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  小石川光希・輪姦

01: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/30(日) 22:42
うう…もう真っ暗…。
結局、今日もこんな時間…。

時刻は既に23:00時を回っていた。辺りは静寂に包まれている。
今日もドクターの接待で、こんな時間になってしまった。医療機器の営業も楽では無い。
最近は医療機器の分野でも競争が激しくなり、他のライバルメーカーとの駆け引きも多くなってきた。
自然と、ドクターへの接待も増やさざるを得ない。
3日連続で病院のドクターを相手に酒を注がされた光希はうんざりしていた。

今年で28歳。
命を守る医療機器の営業に誇りを持っていたのは、何歳までだったか…。
自社製品の優れた機能に目を向けてくれるドクターだけでは無い。
時には、体の関係を求めてくるような者までいた。同じ医療の関係者として嘆かわしい
限りだ。だが、そういう自分も今日はドクターの接待の為にミニスカートを履いている。
こんな事ができるのは、あと何年だろう…。光希は溜息を吐いた。

とその時、道路脇に立てられている『ちかん注意』の看板が目に入った。
昨日まで、こんな看板無かったのに…。こんな暗い道で、痴漢なんて…。
光希は肩から掛けたショルダーバッグの紐をぎゅっと掴むと、自宅のマンションへと続く寂しい道を急いだ。
少し大胆な長さのミニスカートから伸びる細い足が、素早く交差する。
ヒールがアスファルトを蹴るカッカッという音が、闇夜に響いた。

マンションのすぐ近くに、小さな公園があった。
かなり古い公園で、公衆便所は剥き出しのブロックを積み上げて作ってあった。
周囲は背の高い樹木でコの字型に囲まれており、昼でもその辺りは薄暗い。
ブロックの壁はスプレーで落書きされ、個室のドアはベニヤが剥がれて腐っている。
公衆便所の入り口を照らす街灯には、大量の羽虫の死骸が溜まって薄暗かった。

光希は、その公衆便所が大嫌いだった。
コの字型に囲んだ樹木も含め、全体的に湿っぽくて、全てが不潔で腐っている。
こんな所で用を足す人の、気が知れなかった。
この公衆便所の側の道を通る時は、朝でも道路の一番離れた場所を歩くようにしていた。
光希はその公衆便所の前の道を、足早に通り抜けようとした。

と、その時。急に公衆便所の側から3人の男たちが現れた。
公衆便所の方を見ないようにしていたのと、急いでいたのとで、光希は思わずそのうちの
一人とぶつかってしまった。男達は、公衆便所と樹木の間から飛び出して来たようだ。

「きゃっ!」

思わず声を上げ、身を小さくする光希。
偶然ぶつかったのでは無いのは明らかだった。驚きもせず、光希に掴みかかろうとする男達。
光希はその手を払って助けを呼ぼうとしたが、今度は後ろから大きな手で口を押さえられた。
どうやら、男達は3人だけではないようだ。声を出すタイミングを奪われた光希。
そして、光希はそのまま大嫌いな公衆便所の方に引きずられていった。

渾身の力を込めて自由を奪われた両手を解こうと試みたが、男の力には敵わない。
口元を強い力で押さえつけられたまま、公衆便所の裏側の方に引きずられて行った。
そこは、ちょうどコの字型をした樹木に隠れて、死角となる場所だった。
まさか、こんな事になるなんて…!光希はさっきの『ちかん注意』の看板を思い出して、恨めしく思った。まさか自分が…!

「むうぅっーーー!ううぅっーー!!」

光希は汚れたブロックの壁の側を引きずられながらも声を出そうとしたが、完全に塞がれた
口からは、小さくこもった声が漏れるだけだった。これでは、誰も気づいてくれない。
そして、とうとう公衆便所の裏側に連れてこられると、そのまま押し倒された。
そこには、薄汚れたマットレスが置いてあった。この為に準備されていたらしい。
口を押さえられたまま、両手両足を押さえ付けられる。背中には、湿ったマットレスの感覚。

両手で口を押さえ付けられ、両腕は万歳をした状態で同じ男の膝で押さえつけられている。
残りの4人の男達は、笑いながら光希の服を乱暴に脱がしにかかった。
ブラウスのボタンが弾け、今日の為に我慢して履いていたミニスカートが引きずり降ろされる。
ブラも力ずくで引きちぎられ、ブラとお揃いのショーツが長い足から引き抜かれた。
光希は目に涙を浮かべながら、足をばたばたさせて抵抗する。だが、無駄な抵抗だった。

「おい、今日こそは俺が最初だよな?」

「ああ、こいつ処女って歳でもなさそうだしな。先にやらせてやるよ。」

自分をまるで物のように話す男達の会話に、恐怖する光希。
もう間違い無い。自分は、レイプされようとしている。たった今、犯されようとしているのだ。
必死で抵抗する光希の両足が、2人の男達の手で大きく開かされる。
外で、それも、大嫌いな公衆便所のすぐ側で犯される…。
光希は全身の皮膚の上を虫が這うような悪寒を感じた。凄まじい緊張が体を襲う。

男の指が、屋外で剥き出しにされた光希の茂みに触れる。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅっ…
触れた瞬間、男の指がぬるっと奥まで挿入され、指の動きに合わせて卑猥な音が聞こえた。
そんなっ…!こんな状況で…!恐怖に震えているはずの光希は、混乱した。
引き抜かれた指には、べっとりと白い白濁液がこびりついている。

