女性センターの悪夢A |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 22:19
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ご近所の凉子さんが近づいてきたかと思うと、いきなり僕の裸の胸を、両手でギュ――ッ!とつねりました。
あ〜!痛い、いたたたたたた。痛いです、奥さん・・・・。
僕はまだ、それほど深刻な事態だとは思ってなかったので、顔見知りの凉子さんに、ちょっと甘えてみました。
すると、彼女は「フフフ・・・・」と笑い、
「オンナのお仕置きだと思って、甘く見てると、痛い目にあうわよ」
そう言って、うしろに下がってしまいました。
入れ替わりに、長い茶髪をした二十代のママが、いきなり僕の顔をパンチしました。
華奢な女性の力なので、たいしたダメージにはならない・・・・と思いきや、不意打ちは効きます!僕はほっぺたを 抱えて、その場に倒れました。
肌の露出が多いキャミソール姿で、色の派手な茶髪で、元ヤンキーっぽい彼女は、みんなから沙耶さんと呼ばれていました。
小学校の娘を二人連れてますが、なるほど、親に似て、子供のくせに派手派手な格好をしてます。
沙耶さんは、僕の頭髪をつかみ、無理やり起きあがらせました。
二人の娘が、にやにや笑いながら、自分の母親がするのを見守っています
<省略されました> [全文を見る]
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