(無題) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/27(日) 06:29
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泣き叫ぶ声、男たちの怒号。
殴られたのか、その娘の口元には血が滲んでいる。
複数の男に自由を奪われたその娘に、今 白濁が注ぎ込まれた。
・・・・
加藤はコンドームの中に全てを吐き出し、今日の本懐を遂げた。
このイメージでの自慰は何度目か?
それもこれも、あの娘に会ってからだ。
不動産賃貸の会社に勤める加藤は、親と伴に部屋を探しに訪れたその娘を
あるマンションに案内した。
この春から東京の大学に通う娘の身を案じ、多少家賃が高くとも、
防犯設備の整った所を親は希望していた。
内覧の間、加藤は母親からの質問など上の空で、あやかの姿を追っていた。
パンツの中で動くやや肉感のある下半身が艶かしい。
胸はまずまずの大きさ、そして何といっても横顔が美しい。
あどけなさの中に、涼しげな色香を兼在させた雰囲気だ。
駅からの近さも気にいった様子で、結局そのまま契約となった。
それ以来、加藤の中で、あやかは日に日に大きな存在になっていった。
自分が担当しているあのマンション。間取りも熟知している。
自分も入ったあの302号室で、あやかは毎日過ごしてい
<省略されました> [全文を見る]
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