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01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/27(日) 06:28
 友人達の義姉への異常性欲は高まっていた、それを感じて私も興奮を高める。
 次の計画も友人達のみで実行され、私は関与しなかった。
私の役目は義姉の情報を提供し、友人達が実行しやすく導き成功させる、という役割だった。
 その日、交渉能力に優れた友人�は、ニット帽を深くかぶり、黒いサングラスをして一見誰かわからない格好で重大な役割に望んだ。
 事前に私は友人�に義姉の情報を伝えておいた。
友人�は直接、義姉が1人でいる兄夫婦の家を訪問した。
 私は自分の部屋から友人�の任務経過の連絡が携帯に入るのを待っていた。
今回の計画に関して私はさほど動揺する事は無かった。
根拠の無い自信があった。
義姉の輪姦後の態度から見て、他人に知られたくないという泣き寝入りタイプとの判断から、計画の成功を確信していた。

pm8:00頃―。
携帯の着信が鳴った。
私はワンコールで電話に出た。
「どうだ?」
確信はあったもののやはり心配していた私は即座に経過報告を聞いた。
『はい、予定通りですね。上手くいきました。』
友人�が人格を偽って返事をする。
「上手くいったってどういう風に?今どこだ?」と、聞くと、友人�が『まだ女の家です。』と答えた。
「電話して平気なのか?」
『平気でしょう。・・・今、女が何してるか教えましょうか?』と、友人�は笑いをかみ殺しながら言った。
不審に思った私は「何してるんだ?」と聞いてみた。
『実はですねぇ・・・、俺のチンポしゃぶってます!』と、友人�は事の成功に喜びを隠し切れないように言い切った。
「マジでか!?」
私が驚いて聞き返すと、『大マジですっ!気持ちいいです!しかもオッパイ丸出しにしています!ククククッ・・やっぱ、柔らかくて最高の感触ですわ!』と、経過報告ではなく、結果報告をしてきた。
 予定より早い事の進行に私はかなり驚いてにわかには信じられなかった。
『待機している奴等にも連絡して呼ぼうと思うんですけど、いいですかね?』と聞く友人�に、「・・・本当にフェラさせてんのかぁ?」と、疑いの言葉をかけると、『マジですって!これから第2回目のパーティーをしますよ、是非参加してくださいよ。』と、真剣に訴えてきた。
私は半信半疑ながらも、「じゃあ、僕も行くから、義姉さんを後ろ手に両手を縛って目隠しをしておいてよ。」と、私の安全をキープする為にそう要求を出した。
『なるほど!了解しました!たのしみましょう!』友人�はそう言って電話を切った。
私は戸惑いながらもビデオカメラを持って兄夫婦の家に向かった。
 兄夫婦の家の前には、黒いワゴン車が止まっていた。
携帯から友人�に電話すると、友人�はすでに兄夫婦の家の中にいた。
『早く来いよ!』と言う友人�に、とりあえず外に出るように頼んだ。
 兄夫婦の家の中から覆面を片手に友人�が出てきた。
「何してんだよ、早く来いってっ!」と、私の手を引く友人�に、「義姉さんの手、縛ってあるか?」と聞く。
「ああ、両手後ろに回して縛ったよ。」
「目隠しは?」
「ガムテープとタオルの二重にして目隠ししておいた、絶対見えないから、ほら見ろこれ、最初は覆面してたけど今はしてないだろ。」
そう言って、手に持っていた覆面を私に見せた。
「その覆面貸してくれ。」
私は友人�の覆面を被り、兄夫婦の家の中に入った。
 緊張の瞬間だった。
リビングに入ると、その光景に興奮は一気に高まった。
 義姉はうつむき加減で目隠しをされ、上半身裸にされ胸を曝け出されて正座させられていた。両腕は背に回っている、縛られている為だ。
 始めて生で見る義姉の乳房。
緊張で喉が渇く。
友人達は義姉の周りに立ち、ニタニタと薄ら笑いを浮かべていた。
義姉は大き目のタオルで目隠しされていた為、表情がわからず、何を考えているのか読めなかった。
 泣いているのか?怒っているのか?恥辱・屈辱にたえているのか?
