女性教師と女子生徒達のお仕置き |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 22:18
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オレの名は浅尾貴信。「だいぶケツ締まってきたな」
「や、やめろよ、ハズイから。。」
「なんだよ、男同士だからいいだろ」ちょうどいま昼休みの部活を終え、
仲間とシャワーを浴びていたんだ、
そしたら・・・、「ちょっと失礼するわよ」その言葉に驚いて後ろを振り返ると、
なぜかすごい剣幕のマチダ先生、その
後ろにはオレと同じクラスの田中千夏が
泣きべそをかいている。そしてそれに
付き添うように数人の女子が立っていた。「今日の昼休み、この子のスカートを
めくった人物がこの中にいるはずです。」ハァ、、、??
な、何でよりにもよってこんなときに・・・。
だが、オレたちの表情を見るに付け、その
思いをすでに見透かすように先生は言った。「この子がとても辛い思いをしていて、
事件の解決に一刻の猶予も許されない状況で、
恥ずかしいも何もないっ」このシャワールームにいたのはオレを含め、
男子部員11人。何の因果でここの部員が
疑われたのかは分からなかったが、マチダ先生の
顔を見れば、何か確証を得ているよう
<省略されました> [全文を見る]
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