみたい何か揉めてるみたいだけど?ドンガメの奴、何か失敗でもした』
平松「私はマネージャーとプロデューサーが言い争いをしている現場に遭遇しどうせ失敗でもして怒られてるんだと思っていたけど良く聞き耳を立てると」
若林「何だったの?」
亀田『そんなSKEだってじゅりなやれなはAKBとも渡り合える人気を持っているし、他のみんなだって確実にファンを増やしているそんな彼女たちだから名古屋ドームだって超満員にでき
<省略されました> [全文を見る]
- 1242: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 23:34
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長い うだうだうだうだとつまらんわ
- 1243: 名前:青投稿日:2013/12/25(水) 11:27
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長くてすいません、それでも見れる人だけ見て下さい、更新します。
平松『確かにAKBの先輩たちが手をかしてくれたら成功は間違い無しだな?でもっ自分の力を試したい、だけどこれが現実かな?』
亀田『それはダメですそれじゃAKBのコンサートに成って彼女たちは引き立て役に成ってしまうこれはあくまで彼女たちの舞台だから主役は彼女たちで無ければいけない!その提案は受け入れる事は出来ません』
平松はAKBが力を貸す事は仕方ないと思い、亀田はSKEが主役じゃないと意味が無いとプロデューサーの提案を却下する。
P『全く私は君の為を思って言ってやっているのに、何て男だ!変わったな君は以前の君は上から言われるまま、仕事をこなしていた、以前の君なら私の提案を受け入れ反論などしなかったはず?以前の君のような男こそ私は出世、出来ると思っている、上に逆らっては出世はあり得んぞ君は自ら未来に蓋をするつもりか?いったい君は何で変わってしまったんだ』
亀田『確かに社会人としては上に歯向かうなど間違った選択かも知れない昔の僕なら有り得なかったでもっ今は違う僕は彼女たちのマネージャーなんだ彼女たち
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- 1244: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 11:31
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青さんはカオスで書かないんですか?
そしたらバックナンバーとかも必要がなくなりますよ
- 1245: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 12:14
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続き待ってますよ
- 1246: 名前:青投稿日:2013/12/25(水) 18:02
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名無しさん、そうですね?でも今さら他の所で書くのは今度の新しい作品なら書いても良いと思いますが、更新します。
玲奈「私も二人と同じ意見、今の亀ちゃんは信頼できる」
木崎「れなまで亀ちゃん」
珠理奈(れな・・・)
玲奈の発言で珠理奈の不信感も無くなりそれを切っ掛けに
須田「私も今の亀ちゃんは信頼して良いと思う」
矢神「あかりんまで亀ちゃん?キャラじゃないでしょう」
松下「私も亀ちゃん信頼できる」
中西「ちょっとゆいみんあんた先は賭けに乗ったでしょう?冗談だから賭けようって言ったの私も亀ちゃん信頼できるから」
秦「亀ちゃん良いと思う」
高柳「ドンガメより親しみやすくて良いよね」
出口「キモ可愛いって感じで良いんじゃない」
先ほどまで悪口を言いまくっていたメンバーの殆どが亀田を指示する。
矢神「ちょっとみんな勝手だな?」
珠理奈「そう言うくーみんは今でも亀ちゃんの事、嫌い」
矢神「嫌いじゃ無いよ自分の首まで掛けて私たちを応援するバカな奴・・・でもっ亀ちゃん良いと思うもうっドンガメじゃない亀ちゃんは最高のマ
<省略されました> [全文を見る]
- 1247: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 18:10
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お前のきもい顔見たいわ
- 1248: 名前:青投稿日:2013/12/26(木) 12:16
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平松「凄いカメラ?亀ちゃんやらしい写真でも撮ってる?」
亀田「ば・・・ばかな平松何を言ってるんだ」