「俺達の可愛い奴隷ですよ。」友人�が義姉をそう紹介した。
�奴隷�という侮辱言葉にも義姉は無言で聞き流している、私は義姉に近寄り間近で、義姉の乳房とプックリとした可愛い乳首を観察するようにマジマジと凝視した。
 義姉の体が小刻みに震えているのが間近に見てわかった。
私は持参したビデオカメラを友人�に手渡し、腫れ物を触るように義姉の乳房を触ってみた。
瞬間、義姉の体はビクッとして、震えながら私の与える恥辱に耐えるようにしているのがわかった。
(柔らかくて温かい・・。)
私の手は乳房を揉み、乳首を摘んでクリクリと優しく姉の胸を可愛がった。
「・・・柔らかいでしょう?」友人�が私の耳元で囁く様に言ってきた。
私は声を出さないように気をつけて、ゆっくり頷いた。
「・・今、胸を触っている人のする事に絶対逆らうんじゃねぇぞ!わかったか!」と、友人�が義姉に命令をする。
「・・・・。」無言の義姉に、「返事は!」と、返事を強要した。
「・・・・はい。」と、義姉は小さな震える声で返事をした。
 私は、両手で義姉の乳首を摘み、クリクリ、クリクリと乳首を虐めた。
胸の膨らみを服の上から見る事しか出来ず、見たくて見たくて数回、入浴を覗きに行ったが成功にいたらず、ただ想像してオナニーしていた義姉の胸。
私の興奮と感動はどんどん高まり、胸を揉む手にだんだん力がこもっていった。
義姉の乳房は私の好きなように柔らかく形を変える、私は義姉に体が揺れる程に激しく乳房を揉み回していた。
プックリとした乳首が摘んでくれと言っている様で、私は乳首を強く摘んで捩じってやった。
私の指先の行為に「ィャッ!・・」と、義姉の口から苦痛の声が小さく漏れた。
(可愛い!!)
私の中の異常性欲がゴウッと燃え上がるのを感じた。
私は正座している義姉をそのまま押し倒して、仰向けの状態にしその上に乗っかる格好で義姉の乳房を舐め回していった。
乳首のやわらかい感触が私の舌を通じて脳に伝える、私は我慢する事無く義姉の乳首を噛み、握り潰すように乳房を揉んだ。
「イヤ―!やめて、お願い!ヤメテ―ッ!!」と、義姉が叫び仰け反って抵抗するのが面白かった。
友人達は、「いいぞ―っ!揉もまくってやれ!ハハハッ!」とか、「オラッ!抵抗するなよっ、我慢しろっ!」とか言って、私を煽っていた。
私の暴走した性欲は止まらず、義姉の履いていたスカートを捲り上げて、パンティーを片手で下げようとした。
「やだ、やだ、やだ・・」と、泣き声で言いながら足をバタつかせて抵抗する義姉に苦労していると、友人�と友人�が義姉を押さえつけて、パンティーを脱がし取り、義姉の下半身を露にした。
私は乳首を吸いながら、片手で胸を揉み、片手で義姉の股間を弄り陰毛を指に絡めながら割れ目を指でなぞっていった。
(義姉さんの体を堪能してやる!義姉さんのマンコで僕のチンポを気持ちよくさせてもらう!)
 私は積もりに積もった義姉への欲望を一気に晴らそうとしていた。
両足を開いた状態で友人達に押さえつけられている義姉は、どうする事も出来ず、私の思うままにされるしかなかった。
 義姉の股間を弄る手は侵入度を進めていき、義姉の柔らかな秘部を指で弄る、私は中指を回しながら義姉のマンコへ中指を捩じり込んでいった。
(おお!ホントだ、温かい!)
私は義姉の膣内の粘膜の感触を中指で感じながら粘液を中指に絡めて義姉の性器奥深くにまで侵入して、中を掻き回した。
「いやぁ・・もう許してください・・だめ、やめて・・」
義姉の口から悲壮感漂う悲しげな哀願が聞こえた。
私はその言葉で一層興奮を高め、激しく中指をピストンした。
クチュッ!クチュッ!と淫靡な音が響き、友人達の興奮を誘う。
「おお―っ!濡れ濡れだぜぇ!」
「ああ、たまんねぇなぁ!」
そんな声を聞いた私の興奮もさらに高まって言った。
 私は手早くズボンとパンツを太ももの途中まで脱ぎ、膨張しきったチンポを出した。そして、義姉の腰に手を回し、グッと引き上げて角度をつけた。
(義姉さんを頂く!)
