もう昔話 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/08(土) 08:21
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私はまだ中学生だったのです。
夜寝付かれず、朝起きられないという、いわば不定愁訴で病院に
行きました。病院でやる普通の検査を一通り終えて、特に異常無し。
それで女医さんは、パンツまで取るように、私に言いました。
用の無いはずの看護婦さんまで、集まってきて、女医さんを含めて
4人の8つの目の下です。
女医さんは、袋のところを指で軽く摘まみながら「この辺は、
重苦しくない?」と尋ねました。そうです、溜まっているのに
出し方を知らないのか、という心配をされたのです。
実際には、私は自分で楽になる方法自体は知っていたのですが、
恥ずかしさに、曖昧な返事をしていると、別のところを指で
摘ままれました。特に貯まっていなくても、健康な男ならば
思わず反応してしまうようなところを。
女医さんは平然でした。「思った通り」という所でしょうか。
でも、3人の看護婦さんたちの目は、そこに釘付けでした。
看護婦さんは慣れているはず?ですが、小児科だった
こともあってか(中学生でも、小児科に行ったのです)、
明らかに、私の、その反応に、興味を引かれたようでした。
女医さんは
<省略されました> [全文を見る]
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