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01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 20:36
兄貴が出張に行ってから、私達は義姉の家に1週間か2週間に1度の割合で訪問し義姉の体を求めていた。
 義姉は私達に慣れる事も心を開く事もなく、私達が現れるといつも絶望感漂う哀しげな表情をして嫌々私達の命令に従っていた。
しかし、友人の命令で「抱かれている時は、喘ぎ声を出せ!」との命令で、義姉に挿入して腰を動かすと、義姉は可愛い喘ぎ声を出すようになっていた。
 私的には、、以前は欲望赴くまま乳房を嬲り、乳首を噛み、無理に挿入して私だけが快楽を貪っていたのが、義姉の可愛い喘ぎ声を聞くと優しい愛撫を施す様になっていた。
 それでも奴隷的立場は変わらず、私達の前では全裸を強要され、屈辱的な事を命令され、撮影され、私達が終了を告げるまで義姉の体は誰かに嬲られ続けていた。
 義姉は世間体や生活を守る為に身を犠牲にして屈辱に耐えていたが、私達はそんな義姉に、もっと屈辱的な、もっと恥ずかしがらせるような、もっと猥褻な行為を考え実行する事が興奮し楽しかった。

ある日の夕方、私達はとある理由から義姉に目隠しをして連れ出し、友人の車(黒いワゴン車)に乗せて、近所の目が届かない遠方に車を走らせた。
 とある理由とは、その時は大した理由でもなかったのだが、自分達が自由にできる義姉(女)が他の男から見てどれくらいの評価を得られるか、を実験する目的だった。
その為、義姉は私の趣味で、白いワンピースにストレッチジャケット、ワンピースはノースリーブに膝上のフレアスカートという清涼感漂う爽やかな色気ある格好にさせた。
 21:00すぎ。
若者やサラリーマン、酔った人や飲み屋の女など多くの人が往来する繁華街の入り口に義姉を1人立たせ、車の中から様子をうかがう。
 傍目で見ると、その可愛さはとても人妻には見えない。
物憂げな表情をしている義姉に、早速2人組みの若い男が声をかけていた。
その後も、サラリーマン風のスーツを着た団体、明らかに酔っ払った3人組、ホスト風の男等、と、色々な男達に声をかけられていた。
中には、義姉の腕を掴んで強引に連れて行こうとする若者や、酔った勢いで義姉に抱き付こうとするサラリーマンもいた。
 まあ、声をかける方は女なら誰でもいい、あわよくばヤレるかもしれないといったノリで声を掛け捲っているのだろうが、それでも他の野郎共に�やりたい�と思われる女を自由にできると思うと何か優越感に浸れるものがあった。
 私達はある程度その場所で様子を観察した後、義姉を車に乗車させ走り出した。
 運転手は友人�、助手席に私、後部座席の真ん中に義姉が座り左右に友人�と友人�が座っていた。
車の走行中、友人�が、「声をかけて来た男はみんなお前とヤリたがってるんだぜ、・・2,3人くらいにサービスしてやるか?」と義姉を蔑みながらスカートの中に手を入れ義姉の股間を弄っていた。
友人�も、「このチチ、揉ませてやるだけでも大喜びするぜ!」と言いながら義姉の緩めた胸元から手を潜り込ませて胸を揉み、友人達に体中を触られまくっていた。
 友人�と�は段々気分が盛り上っていったのか、中途半端に義姉の服を脱がしながら義姉の体に絡み付いていき「人気の無い所で車止めて、犯ろうぜ。」と、言って車を止めさせた。
 フラットにした後部座席のシートでは、義姉の胸が肌蹴られブラジャーも捲り上げられて、あらわになった乳房に友人�が吸い付いて、友人�は義姉の肩を抱き寄せ耳を舐めている。
 私は、(仕方が無い奴等だなぁ。)等と思いながら、車の止まった薄暗く人気の無い場所に目を凝らして辺りを見ていた。
そんな私に友人�が「この公園って、ホームレスの溜まり場になってるところなんだぜ。」と、教えてくれた。
「へぇ・・。」と言いつつよく見ると、確かに公園の端の方にダンボールや青いビニールシートが立体的に建てられている一群があった。
