同窓会で・・・2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/23(水) 21:17
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若原君は私のあそこに口をつけ、べろべろ嘗め回してきました。恥ずかしくて死にそうでした。でも、気持ちがよくて、私は大声で喘ぎました。
「あぁっ・・・あ・・ん」
その次は伏見君が、私の腕を引っ張って、立たせました。
「壁に手をついて、尻を突き出せ」
「・・・・・・・?」
「いいから言われたとおりにしろよ!」
そう言って、彼はバシッと私のお尻を叩きました。
「きゃあ!」
かつていじめた伏見君のまえであんな体勢をとらされるなんて・・・。屈辱感で泣きそうでした。
「吉原。ブチ込んでいいか?」
「あかん。俺が先にやる」
そう言うなり、吉原君は、後ろから、私のあそこにおちんちんを突き刺しました。
「あぁぁぁぁぁぁっ!!」
「うるさい、騒ぐんやない」
「痛っ…痛いよぉ」
彼は私にかまわず、ズコズコと私のあそこをバックから突きました。そして、握りつぶすようにわたしの胸を揉みました。
「あぁっ、はぁ、ああん…」
ぐちゅぐちゅといやらしい音が響きました。
「はぁっ・・あぁ・・・ん」
「めっちゃ締まる…」
若原くんは射精しました。そしてわたしをベッドに放り出しました。私
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