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  中3の子・・・・2

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/23(金) 13:55
その日は電番交換して別れ、その週は塾の授業は無かったので、会うことはなかっ
たが、土曜日の昼、電話がきた。「学校終わったんだけど、今から遊びに行ってい
いですか?」と聞かれた。僕は、来たいなら来てもいいよとすげない返事をして、
アパ−トを教えた。前日、飲み会があって、頭がクラクラだったので、かなりトー
ンダウンしていたからだ。
30分後、奈々が来た。適当に遊んでてと、また、すげない返事をしてベットに横
になった。奈々は本を読んだりテレビを見たりしていた。僕は、眠くなってきたの
で寝た。
 一時間後、目を覚ますと奈々が背中を向けて添い寝をしていた。なにやら寝言も
言っている。 ん? 様子が変だ。寝ぼけ眼の焦点を合わせてみた。オナニーだっ
た。寝言ではなく噛み殺した喘ぎ声だった。左手はスカートの下でピチャピチャと
音をたてている。右手はまさぐるように胸を揉んでいる。声をかけるとドキッとし
て振り向いた。奈々は顔を紅潮させうつむいたまま、
「だって・・・先生ずるいんだもん。ちゃんとしてくれないんだもん」
というや、キスをしてきた。慣れてないのか、唇の動きはぎこちない。僕はゆっく
りと、はだけた胸の方へ手をやった。すでに白いブラウスのボタンはへそのあたり
まで外されていて、ホックの外れた水色のブラジャーは上へずらされていた。片手
で収まるおっぱいをもみほぐし、ピンク色の小さな乳輪に囲まれた乳首を指でコリ
コリするたびに、あぁという声が漏れる。へそづたいに股の下に手をやり、スカー
トを捲るとノーパンで、あそこはびしょびしょだった。
制服を脱がし、クリトリスを舌で転がすと、いい具合に体をよじって感じていた
が、皮をむいてクンニすると、両足をせばめ、エビのようになって、動かなくなっ
た。
「先生なにしたの・・・なんかすごい感じるよ・・・あぁんぁ・・駄目・・この間
みたいになっちゃうよ。早く・先生のを・入れて・・」
濡れ濡れのあそこに挿入したが、先っちょしかは入らない。初めて?と聞くと、
奈々は首を横に振った。後で聞いた話だが、3ヶ月前に付き合っていた彼氏と初体
験をしたが、前戯もなしに入れられたので、とにかく痛かったという思い出しかな
く、その後すぐに別れたとのことだ。
深呼吸をさせ、力を抜くように告げて、再び挿入すると、意外なことにするっと
入った。奈々のあそこは最初は狭かったが、入れる度に奥行きが深まり、そして愛
液があふれる。
「んぁあ・・先生のすごいあったかい・・あついよぉ・・・それにきも
ちぃぃ・・・すっごい奥まで・・お腹まで入ってきてるよ・・・あぁん・・鳥肌が
立ってきたよぉ・・んんん・ぁん・・」
やる前にかなりできあがっていたためだろう。奈々は体をびくびくさせてあっさり
といってしまった。一方、僕の方は昨日の酒の影響で、感度が悪く、大して感じて
なかった。奈々はそんな僕を察知したらしく、
「先生は気持ちいい? 感じてないの? 私だけじゃなくで、先生も気持ちよく
なって。・・んんあぁん・・もっと激しく動かしていいよ・・・ぁんん・・
そぉ・・もっと・・・もっと・・・・奥まで・・激しく・・・・あん・んぁんあ
あ・・・・・先生・・ごめんね・・またいっちゃいそう・・私だけいきそう・・ご
めんね・・・んん・」
隣の住人に聞こえるとまずいので、強引にキスして口をふさいだ。奈々はフガフガ
いいながら、また、体をびくつかせた。
正常位も飽きてきたので、バックから挿入した。これがいけなかった。
「ああぁ・あぁあぁん・・・先生のが・・さっきよりもっと奥にきてるよぉ・・あ
あん・・もう駄目ぇぇ・・わたしどうなっちゃうんだろう・・・いいい・・・いい
よぉ・・もっと・・もっといれていいよぉお・・・奥にあたって気持ちいい・・・
あんあ・・・またゾクゾクしてきた・・ぁんああん・・・」
今度はお尻を上下させていった。僕はその3分後に奈々の背中へ射精した。
しばらくして、就職活動で忙しくなった僕は講師を辞め、奈々と会うことは無く
なった。電話もなくなった。しかし、翌年の6月に非通知設定で携帯がなった。出
てみると声の先は奈々だった。あれから、同級二人に先生一人とやったこと、その
二人は童貞で、先生は早漏だったので気持ちよくなかったこと、高校は第一志望の
女子校に入れたことを聞かされた。女子校じゃ、欲求不満にならない?と聞くと、
最近は女を食っていて、すでに十人の処女を奪ったと聞かされた。ところでさあ、
と奈々は「私と5万でやんない?」と持ちかけてきた。断ると、「わかった。じゃ
あね。ばいばい」と吐き捨てて、電話を切った。音信は途絶えた。

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