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  強姦、というわけではないけれど

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/28(月) 05:40
私が体験した異常(変態?)なセックス体験を告白します。
先日、セフレの智子の家に行ったときに、智子の娘のめぐみを見てしまった。
セックスの後の時間を、居間のソファでコーヒーを飲みながらくつろいでいた時に、女子高生のめぐみが帰って来た。超ミニのセーラー服姿のめぐみは智子似で、唇がポテっとしていて尻も大きい。セーラー服のスカートがパンパンに張っている。
胸の膨らみもまあまあで、階段を上がるときにスカートの裾から覗いているムチムチの、若い太股がなんとも刺激的である。
何気なく見上げると、スカートの中に白いパンティーが見えていた。
(いい体してる…)
つい30分前に、智子の体内にしこたま射精した私だったが、めぐみの体を見て、再びペニスが堅くなってきていた。
私は「なあ智子…」と言って、横に座っていた智子の首筋にキスをした。
「智子、俺、またしたくなってきた。なあ智子…」
「どうしたの?」
「なあ、出したい。また出したい…」
私は智子をソファの上に押し倒し唇を吸った。
「だめ、めぐみ降りてくるよ」
「じゃあ、またベットでしよう」
「Hなんだから…」
私と智子は再びもつれあうようにして寝室に向かった。
その間も、私は智子の尻にペニスを押しつけて欲情を高めていた。
寝室に行くと、私は服のまま智子をベットに押し倒して、ブラウスの胸をはだける。
「ねえ、どうしたの?したばっかりなのに…」
「さっき、めぐみちゃん見たらたまんなくなってきたんだ」
「めぐみに興奮したの?」
「ああ、めぐみちゃんHな体つきしてるな。智子に似てさ…」
「Hね」
私は智子にキスしながらも、頭の中ではめぐみの太股と尻を想像していた。
「なあ智子、俺、めぐみちゃんを抱いてみたい。めぐみちゃんとしてみたいな」
私は智子の乳首を舐めながら喘いでいた。
「したい?」
「ああ、すっごくしたい」
「私にも見せてくれる?してるとこ…」
「ああ、見てほしい」
「ここに呼ぶ?」
「いいのか?本当にめぐみちゃんとしていいのか?」
「ええ、私も少し刺激がほしいもの」
「悪い母親だな」
めぐみとさせてくれると言う智子の言葉になおさら興奮した私は、ビンビンに勃起したペニスを智子の股間に押しつけた。
「嬉しくて、こんなになってるよ」
「じゃあ呼ぶわよ」
「制服のまま連れて来てほしい」
「その方が興奮する?」
「ああ…」
智子はいったん寝室を離れ、10分後にめぐみを連れて戻ってきた。
セーラー服姿のめぐみが私のそばに来た。
近くで見ると想像以上にHな体つきだ。特に尻がムチムチだった。
「このオジサン、めぐとHしたいんだって」
「ママ…」
「こんにちわめぐみちゃん。オジサン、さっきめぐみちゃんの体見ちゃってすっごくHしたい気分になっちゃったんだ」
「だって、オジサン、ママとHしたんでしょ?」
「ああ、したよ君のママとすっごくイヤらしくHしたよ。でも、オジサン、君ともしたいんだ」
「イヤらしいね、オジサンもママも…」
「めぐ、オジサンにさせてあげて。ママも見ててあげるから」
「恥ずかしい私…」
「だいじょうぶだよめぐみちゃん」
私はそう言って、めぐみを後ろから抱いた。
想像以上に肉感的な体だ。
私はそっとうなじにキスしながらやさしくめぐみの尻に触った・
「ああ、めぐちゃん、お尻大きいんだね…。オジサン、こんな大きなお尻の女子高生としてみたかったんだ。」
私はセーラー服のスカートの上から、めぐみの尻の割れ目に指を這わせた。
「ああ、めぐちゃん、可愛い…。お尻がいやらしくてたまんないよ…」
私はめぐみの喉元に、イヤらしく唇を這わせながら、そっと腰を引き寄せて、もうカチカチになって、パンツの中で我慢汁を垂れ流しているペニスをめぐみの尻の割れ目に押し当てた。
「めぐちゃん、分かる?おじさんのあそこ堅くなってるの分かる?」
「うん、すごい…」
次に私はめぐみの胸に両手をあてがって乳房をもみしだく。