平松「えぇ〜残念〜亀ちゃんならOKなのにな?」
亀田「えっ?」
珠理奈「かなかな亀ちゃんをからかわない」
平松「はぁ〜いっでも別にからかっては無いんだけどな?」
珠理奈(冗談じゃない亀ちゃんは私の専属カメラマン何だからね)
珠理奈は少し平松に嫉妬する自分も言いたいのを我慢しているからだ
玲奈「せっかくだからみんな撮って貰おう」
木崎「意義なし」
メンバーは記念撮影の為に並び始める。
玲奈「せっかくだから亀ちゃんもタイマーにしておいでよ」
須田「そうです一緒に撮ろうよ亀ちゃん」
亀田「良いのか僕みたいな不細工が写っても」
平松「何を言ってるんですか?亀ちゃん有っての私たちじゃないの」
松下「そうだよ亀ちゃん美女と野獣みたいで絵に成るよ」
亀田「お前たちありがとう」
亀田はメンバーに受けいられた事が嬉しく目頭が熱く成るのを感じカメラのタイマーをセットすると
玲奈「ほらっ亀ちゃんこっちに
<省略されました> [全文を見る]
- 1249: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/26(木) 15:24
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続きよろしく
- 1250: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/26(木) 20:42
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シャカ
- 1251: 名前:青投稿日:2013/12/27(金) 11:20
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名無しさん、分かりました更新します。
平松「あぁ〜っ狡い私も」ダキッ
亀田「わぁ〜っ」
玲奈「はいっS!」
珠理奈「K〜」
メンバー「Eー」
カシャッ
玲奈と珠理奈のうで組を羨ましがった平松が亀田に後ろから抱き付き亀田は右肘に珠理奈の78が左肘に玲奈の75が更に背中に平松の80のおっぱいの感触を感じ、そしてシャッター音が成り響く
木崎「ほらっそこ何時までもくっかない離れて離れて」
木崎に言われ玲奈、珠理奈、平松は亀田から離れ
亀田「それとみんな僕からの提案なんだが打ち上げに焼き肉でもどうかな?もちろん僕のおごり何だが行きたい者だけでも構わんが僕とじゃダメか?」
大矢「えぇ〜焼き肉ですか?もちろん食べ放題ですよね」
亀田「えぇもちろん僕の行き付けの店なんだけどここの店主も皆さんの大ファン何ですよ皆さんが来るなら今日は貸し切りにすると言ってますどうです皆さん」
亀田はコンサートが無事に成功したお祝いに焼き肉にメンバー誘う今まで亀田がメンバーを誘った事はもちろん無い、断られる事を恐れ誘う勇気が無かったのだ、亀田は事
<省略されました> [全文を見る]
- 1252: 名前:jk投稿日:2013/12/27(金) 12:20
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もう荒らす価値すらない作文にもならんレベルだな
- 1253: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 15:37
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続き待ってますね
- 1254: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 15:52
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続きが早く見たいです
- 1255: 名前:青投稿日:2013/12/27(金) 18:29
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名無しさん、ありがとうございます。更新します。
亀田「あの出来ればサインを書いて頂けると料金の割引もあり助かるんですが」
平松「もちろんだよ亀ちゃんそんなの何枚でも書いちゃうよ」ガシッ
亀田「ちょっと平松!」
高田「かなかな大胆」
平松はまるでカップルのように亀田の腕を組んで、密着する。
珠理奈(何よ亀ちゃんあんなにデレデレしてかなかなもくっつきすぎだよ)
亀田は平松に腕を組まれまんざらでも無い表情をし不思議キャラの平松と違い甘えたくても甘えられない珠理奈はめらめらと嫉妬の炎を燃やす。
亀田「お前ら着替えたらバスに集合なぁ」
メンバー「はぁ〜い!分かりましたぁ」
亀田はそう告げると楽屋を後にする。
大矢「楽しみだな?焼き肉・・・じゅるじゅる」
若林「まさにゃちょっとよだれよだれが出てるよ」
小木曽「何から食べようかな?」
松下「モツでしょう」
木崎「私はカルビかな?」
