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- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/27(日) 06:28
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友人達の義姉への異常性欲は高まっていた、それを感じて私も興奮を高める。
次の計画も友人達のみで実行され、私は関与しなかった。
私の役目は義姉の情報を提供し、友人達が実行しやすく導き成功させる、という役割だった。
その日、交渉能力に優れた友人�は、ニット帽を深くかぶり、黒いサングラスをして一見誰かわからない格好で重大な役割に望んだ。
事前に私は友人�に義姉の情報を伝えておいた。
友人�は直接、義姉が1人でいる兄夫婦の家を訪問した。
私は自分の部屋から友人�の任務経過の連絡が携帯に入るのを待っていた。
今回の計画に関して私はさほど動揺する事は無かった。
根拠の無い自信があった。
義姉の輪姦後の態度から見て、他人に知られたくないという泣き寝入りタイプとの判断から、計画の成功を確信していた。
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pm8:00頃―。
携帯の着信が鳴った。
私はワンコールで電話に出た。
「どうだ?」
確信はあったもののやはり心配していた私は即座に経過報告を聞いた。
『はい、予定通りですね。上手くいきました。』
友人�が人
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