小学生の悪戯3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 18:48
-
愛美の体は恥辱に紅潮し、屈辱に震えていた。
パンティーだけの半裸で直立に立たされ、両腕は頭上に上げさせられ乳房を隠すこともできない。
まるく形のいい乳房は張りがあり、乳首はツンと上を向いている。
その可愛らしい乳首は幼いピンク色で経験値の低さを感じさせ、恥ずかしそうに震えていた。
なだらかな腹部と細い体のライン、小ぶりのお尻を小さ目のパンティーが食い込み気味に包み、スラッとした脚が伸びる。
世間的には、高校生の愛美もまだ子供扱いされる年ではあるが、その裸身は艶かしく、小学生たちを狂わすには充分だった。
滑稽なのは、学校指定の紺色のハイソックスがひざ下まで伸び、規定の革靴を履いたままというありえない格好。
そんな愛美の周りには、健太と7人の小学生が取り囲み、愛美のあらわな格好を、欲望むき出しの表情で舐め回すように見つめている。
愛美は、自分の体に注がれる小学生のいやらしい視線に、耐え切れない恥辱と屈辱を感じていた。
・
「け、健太君!もういい加減にして、なんであたしにこんなひどい事するの!」
・
声をうわずらせながら、愛美は健太を睨みつけた。<
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|