バイト先でナンパ、超美形 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/03(日) 23:10
-
今年もプールの時期がやってきた
俺「さーて、今年は何人女を捕まえられるかな?」
友達A「お前を監視員にしてはダメだとつくづく思う」
俺「お互い様だろ、お前もやるんだろ」
俺達の高校三年の夏が始まった、
去年に比べるとオーラが足りないのか、成果はいまいちだ
1日二組以上にメアド聞かれる日は稀だった
それでも1日一人ペースでメアドを聞かれていた為、監視員の中ではトップ独走中だった
ある日、視線を感じた
その子は流れながらずっと俺のことを見ていた
一目見た瞬間にビビっときた、超絶タイプだ
外見はリアディゾンに似ている、身長は170センチ位ある痩せ型だ、今回はももと呼ぶ
ももは女グループ5人で来ており、浮き輪でプカプカ浮いていた
ももが流れてくるたびに目が合う、タイプ過ぎてドキッとしてすぐに俺から目を逸らしてしまう
微笑みかけられない
高橋先輩に報告する、
俺「先輩、凄いタイプの子がいるんで譲ってもらえますか?」
高橋先輩「おお、俺から譲ってくれなんて珍しいじゃねえか、いいよ、どの子?」
俺「長身のピンクの水着で5人組です」
高橋先輩「あー見たわ
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|