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  女子大生レイプ

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/29(火) 07:02
          1
「先日はお世話になりました。いえ、とんでもないです。
 それで例の件なんですが・・
 明後日でどうでしょう。はい、それでは・・・」
男は、静かに受話器を置いた。

          2
何度 読み返したか分からない。
西浦春香は、台本をカバンに納め、大きく伸びをした。
某女子大1年の春香は、放送研究会に在籍している。
この大学からは、毎年のように地元テレビ局にアナウンサーを
輩出しており、このサークルはまさに女子アナへの登竜門であった。
しかし春香は、その派手な雰囲気に馴染めず、
ここの所、やや疎遠になっていた。
そんな折、有名観光スポットを紹介する番組のレポーターとして、
地元のテレビ局から春香に声がかかった。
またとないチャンス。
春香は、事前に受け取った台本を隅々まで読み、
明日からの一泊二日の撮影旅行に備えた。

          3
まばゆいライト。いよいよ本番だ。
春香は、緊張しながらも、とびきりの笑顔をカメラに向けた。
台本は、すべて頭に入っている。
暖色のパンツスーツに身を包んだ春香は、
見事にその大役を果たした。

          4
「いやあ、お疲れさん。
 みんな、初めてとは思えないって誉めてたよ!」
「ありがとうございます。」
無事撮影を終えた春香は、今夜宿泊するホテルへ向かう車内にいた。
心地よい充実感が、春香の全身を支配していた。
局のスタッフが、フロントでキーを受け取り、
春香と伴に、エレベーターに乗り込んだ。
その姿を見届けたフロントの男が、自分の携帯電話を取った。

