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  ヤマンバ狩り5

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/02(金) 15:42
俺は前回奴隷にしたYURIの通っている高校をこの1ヶ月間偵察していた。というのもYURIの通う高校(女子高なのだが)ヤマンバの比率が非常に高いというためだ。すると驚くべきことに全生徒の約60%がヤマンバメイクをしているのだ。俺のチンポが痛いほど勃っていた。品定めをして気にいった順番に犯していくことにする。俺はERIKAという2年生のヤマンバに狙いをつけた。ERIKAは非常に態度の悪い生徒だ。ルーズソックスにミニスカート、金髪のヤマンバメイクにくわえ、堂々とタバコをふかしながら登下校している!こんな不届きモノをのさばらせておく訳にはいかない。偵察の結果、ERIKAは体育が大の苦手でいつもなにやら理由をつけて授業を休んでいるようだった。だが今日は出ないと単位が足らなくなり留年すると言われ、しぶしぶ授業に出るようだ。これは好都合だ。向こうから外に出てきてくれるのだから。
俺は高校の玄関から一番最後にダルそうに出てきたERIKAに後ろから近づき、薬をしみこませたハンカチをERIKAの口にあてた。ERIKAは少しもがいたがすぐにおとなしくなった。俺は白の半袖の体操着にブルマのERIKAを校舎のすぐ隣にある運動部の部室の裏に引きずっていった。俺はまず体操着を胸の上までまくり、ブラジャーを剥ぎ取り生チチをあらわにした。そしてブルマとパンティを右足に引っ掛けてM字開脚の格好にして自分から股を開いている格好にしてそれをデジカメに収めた。俺はERIKAのマンコをいじり、グチョグチョにした。気を失なっているくせに非常に淫乱なマンコだ。俺は我慢ができなくなりいきり立ったチンポをERIKAのマンコに挿入した。
グチョグチョグチョ グチョグチョグチョ
すけべな音が鳴り響いている。
ERIKA「う、うーん…」
ERIKAが気がつきそうだ。俺は腰の動きを早くした。今自分がどうなっているのか気づいた時のERIKAの顔が見ものだ。
ERIKA「う、うーん。 !! えっ、何これ!?ちょっとテメエ何やってんだよぉ!!」
俺「やっとお目覚めかERIKA。何やってるって。ファックだよ、ファック!俺様のチンポでお前をファックしてるんだよぉ!!」
ERIKA「っざけんなよ、変態!訴えてやるからな!!」
俺「やれるものならやってみな。その代わりこんなものが世界中に流されるぞ。」
俺はそういうとERIKAにさっき撮ったデジカメの画像を見せた。そこにはERIKAのいやらしい事この上ない画像のオンパレードだった。
ERIKA「おねがい!そんなの流さないで。」
俺「だったら言うことを聞くんだな。」
俺がこう言うとERIKAはおとなしく突かれていった。
俺「おら!少しは感じてる声を出さないか!我慢しててもERIKAのマンコは正直に反応してるぞぉー!」
俺はさらに腰の動きを早めた。
グチョグチョグチョグチョ グチョグチョグチョグチョ
ERIKA「アーっ!気持ちいい!マンコ気持ちイイッ!!」
俺「ああっ、なかなかいいぞぉーっ!!おおッッ!イクー!!!」
俺は我慢の限界を迎え、チンポを引き抜きERIKAの焼けた黒い腹の上に真っ白いこってりとした精子をぶっかけた。
ERIKA「はぁ はぁ あ、あぁー…」
俺「なかなか締りのいいマンコだな。お前のマン汁で汚れたチンポを口で掃除するんだ。」
俺はERIKAの髪を引っ張り無理やり上半身を起き上がらせてチンポをERIKAの口に突きつけた。
ERIKA「あ、乱暴にしないでよっ。ちゃんとやるから。」
そう言うとERIKAは俺のチンポをしゃぶり始めた。
くちゅ くちゅ じゅぼじゅぼ
俺はERIKAにチンポをしゃぶらせてる間にERIKAのマンコに媚薬を塗りこんだ。チンポをしゃぶるERIKAの目がだんだん熱を帯びてくる。俺は復活したチンポを媚薬ですでにトロトロになっている四つんばいにしてマンコに一気に挿入した。
ERIKA「あっ、あーっん!マジで気持ちいい!!」
俺「このド変態淫乱ヤマンバが!無理やりされていたのにもう気持ちいいのかぁー!!」
スパンスパンスパンスパン グチョグチョグチョグチョ
俺「建物挟んですぐそこで同じクラスのやつらが授業しているろころで犯されるのはどんな気分なんだ、えーっ!?」
ERIKA「やめて!そんなこと言わないでー!!」
俺「こういう悪い女には中出しの刑ダー!!」
俺は一気にスパートをかけた!
ERIKA「お願い!中はマジでやめてっ!イヤッイヤーっ!!!」
俺「さあ、中出しだー!ああっ、イクーっッッ!!!」
ドピュー! ドピュドピュッ!! ピュッピュッ ピュー!!!
俺はために溜め込んだ精子をERIKAの膣奥奥深くに放った。
チンポをマンコから引き抜くとドロっとした精子がたれてきて、紺色のブルマにも濃い精子がかかった。
俺は四つんばいまま放心状態で動けずにいるERIKAに
俺「この画像を流されたくなかったらこれからも俺の言うことを聞くんだ。いいな!俺はお前の家も携帯の番号も知ってる。逃げられないぞ。」
と言ってその場を立ち去った。この高校にはまだまだ獲物がたくさんいる。しばらく狩りに困ることはなさそうだ。

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