俺の体験記 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/29(火) 09:01
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冷えた麦茶を大きなガラスコップに二杯半俺は飲んで、初め
て経験する興奮と初めて感じた熱い疲労感を一気に振り払うことができた。
壁の時計を見ると、午前二時前だった。
まだあの室へ入ってから一時間もたっていなかった。
夜はまだ長い。
かなり冷静になった俺の頭の中に、ある考えが浮かんだ。
俺は急いで二階の自分の室に戻った。
再び階段を降りて、祖母の寝ている寝室に入った俺は手に、二週間ほどばかり前に買ったばかりのデジタルカメラを持っていた。
寝室の照明を、俺は思いきって明るくした。
布団の上で仰向けになって、目を相変わらず閉じたまま白い裸身をさらけ出している祖母の寝姿があった。
祖母のやや開き加減のままになった下半身の付け根のあたりの布団に、沁みのかたまりがあった。
ふと壁際の鏡台を見ると、横にタオルが束になって積まれていた。
そこから数枚を手にして、俺は祖母の下半身の後始末をしてやり、残りのタオルを下に敷いてやった。
腰のあたりがかたちよく細くくびれた色白の祖母の裸身に、俺の下半身はまたしても勃起状態になってきていた。
取りあえず手にして
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