強姦魔へ・・。 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/02(金) 19:29
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変態性欲の餌食にされたいたいけなユリの姿をビデオに撮影した後、ティッシュを4,5枚ユリの口にあて、両頬を摘んでユリの口から溢れる精子を流し出した。
多少の精子は飲み込んでもらうとしても、この多量の精子が翌朝まで口に残ったままなのはやばい、という判断からである。
ユリの可愛い顔を汚した精子の筋も綺麗に拭き取り、見た目何も無かった様な状態に戻した。
ユリの可愛い乳房を掴む様に揉み『いつでも好きな時に、このオッパイを揉めたらなぁ。』等と、名残を惜しんで、ブラジャーを元に戻し捲り上げていたTシャツを着直させ、クシュクシュになっている小さいパンティーをはかし、捲り上げていたミニスカートを直して元通りの状態にし掛け布団をかけてユリに本当の安らかな眠りを与えた。
私はユリに行った事の興奮を引きずりながら、極力冷静になるよう自分に言い聞かせ、テーブルの上の食器を綺麗に洗い簡単に掃除をしユリの部屋に戻った。
静かな寝息を立てて眠るユリを横目に、ユリを犯すに至らなかった事への後悔から次の計画の為に私はユリの学校のカバンを手にとって中を物色しはじめた。
カバンの中で目当ての物はすぐに見つかった
<省略されました> [全文を見る]
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