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エリです。彼と結婚しました。 |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2019/05/20(月) 23:14
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キリスト教系の女子高校時代、教会で素敵な彼と出会いました。笑顔のとびきり素敵な彼は1人で礼拝堂の掃除や礼拝準備をする真面目な人。それで教会に来られない高齢者のためにお説教をテープに録音して送ってあげる優しい人。
色々とお話するうちに私は彼が段々好きになって、彼になら何をされても抵抗できないし怒れないと思えるほど深く愛してしまいました。彼がお部屋に誘ってくれた時は、それだけでじゅんと潤んでしまいました。部屋につくと彼は私をベッドに押し倒して期待通り制服のスカートから下着を奪ってくれました。腰を浮かせて少し協力…
「そんな所は汚いわ。」と抵抗したけれど、彼の舌は行ったり来たり。私は甘い陶酔の中ですごく感じる所と、少ししか感じない所が有るのが分かりました。でも、ちょっと しか感じ ない所でも十分気持ちがいいです。 まして、大変感じる場所は…
彼はまじめだからこれでお仕舞にされるのが怖くなりました。そこで思い切って逃げるふりしてベッドの上で四つん這いになって彼を誘いました。死ぬほど恥ずかしいポーズ、でも彼の理性を破壊する作戦成功。彼は後ろから入れてきました。初めてだったけれど彼に十分愛されていたから痛みも殆どなくスムーズに入りました。
暫くすると彼はウっと小さくうめいて強く抱きついて来ました。彼のが私の中でビクビクなっているのが分かりました。その後で改めて2人とも全裸になって抱き合いました。ベッドの中で彼は色々なキスを優しく教えてくれました。初体験は色々な事を私に残しました。愛情や快楽も。そして私はもう彼からは…
東大でも成績優秀。著名大企業就職内定の彼は「愛している」と言ってくれました。そして優しく結婚まで約束してくれました。あの時は本当に嬉しかった…
それから約束を守った彼は私の主人になりました。寿退職し専業主婦になった私は毎晩美味しい晩御飯とお風呂を用意して主人の帰宅を待っています。体も綺麗にして服の下に主人好みの恥ずかしい下着を着て…
そして主人は私の体に中毒してくれたみたい。主人は私を「ミミズ千匹の恐ろしい快楽で男を殺す魔女」と言います。恥ずかしいけれど実は私は物凄い欲深な女。一度主人を迎え入れるとガッチリ両足で主人の腰をかんぬきして彼のを抜かせません。毎晩そのまま主人から７回は体液を搾り取っています。
もうひと押しで主人は私の性に溺れて廃人に。そうしたら魔女は愛しい生贄の子供を授かりたいです。こんな事を書いていたら体がうずきます。今夜はまた初体験の時の様に舌で愛されてからにして欲しいなと思いました。どうやって誘いましょうか…
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