同窓会で・・・3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/23(水) 21:16
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伏見君にズコズコはめられ、もはや痛みも感じなくなりました。
彼は私の胸を揉みながら、私を人形のように扱って、強引に犯し続けました。
ようやく彼らが射精し終えたとき、私は既にぐったりしていました。
けれど、若原君はなおも、私のあそこをいじりはじめました。
「やぁ・・・もうやめてぇ・・・・」
「ぐしょぐしょに濡れてるやんか。やらしいな」
「それは…」
「感じてるんやろ」
「…」
「ほら、言えや」
「な、なんて?」
「入れてほしいって」
彼は私の乳首を転がし、私をじらしました。
「あぁ…」ため息が出ました。
「ほら、はよ言えや」
「…入れてくださ…い」
「どこに?」
「あっ…あそこに」
「あそこってどこや」
「…おまんこに…」
「おまんこに何を入れればええねん」
「…おちんちん」
「全部つなげてみ」
「ぁっ… さやかのいやらしいおまんこに、若原君のおっきいおちんちん入れてぇ!」
言うなり、彼は私に飛び乗って、ガンガン突き始めました。
「あっ、あぁぁ!あん!あぁ・・・ん」
今度は気持ちがよくて、私は思いっきり喘ぎました。
パンッ、パ
<省略されました> [全文を見る]
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