          5
春香の部屋は、フロアの一番奥。
「じゃあ、明日は帰るだけだから、ゆっくり休んで。」
スタッフからカードキ―を受け取ると、
春香は室内に入り、コートを掛けた。
無理をして、いつもより高いヒールを履いたため、脚がやや疲れた。
春香は、スリッパに履き替えると、照明をつけ、室内に進んだ。
シャワーを浴びて、早めに寝よう。
そう思ったとき、春香の視界に大きな二人の男が入ってきた。
春香は、驚きに身をすぼめた。
「ほう、これまた小さくてかわいらしいお嬢ちゃんだな・・」
二人とも90キロはあろうかという巨漢だ。
年の頃は、40代半ばか?
脂ぎった顔に、大きな腹。
まさに「抱かれたくない男」を体現した二人だ。
凍りついた春香に、二人が猛然と襲い掛かった。
50キロもない春香のからだは、簡単にベットに押し倒された。
その勢いで、スリッパが床に落ちた。
春香は、突然の出来事に、泣き顔になったまま、
声も上げられない。
スーツのジャケットが剥がれ、純白のブラウスが露呈した。
サングラスをかけた男が、ベットに仰向けに寝そべり、
自分の上半身の上に、春香を同じく仰向けに乗せ、
細い両腕を固定した。
もう一人のパンチパーマの男が狙うもの、
それが無防備となった春香の胸である事は言うまでもない。
パンチは、ブラウスに手をかけると、一気に引き裂いた。
「いやああーーーー!」
ようやく、春香が声を上げた。
ボタンが床で跳ねるのと同時に、白いブラジャーが現れた。
春香は、サングラスの男の腕を振り払おうと、
力を込めたが、所詮無駄なあがきだった。
「じゃあ、拝見するか・・」
「おねがあーーい!やだあーーーー!」
ブラウスに負けないほど、白く透き通った肌。
寒さのためか、恐怖のためか、鳥肌が立っている。
小さな山の頂には、肌色に近い乳首が恥ずかしげに たたずんでいる。
春香は、恥辱に泣きじゃくった。
「こりゃまた、かわいいな!」
二人が、大声で笑った。
春香の下になっているサングラスが、腕を放し、
そして、春香の胸を背後から揉みしだいた。
「はああーーーーーー!」
春香は、大きな口をあけ、脚をばたつかせた。
パンチは、その脚に馬乗りになり、パンツのベルトを抜き取った。
そして、ホックを外し、ファスナーを下ろすと、
力任せにパンツを引き摺り下ろした。
「あああーーーーーー!」
ナチュラルブラウンのストッキングに覆われた下半身が
男の眼下にあった。
その脚は、男の腕ほどの太さしかなかった。
「もう許して!おねがああーーい!」
サングラスが、胸を揉む手に 更に力を込めた。
パンチが、一気に全裸にすべく、
ストッキングの腰のあたりをつかんだ。
春香は、胸への責めに耐えながら、必死にストッキングを押さえた。
少しでも脚を細く見せるため、今日の春香は、
サポート力の強いストッキングを履いていた。
それに加え、必死の抵抗。
ズリ下げる事は無理と見たパンチは、
脚の付け根から股間の辺りのストッキングを、強引に破りさった。
「あああーーーーー!」
サングラスは、胸から手を離し、再び腕を固定した。
「早いとこ、ひんむいちまえ!」
ストッキングの破れ目から、シルク素材の「最後の砦」が見えている。
パンチは、膣口めがけ、その上から軽く拳を押し付けた。
「はあああーーー!」
春香が、からだをくねらせ、身悶えた。
「よおーし!行くぞ!」
パンチは、気合諸共シルクを裂くと、ストッキングの破れ目から
引き抜いた。
春香の号泣が響き渡った。
下になっていたサングラスは、起き上がり、
開帳された春香の宝物を見るため、下半身側に移動した。
何とか閉じようとする脚を、二人は強引に広げた。
「あああー―――!見ないでえーーーー!」
やや茶色い恥毛は本当に薄い。固く閉じた貝は一本の筋のようだ。
こんな小さいところに自分たちのモノが収まりきるのか?
いや、必ずねじ込んでやる。
獣たちの欲情は一気に高まった。
「今日は俺が先だったな。」
サングラスがニヤリと笑った。
「分かってるよ!」
パンチは、そう言うと、春香の両脚を大きく広げ、がっちりと押さえた。
サングラスは、自分の2本の指を春香の膣口にあてがうと、
そのタテのラインにあわせ、激しく摩擦した。
「いや、いやああああーーーーーーー!」
春香の表情が歪んだ。
コリコリとした膣口は、わずかだが温かみを帯びてきた。
上方には、小豆のようなに肉芽が見えている。
「もう、やめてよおーー!変態!」
春香が叫んだ。
サングラスが手を止めた。
「年長者に向かって、失礼な奴だな。こりゃあ、お仕置きだな。」
サングラスは、春香の髪を引っ張り、立たせると、
上半身に残るブラウスとブラジャーを捨て去り、浴室へ向かった。
浴室は、トイレとは別になっており、かなりの広さがあった。
サングラスは、春香を床に倒した。
ストッキングのみの姿が、哀れだった。
床の冷たさが、春香の肌に刺さった。
サングラスは、備え付けの液体石鹸を指先にとると、
春香の恥毛になすりつけた。
「何するのおーー!」
「決まってんだろ。」サングラスの手には、T字型のカミソリがある。
パンチが再び春香のからだを固定した。
「やめてやめてーーーー!」
「暴れると切れるぞ!」
春香の薄い恥毛は、瞬く間に石鹸と伴に、太もも付近に付着した。
サングラスは、春香を立たせると、
予め、いっぱいに湯を入れておいた浴槽に放り込んだ。
大量の湯が溢れ、流れた。
サングラスはすばやく全裸になり、自らも浴槽に入った。
そして、水中で春香の秘口に指を刺し込んだ。
「いたああーーーい!」
春香は、後退して逃れようとした。
しかし、狭い浴槽内。すぐに壁面が行く手を阻んだ。
サングラスは、春香の首に腕を回し、
抱きしめるように密着した。
春香の小さな胸が、サングラスの胸毛にあたった。
サングラスが、唇を奪おうとしたが、
春香は必死に顔をそむけた。
ならばと男は、白いうなじに吸い付いた。
逃げ場のない春香は、泣き、叫び、許しを請う他なかった。
灼熱の男棒は、自分の下腹部にあたるほど そびえ立っていた。
サングラスは、狙いをつけると、ゆっくりと
しかし力強く貫いた。
春香の脳天に電流が走った。
「あはああーーーーーーーーーーーーー!」
先端しか入らない。男は体重をかけ、問答無用で押し入った。
春香は、悶絶した。
その声は、先ほどマイクの前で発された美声とは全く異質のものだった。
ブラウンのストッキングは、水分を吸収し、より濃いブラウンとなって
皮膚の一部のように春香の脚に密着している。
サングラスがグラインドするたび、ブラウンのつま先が
水面を はかなく浮沈した。
春香の首筋には、キスマークなどとは呼べぬ
痛々しい鬱血が点在した。
サングラスの動きが一層早まった。
春香の目の焦点が合っていない。
痛みと恐怖で、意識が朦朧としているようだ。
二人が同時に叫んだ。
・・・・・・・・
白濁が、水面を漂った。
「何ぐったりしてんだよ。お仕置きはこれからだぞ。」   続

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