食いしん坊の大矢は想像しただけで涎を垂らしメンバーは焼き肉トークで盛り上がる。
玲奈「じゅりな大丈夫?」
珠理
<省略されました> [全文を見る]
- 1256: 名前:青投稿日:2013/12/28(土) 12:22
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横山「前田さん達が良くてもウチが嫌なんやウチはこんな身勝手な男やっぱりゆるせへん」
コンコン
黄猿「皆さんそろそろ握手会の準備をして下さい」
敦子たちが良くても横山はやっぱり黄猿を許す事は出来ないと言い、その時、当事者の黄猿がと言っても木山の変身した黄猿が握手会の為、メンバーを呼びに来る。
横山「飛んで火に入る何とかやマネージャーうちは話があるんやちょっと入って来てんか?」
篠田「マネージャーもこんなタイミングで来るかな?」
黄猿「分かりました失礼します」カチャ
横山に言われ黄猿が扉を開け中に入るとそこにはメンバーに体を押さえ付けられ黄猿を睨む横山が待ち構えていた。
黄猿「横山さん話って何ですお急ぎで無ければ握手会の後にして貰えませんか?」
横山も押さえ付けられる姿を見ても黄猿は全く動じる事なく用件を聞く
横山「大丈夫やちょっと聞きたい事があるだけやから直ぐに終わるわ、皆さんちょっと離してくれまへんか」
大島「離すと何をするか分からないのに離せないよ」
北原「そうそう」
横山は大島たちに解放しろと言うが大島た
<省略されました> [全文を見る]
- 1257: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/28(土) 15:09
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続きよろしくお願いします。
- 1258: 名前:青投稿日:2013/12/29(日) 12:17
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名無しさん、了解です更新します。
木山「やれやれあれぐらいの衝撃で変身が解ける何てあちしもまだまだ、だな」
横山「えっカレンちゃんやったんか?まゆゆさんやゆきりんさんマネージャーまで偽物?これってどないなってるん?????」
渡辺や柏木が偽物だった事でさえ驚いているのに黄猿までが偽物と知り横山の頭にクエスチョンマークが飛び交う
大島「ゆい!もうっ分かったと思うけどマネージャーもカレンちゃんの化けた偽物何だよ」
横山「えっ?だから自分は女だと言ったんやったら前田さんたちのお腹の子の親であるほんまもんのマネージャーはどこにおるん?」
敦子「もうっいないよこの世にはきっと遠い空で私たちやこの子の事を見守ってると思うだから責任を取りたくても取れないんだよ」
横山はお腹の子の父親である黄猿が既にこの世にいないから親としての責任は取れないと敦子から聞き新たに衝撃を受ける。
横山「何なんですか?それっこれじゃ1人で熱く成ったウチがバカやないの何でウチに話してくれへんのですか?ウチはみんなの仲間や無いんですか?」
高橋「ごめんねゆい!ゆいは大切
<省略されました> [全文を見る]
- 1259: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/29(日) 17:54
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続きまだですか
- 1260: 名前:青投稿日:2013/12/29(日) 18:10
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名無しさん、分かりました更新します。
W「まゆゆの大ファンですあれっやって貰えますか?」
渡辺「良いよ♪あなたの視線を頂きまゆゆ!」パチッ
W「まゆゆ!最高ありがとうございます頑張って下さい」サッ
渡辺「これからも応援よろしくね」ガシッ
渡辺はファンのリクエストに答えキャチフレーズを披露しウィンクをし差し出されたファンの手をしっかり両手で握る。
K「ゆきりんさん何時も応援してます」サッ
柏木「ありがとうこれからも応援してね」ガシッ
横山(やっぱりまゆゆさんとゆきりんさんは人気者やな?ほんまあの二人が偽者や何て信じられへんファンの人、あんなに喜んで偽者やて分かったら大変やろな?」
A「あっちゃんの大ファンですマジスカ格好良かったですこれからもマジに応援するんで」サッ
敦子「ありがとうそれじゃこれからもマジに応援しなきゃダメだからね」ガシッ
横山(流石は前田さんや物凄い人気やでもっあのお腹の中にはマネージャーの子が居てるんやな?完全にファンにたいしての裏切り行為や何も知らんとあんなに喜んで何か見ていて辛いは)
横山は偽者
<省略されました> [全文を見る]
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