「ふん、女ってのはこういう状況になると体が反応しちまうんだよなぁ…。
お前も、本当はレイプされてみたかったんだろぉー?今、本物やるからなぁ!」

「んんっ!!んんんんっーー!!」

男達の声は若く感じた。光希よりも10歳近く年下の少年のようだった。
腰を左右に振って、何とか逃れようとする光希を無視して、それは乱暴にねじ込まれた。
ズンっっと一気に奥まで突き入れられ、そのまま激しいピストンが開始された。
男は光希の白い乳房を乱暴に掴みながら、腰を突き入れる。
真紀の目から涙がこぼれた。男の腰の動きに合わせて、全身を激しく揺さぶられる光希。

「おおっ!こいつ、すげぇ使いごこちいいぜぇっ!もう出ちまいそうだぁっ!」

周りの少年達の馬鹿にするような笑い声。
だが、光希は恐怖した。中に出される!それだけはっ!
首を左右に振りながら、何とか中に出すのだけは止めるように目で訴える光希。
だが、欲望に駆られた少年は腰を更に激しく打ちつけ、光希に覆いかぶさる。
そして光希の両肩を両手でぎゅっと抱きしめると、中に欲望を吐き出した。

どくっ、どくっ、どくっ、どくうぅぅうっ……

「むうっ!むうううぅぅーーー!!」

光希の必死の制止も聞かずに、乱暴な腰の動きと共に射精が行われた。
10歳近くも年下の少年の若い精子が、力強い脈動と共に光希の体内に注ぎ込まれる。
腹部に熱い液体がじわっと広がっていくのを感じた。

「あー、気持ちよかったぁー。やっぱオナニーするより気持ちいいぜぇー。」

「あ、次は俺ね。おい、足もっと広げさせろよ。」

足を大きくMの字に広げさせられると、2人目の少年が入ってきた。
SEXのテクニックなど何も知らない、ただ乱暴なだけのピストン。
自分の好きなように、ただひたすら腰を打ち付ける少年。
だが、そんな乱暴なピストンに、意外にも光希の体は強く反応していた。
流し込まれた精液が乱暴なピストンで掻き出され、マットレスに垂れた。

ぐっちゅっ、ぐっちゅっ、ぐっちゅっ、ぐっちゅっ……

性器が擦れる卑猥な音。光希は悔しくて、そして惨めだった。
少年達に組み敷かれ、体をおもちゃのように扱われている。
それも、不潔な公衆便所の裏で…。
犯されながら見上げた空は真っ暗で、星は一つも出ていなかった。
公衆便所のコンクリートの壁から、水が腐った匂いがした。

「おおっ!出るっ!」

どくぅっ!どくっ、どくっ、どくぅ…

腰を奥までぐっと押し付け、若い欲望の先端が子宮口を押し上げる。
そして、その先端がぐわっと膨らんだ直後に、欲望が破裂した。
子宮口を持ち上げたまま、どくどくと吐き出される精液。
子宮口に直接精液を浴びせられた光希は、若くて熱い精液を直に感じた。
中に射精された恐怖で、ぶるぶると震える光希。悲しくて涙が止まらない。

「ああ…いっぱい出た…。こんなにいっぱい出たら、お前妊娠するかもなぁ…。」

女を性欲処理の道具としか考えていない少年は、相手が妊娠しようが構わなかった。
彼らはただ、自分たちの性的欲望を満たしたい。ただ、それだけなのだ。
女を犯したい。犯してぶち込み、精液を流し込みたい。だから、犯す。
それによって他人が迷惑を被る事になろうと、自分が困るわけでは無い。
それが彼らの"自由"であり、当然の"権利"だった。

彼らは仮に逮捕されても、平然と次のように言うかもしれない。
"心配しなくても大丈夫ですよ。僕は全然困ってませんから"と。

陵辱は尚も続いた。
口を押さえられる代わりに、タオルを口に突っ込まれた。
タオルが猿轡のように機能し、声を出すことは出来ない。
光希は四つんばいや片足を大きく上げた格好など、様々な体位で陵辱された。
更に、ナイフで脅されて、男の上に跨って腰を振ることまで強要されたのだ。

そして、射精は全て光希の中で行われた。少年達は、光希の中に熱い欲望をぶちまけた。
一人が満足すると、すぐに次の少年が光希に覆いかぶさる。犯して中に出す。
これの繰り返しだった。光希は、体を激しく揺すられながら、この地獄が早く終わってくれる
事だけを願った。既に逃げる事は考えられなくなっていた。早く満足して、終わって欲しい。
ただ、それだけだった。

地獄が終盤にさしかかった時、光希は四つんばいの格好で自分から腰を振らされていた。
男は光希の白い尻をぎゅっと掴むと、腰をぐっと突き出して最後の射精をした。
どくどくと注ぎ込まれた精液は、これまでに出された精液と混じり合い、性器の入り口から子宮口までの筒を満たした。
目的を終えたペニスが引き抜かれると同時に、精液で汚れた
マットレスの上に崩れ落ちる光希。頬に当たるマットレスの、湿った匂いが鼻を突いた。

合計で10回以上熱い精液を流し込まれた光希は、全裸で足を開いたまま、マットレスの上でうつ伏せになっていた。
開いた足の付け根からは、大量の精液がどろどろと流れ出した。
体を細かく震わせながら、泣き続ける光希。もう、何もかもが汚れてしまった感じがした。

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