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さよならの前に |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/05/02(金) 18:46
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私 もうすぐ 今までの生活からさよならしなければなりません。
もっとこうなる前に勇気があれば、平穏な一生を送れたかもしれません。
もうすぐ33歳になる主婦です。 主人は海外で単身赴任です。 子供はいません。 それが始まったのは、一年程前になります。
28歳で結婚しました。 主人の両親に新居を用意され、幸せに暮らしていました、 しかし 主人の九州への赴任が決まり、私もついて行きたかったのですが、家は人が住まないと傷むし、他人には貸したくないとの主人の思惑もあり、私は残る事になりました。 急に大きな家にひとりだけ取り残された思いがして、心細くなった事を今も思い出します。 一人だけになると 束縛が無いと共に時を持て余してしまいます。 友人のブティックを手伝ったりしていたのですが、それでも 常に人恋しい思いがありました。 毎日電話しても、メールしても満たされなかったです。
近所の方が学生時代、アメリカに語学留学していた事を覚えていた様で「私の知り合いの息子さんで英語を教えてほしい高校生がいるんだけど、もしよかったら麻美さんお願いできる」との依頼がありました。 その時は 人様に教えるなんてと思い、一度はお断りしました。 だけど、先方が そんな堅苦しい者じゃないし、留学経験等を聞きたいとの事なので、時間も有り余る程あった事なので、OKしました。 週2回 2時間程 教科書を主体に教えていました。 今時の高校生にしては、髪も染めていないし、教わる態度も好感が持てました。 3ヶ月程 教えていて、定期テストが近いので昼間に教えてほしいとのリクエストがあったので、何の疑いもなく午後2時くらいに訪問しました。 いつも玄関で迎えてくれる母親がいなかったので、あらっと思っていたのですが、彼が「買い物にいっています」との言葉を信じて いつもの様に教科書の英文和訳等を教えていました。 30分程して、急に彼が机の方から私に向かい「先生の旦那さん 単身赴任でいないんですよね。 寂しくありません」と言い 私の胸を両手で乱暴に掴むのです。 動顛してしまい「きゃっ」と短い悲鳴をあげてしまいました。 彼がそんな事するなんて全く予想していませんでした。 そのときまでに私 主人以外に学生時代に付き合っていた人と二人しか経験した事がなかったんです。 今なら目の前に出された肉棒を臆面も無く咥える事もできるのですが、その時は本当 性に関する事は世間知らずで、まさか自分より15も年下の男に性の対象にされるなんて夢におもいませんでした。
彼は引き出しの中から、刃渡りが20cm以上はある巨大なサバイバルナイフを取り出し「先生 大声で騒ぐなら顔を切り裂いちゃうよと顔に刃をちかづけるのです」 恐怖で歯がカチカチとなってしまった事を今でも思い出します。 「服がやぶけちゃったら、どうやって帰るの？ 夜まで誰も帰ってこないからたのしもうよ」と言われ、彼に陵辱の限りをつくされました。 麻美はただ「いや やめて」と言うのが精一杯です。 ディ-プキスを強要され、胸を揉みしだかれ、ブラジャーもパンティもナイフで切り裂かれ、濡れてもいない膣に強引に挿入され、痛くて、また屈辱に泣くことしかできませんでした。 口の中にも膣の中にも何度も精を浴びせられ、裸のままの姿をポラロイドで撮られ、ただ高校生の玩具になるしかありませんでした。 もちろん恐怖と屈辱と苦痛しかもたらしませんでした。
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