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続々・先生と娘と家庭教師 |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/03/08(土) 00:47
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尚美先生をいてからも聡美の家庭教師は続いていました。聡美は、相変わらず
の真面目ぶりで、５月の連休前の実力テストでも学年上位になり僕の家庭教師
としての役目もホッとしました。
僕と先生の連絡は、メールでやりとりしました。先生は、僕との関係を
喜んでくれましたが、「聡美には絶対に内緒にする」と約束しました。
やはり思春期の娘だからでしょうか・・・メール用に携帯を二人で持って
場所や時間をしてしていました。でも、それが裏目となりました。
明日から５月大型連休という日に、メールが入りました。「１２時に、私の
寝室に来てね。鍵はいつものところにあります。」僕は、一瞬戸惑いました。
それは、その数日前のデートで尚美先生は、５月の連休は法事で実家に帰る
ことになっていたからです。聡美も合宿があるとのことで家庭教師も
休みだったのでビックリしましたが、「先生が法事を取りやめたのかな？」
と思い、時間通りに向かいました。鍵もいつもの所にあり鍵を閉めて２階の
先生の寝室を目指しました。電気をつけるのも失礼と思い真っ暗闇の中、
月明かりだけを頼りに先生の寝室へ。ベッドには先生が
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