めぐみが「あ…、オジサン…ああ〜」と震える声で呻く。
「気持ちいい?じゃあ今度はじかに触ってあげるよ」
私は、めぐみのセーラー服の上衣に手を差し込んで、ブラジャーの中に指を潜りこませて乳首を弄んだ。
「あ〜ん、あああ…」
再びめぐみが吐息を漏らす。
「ホラめぐちゃん、乳首立ってきたぞ。感じてるんだね…」
私は、立ったままめぐみをバックスタイルで愛撫し続ける。
ふとベットの方を見ると、智子がうつ伏せになって腰をスケベくさく動かしている。
「ホラめぐちゃん、ママ見てごらん。オナニーしてるよ」
「ママ、ああ、イヤらしい…」
「めぐ、ママ、変な気持ちになってきちゃった…」
「めぐちゃん、ママも感じてるだよきっと。さっきオジサンとした時もすっごく悶えてた…」
私はなおもいやらしくめぐみの喉元にキスする。
「オジサン、ママのオナニー見て感じてる?」
「どうして?」
「だって、さっきより堅くなってるも…」
「ああ、めぐちゃん、感じてる。オジサン、めぐちゃんの体とママのオナニーで感じてる」
「ああ、ママ、私もおかしくなりそう…」
「めぐちゃん、このまま四つん這いになってくれる?」
めぐみは私に言われたとおり、セーラー服のままその場に四つん這いになった。
スカートの尻がはち切れそうだ。
パンティーも覗いている。
私は、四つん這いのめぐみの尻に乗っかった。
「めぐちゃん、ああ、めぐちゃん可愛い。なあ、めぐちゃん、めぐちゃんのスカートに出していい?」
「えっ?」
「ねえ、スカートのお尻にかけていい?」
「精子?」
「ああ、オジサンの精子…」
「いやらしい…」
「なあ、かけたい。オジサン、女子高生のセーラー服のスカートに精子かけたかったんだ」
「ああ、いやらしい…」
智子もそう言って呻いた。
もう、目がトロ〜ンとして口は半開き。
「ああ、めぐちゃん、ママ見たい。オジサンに精子かけられてるめぐちゃん見たい」
「ママ…」
「めぐちゃん、いいだろ?ママも興奮させてあげなきゃね」
私は、まるで犬の交尾のようにめぐみの尻に乗っかり、ペニスを尻の割れ目で擦っていた。
「めぐちゃん、オジサン脱ぐぞ」
私は下半身を露わにして再びめぐみの尻に乗っかった。
我慢汁がめぐみのスカートの尻を濡らす。
「ああ、智子、俺の我慢汁でめぐちゃんのスカート濡れてる…」
「いやあ、Hなこと言わないで」
ベットでは智子が右手の指をオマンコに差し込んで腰を突き動かしている。
「なあ、めぐちゃんもママのように指でオマンコ触ってごらん」
めぐみが指を下半身にもっていく。
その指はスカートの下に隠れ、パンティーの中に潜り込む。
「めぐちゃん、ママ見てごらん。自分の出した液舐めてるよ。イヤらしいママだね」
智子はオマンコから指を引き抜き、指先で糸を引いている淫液を舐めて喘いでいた。
「ああ、ママ、イヤらしい…」
「めぐちゃんだってイヤらしいよ…」
めぐみの腰が少し上下し始める。
指をクリに擦りつけているのだろう。
「めぐちゃん、お尻の動きがたまらない。あ〜、めぐちゃんもHな液舐めてごらん」
めぐみは指をしゃぶる。
「どう?」
「なんだかHな味する…」
「ああ〜、めぐちゃんイヤらしい。オジサン、もう我慢できないよ〜。めぐちゃん、一回出させてくれ…。なあ、スカートにかけさせてくれ…。後でオチンチン入れてあげるから…」
私はようやくそこまで言うと、激しくペニスをスカートの尻に擦りつけた。
そして、めぐみの顔をこちらにねじ向けて激しく唇を吸った。
「ああ〜、智子、俺、めぐちゃんのスカートにかけるぞ…。ああ、かけたい!めぐちゃんのスカートに精子かけたい!あああ、めぐちゃん、めぐちゃん、めぐちゃん、オジサン、女子高生のセーラー服に精子かけたかった!!!!!!!」
私はついにこらえきれず、腰をグッと沈めて、めぐみの腰を引きつけ、セーラー服のスカートの尻に射精した。
さっき智子の中に出したというのに、すごい量だった。
粘っこくて濃かった。
私の射精した精液は、めぐみの黒いセーラー服のスカートの尻にベットリと粘り着き、ゆっくり裾の方に垂れていった。

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