張り形 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/29(火) 23:49
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彼女(名前は仮にアケミとしておく)は入社してきたときから2年ぐらいは
気にもとめていなかった。亭主持ちでさして美人でもないし、そんなに
魅力的な女とは思えなかったからだ。(年齢は31才だった)
2年ぐらい経った、ある夕方、退社してから飲み会を4人でしたとき、
男性社員が悪酔いしたのでもう一人の女性社員が彼を送って行くことになり、
僕がアケミを送って行く事になった。その時点でもアケミをどうこうする気持ちは
マッタクなかった。車に乗せ、彼女の家まで走らせた。時間は午後8時30分ぐらいで、
そんなに遅い時間でもなかった。
「チョット遠回りしてドライブしようか。家には連絡してあるんだろう?」「ええ、大丈夫です」
20分ぐらいでアケミの家の近くに来てしまった。「どうも今夜はご馳走さまでした。」と言って
車から降りようとした時、「君、」と言いながら、彼女の右腕を掴みグイッと引き寄せた。
彼女は僕の左腕の中へ倒れ込み、そのまま、彼女の唇にキスをした。なんの抵抗も無く
彼女も応えた。彼女の舌を思いっきり強く吸った。右手で乳房を揉むと彼女は喘ぎ始めた。
その時、頭のなかに、スッと理性がカスメ
<省略されました> [全文を見る]
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