「こんな所で犯ってたら、女に飢えたホームレスが群がってくるぞ。」と、言う友人�に私はある考えを思いついた。
 私は義姉の順番待ちをしている友人�を手招きして顔を近づかせて、その考えを言ってみた。
友人�の目が怪しく光り口元をニヤッとさせ、「どうなるか、見てみたいな。」と、私の考えに賛同した。
友人�が、義姉の胸を夢中に舐めている友人�の耳元で囁く様に伝達していき、「ちょっとやばそうだけど、興味あるな!」と、友人�の賛同も得て、義姉の前でしゃべれない私に代わって友人�が義姉に私の考えを実行すべく、命令を下した。
「公園の端にあるベンチで横になって寝た振りをして来い!」いきなりの命令に義姉はビックリして、「えっ、どうして・・?」と戸惑いの声を発した。
義姉はここら界隈のことは何も知らなかったので、意味不明な命令に聞こえたのだろう。
私達はろくな説明もせず、義姉のストレッチジャケットを脱がし、ノースリーブ姿で車を降ろし、「いいと言うまでベンチにいるんだぞ!」と念を押した。
 義姉は怪訝な表情をしながら、薄暗い林道を1人で歩いて公園の端にあるベンチに向かって歩いていった。
義姉の後姿を眼で追いながら、車の中で私達は、「どうなるかな?気が付くかな?」「ホームレスがいれば気が付くだろう。」等と先の見えないこの考えの主役、ホームレスの行動を予想しながら、「ホームレスに女を口説く勇気なんて無いだろう。」と言う何も起こらないと言う予想に、「じゃあ、ベンチでオナニーでもさせるか?」等とふざけて笑いあっていた。
 ベンチの位置は車から5,6mくらいの距離で、様子は見えるが話し声は聞こえない距離だった。
 ベンチに着いた義姉は周りの気配を察知したのか、辺りを見回しながらベンチに腰掛けて、周りを気にしながら上半身を横に倒してベンチに眠り込むような格好になった。
 私達は様子を車の窓ガラスに顔を擦り付けるようにして見ていた。
ベンチに横たわる義姉の背後、3mくらいの所にダンボールや青いビニールシートのテント風なホームレスの居住宅がある。
 数分後にその居住宅からそこの居住者らしきホームレスの顔が覗き出したのが見え、「おい、おい!出てきたぞ!」と、車の中が盛り上がった。
しかしそこの居住者らしきホームレスは、横たわる義姉を見ているだけで特別な行動に出なかった。
「なんだ、あいつ!根性ねぇなぁ!」と友人�がイライラして言った。
ホームレスは行動を起こさず、見ているだけで、(・・・駄目だな。)と思い始めている時に、どこからか別のホームレスが義姉に近寄って行くのが見えた。
 ジャイアンツの帽子をかぶり、作業着風の服に長靴を履いた見るからにホームレスといった風貌の男は、堂々と義姉に近寄ると横たわる義姉の肩に手をやって義姉の体を揺らしながら何かを言っている。
義姉は上体を起こしてそのホームレスと話しているようだったが、そのジャイアンツ帽のホームレスが、「オ―イ!」と仲間を呼び始めた。
 後で聞いた事だが、この時義姉は「この辺で呑気に寝てると、危ないぞ!」と注意を受けたらしい。
義姉は始めてのホームレスとの接近遭遇に動揺し、嫌悪感から、「あなたたちには関係無いから、あっちにいってて下さい。」と、言い、それがホームレスの機嫌を損ねた。
「ワシ等の庭に勝手に入り込んで、あっち行けとはどういう事だ!」と憤慨したジャイアンツ帽のホームレスが覗いていた仲間たちに声をかけた。
 7、8人のホームレスがワラワラと群がり始め、義姉の周りを囲んでいった。
口々に怒声の声が聞こえる。
「やばいぞ!どうする!」と言う友人たちに(あんな大人数相手に勝てるかな、)と躊躇していると、「キャ――ッ!!」と言う義姉の悲鳴が響いた。ホームレスは義姉を抱えようと、2人が義姉の両脇に腕を絡め、1人が義姉の脚を抱えようとしているのがわかった。
「連れて行く気だっ!」友人の声に、『ブ―――ッ!!!』とクラクションをけたたましく鳴らし、エンジンをかけてライトを点けた。
 ホームレスの一群は義姉の体を抱えたまま驚いてこっちを見ていた。
(もう行くしかない!)
