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福祉施設。大好きな職員に入浴介助された時の話。 |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2013/11/21(木) 08:22
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今から、俺が書く事を、本当の話か、フィクションと思うかは読者の判断に任せます。
俺は、障がい者で、某県にあるデイサービス施設に通っているのでいて、名前はNとでもします。２年ほど前（22歳）のある日の入浴介助での事を書きます。
もともと俺の通っている所は、入浴介助が利用者に対して、一週間に、二回ほどあるのですが、その日もちょうどその日でした。
俺がその日行ってみると、ある女性職員が話しかけてきた。
「Nさん実はね…。
彼女の名前は、Mさん。
俺より2〜3歳年上だった。ちなみに職員のスペック。
身長は160センチぐらい。体格は筋肉質だけど、痩せた感じ。顔はショートカットの佐々木希みたいな感じ。
俺も朝来てすぐ話しかけられ、思わず「Mさんどうしたのと尋ねた。彼女とは歳が2〜3と近いせいもあり、タメ語の仲だった。
そしたら、「今日は男性職員が少ないから、私が一人で入浴介助する事になったの。」
実は俺の通っている所に限らず、異性介助（女性職員が男性利用者の排尿や、入浴介助に入る事は珍しく無い。のだが、普段は職員二人体制で入れてもらっていた。
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- 02: 名前：BClulsigo投稿日：2015/01/23(金) 16:10
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Становление недоступно, по Ницше, какому-либо разумному толкованию и в принципе непознаваемо. Поначалу ее слова не подействовали на меня, но постепенно сознание начало успокаиваться под воздействием нашей с ней связи. Кроме того, желтый цвет ей совсем не шел. В аптеку не надо. К тому же Никсон поставил Киссинджеру задачу возглавить совершенно секретную правительственную целевую группу, чтобы исследовать соотношение между приростом населения в развивающихся странах и его влиянием на американскую национальную безопасность.
Произне
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