社宅物語(犯される) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/24(木) 22:52
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私は宏さんに何の抵抗もしないで、簡単にスカートを捲られたうえに色の
指定まで指示をされたことに、ある種の反感を感じていました。
今頃、隣では‥私は智子さんと宏さんのセックスが思い浮かべながら
タンスの奥にしまっていたミニスカートを取り出していました。
翌日、主人が出かけたあと、早速ミニスカートに履き替えて、鏡の前に
立ちました。「仕方ないかな‥これも主人のため」
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ベランダに出て、洗濯物を干していると、下の方で慌しい動きがありました。
それからすぐにチャイムが鳴り出てみると、隣の智子さんでした「今週末に
組合の会合があるので出席してくれる?」「はい」「それじゃ」「あのぉ智子さん
下で何か騒いでいたようですが」「ああぁあれね」「何ですか?」
「気にしなくてもいいわよ、会合の余興の主役が決まったから、そのことよ」
「余興って?」「来ればわかるから」「はい」「そのミニスカートいいわね
今度、宏さんにあったら自分で捲くって見せてあげることね」「は‥い‥」
・
しばらくして買い物に出かけようと外へ出ると、里美さんに出会いました。
私が軽く挨拶をすると「このまえ智子さんと一緒にいた方ね」「あっはい
挨拶が遅れまして」「いいえ、こちらこそ」「買い物ですか?よかったら
一緒に」私は里美さんを買い物に誘いました。彼女が宏さんと地下駐車場で
エッチしてノーパンのまま回覧板を持ってきたことが、少し気になって
いたので、事情を知りたかったからでした。太股が露に
・
買い物を終えて、近くのカフェでお茶することにしました。
「もう慣れた?」里美さんが切り出しました。「少しね、でも以前いた
ところと勝手が違うから戸惑うことが多いけど」「でしょうね、私も最初は
そうだった。だいたいバカげているわ、たかが重役の息子に身体を与えて
旦那の出世のために我慢するって」「里美さん‥」「私も最初にこの話を
由美さんから聞いて拒否したの。それから組合の会合って言うから行ってみると」
しばらく沈黙が続いて「行ってみると、私の強姦ショーだったの」「えっそんな‥
そんなことって」私の頭の中は真っ白になりました。
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「最初は普通の会議があって、それから余興に入るのよ。そのとき私は何も
知らなかったたから、由美さんに呼ばれて別の部屋に行ったの
そしてしばらくして扉が開いて真っ暗な別の部屋の真ん中に連れて行かれて
そしてライトがつくと裸の男の子が立っていて、みんなの目の前で男の子に
強姦されたわ」私は何も言えずに黙ったままでした。
「それからはね‥援交をやらされているの」「えっ?」「驚いたでしょ
もっぱらの客は宏さんの同級生の男の子だけど」「どうして里美さんが」
「それは逆らったからよ、社宅のしきたりに」私は大きく首を振りました。
・
里美さんはバッグから煙草を取り出して火をつけ「あの社宅は、1人の
お坊ちゃまのハーレムよね‥住んでいる人妻で、まだ手が付けられていないのは
恵美さん‥あなただけよ」私は急に胸の鼓動が高くなるのを感じていました。
「このまえ宏さんにスカートを捲られてパンティの色を指定されました」
「そう?じゃこれから下着チェックをされるわね」「下着チェック?」
「お気に入りのパンティを穿いていないと剥ぎ取られるわよ」「そんな
無茶苦茶じゃない」「それが、あの社宅の世界なのよ」
・
しばらくして私たちは帰りました。マンションの地下駐車場につくと
里美さんと別れて戻ろうとしました。すると宏さんが来ていることに
気づいた私は、思わず見つからないように物陰に隠れました。
宏さんは里美さんの方に近づいて行きました。「里美!買い物か」
「はい、今帰ったところです」宏さんの手がゆっくりと里美さんの
ミニスカートに伸びて行き、そのまま静かに捲り上げました。
「ピンクか」買い物した荷物を胸元近くで持ち抱えながら里美さんは
脅えた声で「はい‥」そして宏さんの手がパンティの中へ入り
激しく手を動かしていました。
・
私は怖くなってその場から立ち去ろうとしたときに、何かに足を
躓かせて、音を鳴らしてしまいました。「誰だ!」大きな宏さんの声が
響きました。私は恐る恐る前に出ると「恵美さんか」「はっはい
里美さんと一緒に買い物に行きましたので」里美さんのパンティから
手を抜いてハンカチで拭き取ると、そのまま私のところへ来ました。
「そのミニスカは何センチ?」「えっ?」「丈だよスカート丈」
「はい確か35センチぐらいだと思います」「里美!お前は何センチだ」
「30センチです」里美さんの穿いてるミニは、かなり短いと思っていました。
「知っていると思うけどここの人妻たちは全員、俺の情婦なんだよ」
・
ゆっくりと宏さんが近づき、私は少しずつ後ずさりしていました。
そして壁際に突き当たってしまうと「わかっているね、パンツを脱ごうか」
「あっ」彼の手がスカートの中へ入り恥ずかしい部分を上から押さえました。
身体の振るえが止まらないまま、彼の手がパンティの中へと入れて来ました。
主人でさえ、恥ずかしい部分に手を入れたことがないのに‥私は
