でかいケツの看護師と |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/23(土) 05:50
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私が以前働いていた病院の事です。そこに30代後半の看護師がいました。名前をまきさんと言います。子供は1人だそうでしたが、とにかく「ケツがでかい」人でした。全体的にぽっちゃりしていましたが」、「デブ」ではない人でした。ある時はムチムチしたケツが、歩くたびに揺れ、前かがみになるとパン線が見えるようでした。ピンクの白衣だと余計パン線が見えました。職場で会うと、挨拶した後に、そっと後ろを振り返り見ていました。この間は「青いパンティ」が色もはっきりと透けていました。その日は帰ってオナニーを3回しました。「触りたい。まきさんのケツにさわりたい」そんな気持ちが心の中に渦巻いていたある日の事でした。その日の勤務が終わったあと、まき「ちょっと、こっちへ来て」普段倉庫代わりになっている部屋へ私を連れてきます。そしてドアに鍵をかけます。「ねえ・・・わかっているかもしれないけど・・・あなた、私のお尻見ているよね」と言い始めます。私「何言っているんですか。そんなことないですよ」と私はとぼけたふりをしますが、まき「ウソ、この間すれ違いざまに見ていたでしょ。あなたが見ているのが、廊下の鏡に映っていたの。矢らしい目をして
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