地獄の日々2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/22(火) 19:49
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41才の社長は「ほぅ、おばさんというのは色気のない下着をはくのだな」と、私を見上げながら笑っています。「いや」私は下着を隠すよりも、
自分の顔を覆い、泣きじゃくりました。すると私のチノパンを私の膝まで
下げ、後ろ向きにしました。
私は立っている力も抜け、そこにしゃがみ込むと「立て」との冷たい声が
聞こえました。
でも、立てるはずがありません。すると社長は、147センチ43キロの私を
軽々動かし、冷たい石のテーブルに押しつけ、私のチノパンと、
ベージュ色の下着をはぎ取ったのです。
社長は「ほぅ、おばさんのくせに、綺麗なけつをしているな」と、
私を蔑みました。そして、私のおしりを掴みひろげ
「アナルセックスはしたことがないのか」と
私に聞いたのです。夫にも見せたことのない排泄器官を見られ動揺する私は
「そんな、獣の・・・」と言うのが精一杯でした。
そんな私に「コーヒーのお代わりいるか?なんなら下から運ばせようか?」と
聞くのです。その時になって初めてここが会社内ときがつきした。
私は、会社内で犯されていたのです。
そして、私の姿は、下半身は靴下だけ
<省略されました> [全文を見る]
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