社宅物語(由美の回想 前編) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/21(月) 21:47
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「その条件って何ですか?身体ですか?」「身体だと嫌かね?」
「いえ‥覚悟しています」「うむ‥実は息子の宏の世話をしてほしい」
「息子さんですか?」「中学一年だが、母親に早く死なれたせいで
甘やかしたおかげで、わがままになって‥困っている」
「私にそんな大事な役目ができるでしょうか」「由美さんみたいに
美人でスタイルも良いから息子も喜ぶはずだ」「そんな‥私は30歳です」
「息子のセックス相手をするのに、ちょうど良い年だ!やってくれ」
私は何も考えずに頷きました。
これしか主人が助かる道はなかったからでした。
・
家に帰って主人に告げると、しばらく黙っていましたが承知して
くれました。「常務の息子の女になるってことか」「まだ13歳よ
セックスしたって‥そんな激しいものでもないし」
「うわさだけどな‥家政婦に何度もエッチなことをしているって
聞いた」主人が鎮痛な顔で言いましたが、「仕方ないでしょ
私にその役目をして欲しいって言ってるのだから」
どんな議論をしても、これしか助かる道がなかったから結果的には
主人は承知しました。
・
翌日、私は主人と共に常務さんのところへ行きました。
主人は丁重に挨拶をしていました。「今回のことは奥さんの決断で
良い方向に配慮ができたが、もう二度とこんなチャンスはないから
心しておくように」「はっい!ありがとうございます」
主人はただ頭を下げるだけでした。これから私が中学生のセックス
処理人形にされるというのに‥複雑な気持ちでした。
・
そして3年間の地方出向のあと、本社復帰を約束された主人は
赴任の準備をしていました。私も宏さんのもとへ行く準備を
始めました。本社勤務の人にしか入れない高級マンション風の
社宅への引越しの準備をしました。まだできたばかりで入居して
居る人も少なく、環境の良いところでした。
‥この上の階には私の新しい主人が待っている‥引越しの荷物を
片付けながら考えていました。
それから、一週間後に主人は単身赴任をしました。そして
私には、新しい主人になる常務のご子息との対面が待って
ました。レースのフレアミニスカに薄いビンクのブラウス
下着は上下ともピンクにしました。
・
少し早い目に、最上階の彼の住んでいる部屋に行きました。
私は胸の鼓動が激しく高鳴るのを押さえることができずに
チャイムを押しました。インターホンから「どうぞ」という
返事にドアを開けて中へ入りました。
部屋の奥から常務さんがやってきて「やぁ待っていたよ
さぁこっちへ」中へ入ると広いリビングの中央にソファセットが
あり、宏さんらしき人が座っていました。まだ幼さの残る顔立ちに
安心していると「前に立って」常務さんの言葉に私は彼の前に立ちました
「今日から宏の世話をしてくれる由美さんだ」
「始めまして由美と言います、よろしくお願いします」深くお辞儀をして
挨拶をすると「この人がセックス家政婦さん?」「そうだ、ただの家政婦と
違うぞ、人妻だが、今日から3年間は宏の妻になってくれる人だ」
「へぇ俺の妻か‥年はいくつ?」「30歳になります」「30歳か‥
ちょうどいいや」「それじゃ後は頼むぞ」「はいわかりました」
常務さんが部屋を出て行きました。
・
二人きりになると、宏さんは私の身体を視姦するように見つめた後
「結構美人だな、それにスタイル良い、胸も大きいみたいだし、足も細い」
「ありがとうございます」思わず出た言葉がこれでした‥
私は口先でお礼を言ったものの‥内心は複雑でした。13歳の
子供にスタイルのことを誉められても‥
彼は私の前に座るとミニスカートを捲りあげて顔を陰部に
こすり付けました。「うーん良い臭いだ」両手でお尻を撫でながら
パンティの上から陰部を舐め始めました。‥いきなり‥私は
あっけに取られたものの、少し腰を動かして彼の動きに合わせ
ました。
・
そしてそのままお尻を撫でている手はパンティの両サイドを持って
引き降ろしました。「スカートを捲って」私は言われるままに
