美帆の寝取られメモリーPart.3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/15(日) 09:54
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幼稚園の上司の「マツタケのような極太マラ」に寝取られ
そし初めて、て、園児のパパの「とうもろこし級の長いマラ」に酔わされ・・・
それをオカズに燃える美帆と俺とのセックスは興奮度を増した。
春に幼稚園を退職すれば結婚する秋まで遠距離恋愛になる。
俺は父親の家業引き継ぎの修行、美帆も花嫁修業だ。
幼稚園の上司久保との一件のあった後、秋のある日
隣の部屋に越してきたカップルが挨拶に来た。
男の俺から見ても惚れ惚れするイケメン君と
ギャルっぽいがスタイル抜群の美人の彼女だった。
美帆と会えない日はボイスレコーダーを再生して
久保に寝取られる美帆の声をオカズに毎晩オナニーをしていた頃だ。
エレベーターですれ違う隣の二人もさほど気にはしていなかった。
近所のお手軽珈琲チェーンの店で見かけた二人も美男美女ゆえに目立っていたが。
ある日駅前の食券を機械で購入するタイプの定食屋で、
その彼氏と偶然、相席になったのだ。
「あっ、ども、ども、お隣さん」人懐っこい顔で話しかけてきた。
「今日は美人の彼女一緒じゃないの?」と俺。
彼女とは半同
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