私達は車から降りて、ホームレスの一群に走り寄って行った。
 覆面姿の私達の姿を見たホームレスの内、数人がホームレス狩りとでも思ったのか、「ああああっ、」と言って逃げていったので4人のホームレスと対峙する事になった。
友人�が「何やってんだよっ!」と怒鳴ると、ホームレス達は思いのほか情けなく、「な、なんだよぅ〜。」と、尻込みしながら言って来た。
友人�が「女返せ!」と言うと「わ、ワシ等のだぞぅ。」と、怯えつつ言うのを見て、(私達の方が立場が強い。)と判断した私は、友人にある質問をさせた。
「女をどこに連れていって何をする気だったんだ?」私の変わりに友人�が聞くと、ホームレスは「べ、べつにいいじゃないかぁ!」と、気まずそうに答えた。
 取り敢えず、ショックで泣き崩れる義姉を車に戻して、私達は数人のホームレスをなだめて話しをした。
私達が気さくに話しかけると、ホームレス達も徐々に警戒を解いて話をしてくれた。
「わし等の敷地で勝手な事を言うから、説教してやろうと思って・・・。」
と言うジャイアンツ帽のホームレスに、「説教って、どんな?」と、意味有り気に笑いながら友人�が聞き、「犯そうとしたんじゃねぇの?」と、友人�が続けざまに聞いた。
「まぁ、そういう結果もあるわい!」と、堂々と開き直るジャイアンツ帽に、「女に飢えてんの?」と友人�が質問した。
ジャイアンツ帽は、「飢えとる、飢えとる!ここ数年、女の肌にも触ってないわ!いい獲物がかかったと思ったのになぁ!」とヘラヘラ笑いながら言った。
それを聞いた私は、「・・いい女だっただろ。」と自慢をすると、「おおう、いい匂いのするいい女だったな。」と残念そうに言うジャイアンツ帽に、「あの女にSEXするように頼んでやろうか?」と言ってやった。



車に戻ると、義姉は落ち着きを取り戻していて、「何よっ、あいつら!」と、ホームレス達に憤慨して言った。
そんな義姉にいきなり、友人�が「あいつらのお相手をしろ!」と命令をした。
咄嗟に意味を理解した義姉は目を見開き、すぐに顔を歪めて、「冗談言わないで下さい、できません!」と、友人の命令に逆らった。
「逆らう気か?」と、語気を強めて言う友人�に、義姉はきっぱりと、「無理です!絶対に嫌です、あの不潔な人達ってホームレスでしょう、近づくのも嫌です!」と、嫌悪感たっぷりに答えた。
「いいのか、俺の命令に逆らって。」と、友人�が脅しても、義姉は顔を背けたまま無言で返事をしなかった。
 友人�がじゃんけんで勝った、1番目のホームレスを連れて車にやって来た。
「へへ・・へへへ・・」と、胸糞悪い愛想笑いを浮かべる、汚らしく体臭の酷い弱々しい高年齢の男。
 義姉の了解など関係なく、「おっさん、暴れるけどがんばれよ。」と、男に言って、義姉の乗車している車にホームレスを乗車させようとした。
「イヤーッ!いやだ!いやだ!」と叫ぶ義姉に聞く耳持たず、ホームレスを車の中に押しやろうとすると、義姉はヒールで男をガンガン殴りつけ乗車を許さなかった。
ホームレスはガンガン殴られ「ヒエェェ・・」と言いながらも義姉に近寄ろうとしたが、義姉がこれまでに無く大暴れ、泣き叫びながら捲れあがるスカートも気にせず、ホームレスを足蹴とヒールで攻撃して、ホームレスの接近を許さなかった。
 義姉の足蹴がホームレスの鼻っ柱に入り、ホームレスは「ウガァッ!」と、もんどりうって車外に飛び出した。
その様に友人�が「大人しくしろよっ!」と怒鳴ったが、義姉は「絶対イヤ――――ッ!!!」と、泣き叫んで抵抗した。
 私は只ならぬ義姉の抵抗に少し動揺して、「やめよう、また今度落ち着かせてからにしよう。」と、友人�に言った。
 私はジャイアンツ帽に事情を説明し、ある約束をしてその夜は引き上げた。

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