地獄の日々3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/22(火) 19:47
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「もう良い、顔を洗ってこい」社長はそう言って私の頭を離し、
和江はのろのろと立ち上がり、洗面所に向かい鏡を見ると、そこには
下半身を露わにした、目が真っ赤の鼻水を垂らした、
知らない女が立っていた。「ウゥゥゥゥゥ」和江は顔を洗うことを忘れ
しゃがみ込んで泣いてしまいました。
突然体を抱かれ、立たされた和江に「早く来い」と耳打ちをする社長。
泣きながら顔を洗い、手を引かれ又社長の前に立たされました。
すると今度は、和江の膝、太股を両手でなぜ回しはじめ、
「思った通り無駄な肉は付いていないようだ」とか、
「スネ毛の処理があまい」とか言い、さらに和江をいたぶり始めたの。
和江の涙は止まらずヒックヒックと泣いてばかりでした。でもなぜか
太股をさすられているうちに、あそこが変な感じになってきます。
和江のおマンコに触らないの?どうしてなの?と考えていると突然
和江のあそこの匂いをかぎ出したんです「嫌、止めて下さい」
「恥ずかしい」と必死にお願いしましたが「匂いはないようだ」
と言いながら私の両手を掴み、和江のお尻に当て、
お尻を開かせるのです。
社長の手は、
<省略されました> [全文を見る]
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