とある皮膚科での出来事 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/23(金) 23:12
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中学2年の夏のことでした。
陰唇の皮膚が一部ただれ、心配で皮膚科に行こうかと迷いました。
ひょっとしたら、医者に直接アソコを診られるのだろうか?
と考えると恥ずかしく、迷いましたが心配で、皮膚科に行きました。
「智美さん どうぞ」と看護婦さんに呼ばれ、診察室に入りました。
40代の男の先生が「どうされました?」と聞く。
恥ずかしさで言葉につまり「あぁぁ 陰唇がぁあ 赤く、、」で、
先生が察したのか「湿疹でもできましたか?」と
「じゃあ、こちらで診察します」と、看護婦さんに案内されました。
狭い個室には机とベッドが1台有るだけです。
「下着を脱いで、ベッドに仰向けになって下さい」と看護婦に言われる。
恥ずかしさで少したじろいだが、看護婦がこちらを向いて立っている。
下着を脱いで、仰向けになると、看護婦さんはバスタオルを掛け、出て行った。
まもなく、あの男の先生が入って来た。
「診察しますので、膝を立て、脚を広げて下さい」と言う。
ドキドキしながら、膝を立て股間を開いた。
バスタオルを、裾からまくられた。ビックリして膝をすぼめた。
先生は「それじゃ診
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