そんな決心にも似た思いで、私は義姉のマンコに狙いを定め、チンポを押し付けた。
「ダメ―ッ!やだ、いや―っ!」、義姉の叫びが挿入の合図のようだった。
グッと腰を義姉に押し付けると同時に私の堅くなったペニスは、ズズズッと義姉の性器を犯していった。
 義姉の性器の中は粘液が溢れ、私のペニスをスムースに奥へと導いてくれた。
粘膜は柔らかく、そして義姉の体温がダイレクトに伝わり温かかった。
(・・義姉さんのマンコ・・義姉さんの感触・・)
私は神経をペニスに集中させて、義姉の感触を堪能していった。
「・・いやぁ・・嗚呼・・」義姉の絶望的な感じのする声が聞こえた。
私はゆっくりと腰を動かし、ペニスを義姉の肉壁に擦りながら更なる快感を感じていた。
 腰を動かしつつ義姉の細い裸身を抱きしめて、首筋に舌を這わす。
義姉が堪えるように下唇を噛んでいる、その口を私の口で覆って、強引なキスをした。
私は上体を起こし、義姉の腰を両手で持って激しくペニスを突き、打ち付けた。
「ハッ、ハッ、ハッ、」というリズムで義姉のマンコを突き続け、3分ぐらいで絶頂を迎えた。
「ッ!!」私は声を殺して、義姉の腹の上に思いっきり溜まりに溜まった白濁色の欲望の根源を撒き散らかした。
私は肩で息をしながら、余韻を楽しみ義姉の体から離れ、しばらくは夢見心地で呆然としていた。
(気持ちよかった・・僕は義姉さんと肉体関係になったんだ。)
私は兄貴に対して持つ劣等感の一番の原因を、自分のモノにした快感に酔っていた。
 私の陵辱が終わってすぐ、義姉の体は友人達に陵辱し続けられていた。
乳房を嬲られ、乳首を弄られ、性器には次々とペニスが捩じ込まれていた。
義姉の裸身には大量の精子がかけられその身を穢していた。
 全員が義姉を犯した後、義姉は再び正座させられて、「全員のチンポをしゃぶるんだ、いいな!」と、友人�に命令された。
義姉は無言で、放心状態のように見えた。
 最初は私からだった。
私は椅子に大股開きで座り、半勃ちのペニスを晒した。
縛られ、目隠しされた義姉が友人�の誘導で私の股間の前に膝まづいた。
「ほら、口あけて自分でチンポ探して咥えろ!」
友人�は義姉の調教師のようだった。
「・・・・。」義姉の放心状態は続いているのか、友人�の声が聞こえていないようだった。
フェラをする気配もやる気も無い義姉の態度。
「・・・俺の言う事に逆らっていいのか?」低い声で脅す友人�に、義姉が反応した。
「・・幸せな生活が滅茶苦茶になるぜ、いいのかぁ?」止めを刺すように脅しをかける。
「・・・ぃゃ・・」小さな声で答える義姉の声は涙声だった。
「お前が我慢すれば、旦那も、旦那の家族も幸せに暮らせるんだから。」
「・・・。」無言でうつむく義姉に、「奴隷のように何でも言う事聞きしかないだろ?」と、友人�が義姉に暗示をかけるように言う。
義姉は「・・はい。」と小さな声で答えた、というより、答えるしかなかった。
「じゃあ、お前の口でみんなを気持ちよくしろ。」最後にこう命令すると、義姉は仕方なくといった感じでゆっくり口をあけて私のペニスをその口に含んでいった。
(義姉の口に私のペニスが入っている!)
顔が見えないのが残念だが、その光景と行為だけで、見る見る私のペニスは元気を取り戻して行った。
(うううう、気持ちいい!)
義姉の口内も温かく柔らかく、舌が亀頭を這いずって、気持ちのいい快感を私に与えた。
義姉の頭がゆっくり上下しペニスに更なる快感を与える。
(義姉さん、本当は他人のチンポなんかしゃぶりたくないんだろうに・・。)
そんな事を考えながら、私は義姉の頭を両手で持ち、強引に激しく頭を上下させて貪欲に快感を求めた。
ジュポ、ジュポ、と義姉の唾液が私ペニスに絡み快感を増す。
私は射精の瞬間、義姉の頭をグッと股間に引き寄せ、喉元まで咥え込ませて口の中に射精した。
口内射精は想像よりも気持ちが良かった。
喉もとの射精に咳き込み、吐き出そうとする義姉に、「おいっ!飲めよっ!」と、友人�が命令した。
義姉は大きく頭を横に振って�無理�というのを表した。
「命令だ、飲み込めっ!」友人�の調教は容赦が無かった。
義姉は大きく息を吸って、小さな喉を震わせて私の精液を飲み込んだ。
(僕の精子を義姉さんに味あわせてやった!)
私は2度目の征服感に酔いしれた。
 義姉は酷くも、そのまま友人�、友人�、友人�の順番でフェラを強要され、全員の精液を飲まされていた。
 時計を見ると、深夜の1:00前。
5時間にわたって義姉を陵辱していた事に驚いた。
長時間、甚振られ続けた義姉の見下ろしニヤリとする。
「今日はこれで許してやる、また今度頼むぜ。」友人�はぐったりした義姉にそう言い、「返事は!」と叫んで、「・・はい。」と義姉に返事をさせていた。

sage:   
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