耐え難い屈辱を味わっていました。「あっぅ」彼の指の動きは絶妙でした。
股間から下腹部にかけて熱いものが走り、腰が抜けるようになり
いつの間にか彼にも垂れるように倒れていました。
そして抱きかかえられて「さぁ脱ごうか」耳元で囁く彼の言葉に
私は自然にパンティに手をかけていました。
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膝まで降ろして片足ずつ抜いて、そのままパンティを両手で持ち
まるで差し出すように彼の目の高さまで上げました。
「脱ぎたては良い臭いだな」私の手からパンティを取り上げると
股間の指に力が入り「あっぅあぁぁ」「ご褒美だ」恥ずかしい部分の
奥深くで彼の指が激しく動き、それに呼応して奥深くから熱いものが
流れ出していました。
「あぁぁあぁぁん」私は恥ずかしいほど声を出していました。
私の喘ぎ声は地下駐車場全体に響き渡っていました。
そして股間から暖かいものが流れてコンクリートの床に滴り落ちて
いました。
・
ほとんど意識が朦朧として、何が何だかわからない状態のまま
彼に抱きかかえられてエレベーターに乗りました。
そして扉が開いて、降りると最上階でした。
フラフラとした足取りで連れて行かれたところは彼の部屋でした。
‥ついにこの日が来たんだわ、犯される日が‥私は心の中で
必死に抵抗をしていました。クッションのきいたソファに倒され
その弾みでスカートが捲れて太股が大胆に露になると、彼の手が
太股を撫でるように触り始めました。
・
「中々素直だな、こんなに濡れて」彼が私の両足を持ち上げて
左右に開き、陰部を両指で開いて言いました。
「子供はいるのか?」「まだいません」「旦那とは何回やっている?」
「‥‥」「答えろ!」「さっ最近はしていません」指先で陰部の中の
粘膜を触り、開いては奥深くまで覗いていました。
私は恥ずかしさの余り気絶しそうでした。
主人にさえ見せたことがないのに‥私はまだ子供のような高校生の
男の子に見られる屈辱感がありました。
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「よし次は胸だ、服を脱げ」彼はウェットティッシュで指先を
拭き取りながら命令口調で言いました。
私は恐怖の余り命ぜられるままに服を脱ぎました。そしてブラジャーを
取ると言われるままに手を後ろに回しました。
彼は両手で両乳房を強く掴み、揉み始めました。乳房の形が変わるぐらいに
揉んだり、乳首を摘み弾いたりして感触を確かめているようでした。
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最後に四つん這いになると彼は肛門を調べました。涙が出そうでたまりません
でした。一通り、身体を調べた後、そのままベッドに連れて行かれ、
身体の振るえが止まらないまま、私はベッドに仰向けにされました。
そして裸になった彼が私の上に乗り、両足を持ち上げて左右に開かされると
振るえが頂点に達していました。犯される‥犯される‥恐怖だけが身体中を
走っていました。そして下腹部に強い衝撃が身体を突き抜けるように
走ると、私は頭の中の抵抗は一気に崩れ落ちていきました。
そして、その衝撃は股間から頭に抜けるような感覚でした。
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歯を食いしばり、両手でシーツを強く握り締めて耐えていました。
下腹部から頭への衝撃は何度も身体を突き抜け、その度に私の身体は
前後に大きく揺れていました。
横を向いていた顔を彼に強引に正面向きにされると、彼の唇が私の唇を
奪い、舌が口を割って入って来ました。「うっんうぅぐぐ」
彼の唾液が何度も注がれ、溢れるようでした。「はぁぅあぅ‥」
しばらくの時間が過ぎる頃に、私の身体は反応していました。
股間の陰部の感覚は痛みから心地よい感覚に変わり、強引に奪われた
唇も彼の舌技に引き込まれていました。
そして胸の感触も明らかに変わっていました。乳首を据われる度に
身体中に走る電流のような衝撃は快感へと変わっていました。
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いつの間にか、私は淫らな声を出し。身体中をくねらせていました。
そして強くシーツを握っていた手は。彼の背中に回して強く抱きしめて
いました。「あぁぁんあぁぁ‥あぁぁ」それは地下駐車場で出したような
喘ぎ声のようでした。
どれぐらいの時間が過ぎたのでしょうか、ほとんど意識が朦朧としながらも
私は彼のペニスを咥えたままでした。喉の奥深くまで突き刺すようにして
彼は腰を振っていました。
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儀式は終わったみたいでした。口の中に何度も飲まされた粘り気のある
ドロっとしたものが残っていました。そしてそれは陰部の中にも
たくさん残っていました。お尻の感触も違和感がありました。
私は全てのホールに彼の熱いモノを受けていました。「気がついたか」
彼が戻って来てバスタオルをくれました「シャワーを浴びてこい」
私はシャワーを浴びて全身を洗い流していました。立った際に股間から
精液が流れていたので、丁寧に洗いました。
家に戻ったのは夕方でした。お昼の買い物が夕飯の買い物になって
しまったのでした。
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