自らスカートを捲りあげました。彼は太股の間に手を入れて
左右に開くと、そのまま陰部に顔をうずめて舌で舐めました。
ピチャピチャと恥ずかしい音とともに舌先が陰部の奥へ入り
少しずつ感じてきました。「あっあぁぁ‥あっん」
「ふーん‥感度は良いほうだな」そして、そのまま
ソファに座らされて両足をM字開脚にされ「もっと開いて」
両指で陰部のヒダヒダの部分を押し開いて「年の割には
綺麗な形をしているな」主人にさえ、こんなに見せたことが
ないのに‥私は恥ずかしさの余り泣き出しそうでした。
・
そして「よしマンコの形は合格だ、次は」彼がズボンを脱いで
ペニスを取り出しました「咥えろ」中学生のペニスとは
思えない大きさに驚きましたが、舌先で亀頭部を舐めながら
ゆっくりと含みました。すると口の中で大きくペニスが
膨張して大きくなり苦しくなって、おもわず吐き出しそうに
なりました。「うっうぅぅ‥」
・
たまらずに私は吐き出してしまうと「何だ‥下手だな、フェラは不合格」
私は主人にでもやったことがありませんでした。
「よし次は胸だ」そういうと前から鷲づかみにして揉み始めました。
そしてブラウスのボタンを外して脱がされて、ブラジャーを上に
ずらして背後から、直接乳房を鷲づかみにしてゆっくりと揉みあげて
いました。「胸の感触は合格だな」
そして乳首を指で摘んで「乳首も良し」ブラジャーも取り外されて
ミニスカ一枚の姿になり「キスをしろ」私は宏さんの唇にゆっくりと
唇を重ねて舌を中へ入れました。そして強く絡ませて吸い続け
激しいキスを繰り返しました。そして半時間ぐらいして
私の頭を掴んで離すと「すごく上手だ、今までの家政婦の中でも
一番だ」私は絶賛されました。喜んでいいのか‥複雑な心境は
変わりませんでした。
・
それからの試験はお風呂の中でした。ペニス洗いをしてパイズリ‥
まるでAVの世界のようでした。そして一番過酷なものが、宏さんの肛門を
舐める試験でした。何度も吐き出しそうで苦しかったのですが、何とか
合格しました
そして最後の試験はセックスでした。
お風呂から出たあと、ベッドで仰向けに寝ると「四つん這いになるんだ」
いきなりバックからでした。足を開いてお尻を突き上げると「あっう」
突然ペニスが刺し込まれました。ズッズッ‥「ひぃぃ‥」主人とは
まったく違う大きなものは下腹部に激痛が走ったのは言うまでも
ありませんでした。
・
咥えることもできなかった大きなものが私の中へ‥まるで槍で突き刺されて
いるような感触に、たかが中学生のセックスなどと侮っていた私は後悔を
していました。シーツを強く握り締めて、後ろから突き刺されるたびに
大きく前部へ揺れる身体を押さえていました。
‥まさか本当に童貞なの?‥私は心の中で叫びました。
そしてバックから後ろ座位になり乳房を強く握り締められて、下から
突き上げられていました‥‥
激しいセックスは半日以上も続き、私は意識朦朧となっていました。
何度も射精を受け、何度も精液を飲まされてセックスの試験は
終わりました。
・
歩くことも難しい私はフラフラのまま寝室を出ると、宏さんが
電話をしていました。「うんとても気に入ったよ、今までの中で一番
年上だけど、一番いい女だね」電話を終えた宏さんが手招きを
したので傍にいくと「合格だ!これからしっかりとセックス処理を
してくれよ」「はいわかりました」私が宏さんのラブドールに
なった瞬間でした。
・
宏さんの父親が知らないことが、いくつかありました。宏さんは
童貞ではなく、すでに前の家政婦さんを相手に済ませていた
ようでした。それもレイプまがいのセックスに家政婦さんは耐え切れず
辞めたようでした。今ではネットを通じて色んな情報が簡単に手に入れる
ことができます。宏さんは女の身体やセックスについても色々と
知っていました。そして家政婦さんを相手に実践をしていたようでした。
・
こうして私は宏さんと一緒に暮らすことになりました。
その生活の大半はセックス処理であったことは言うまでもありません
主人とのセックスは多くても週に一度‥普段は月に一度ぐらいでした
「あっん‥あぁぁ‥」昼夜を問わない彼とのセックスは、私を完全に
ラブドールに変えて行きました。このままでは、半年も経たないうちに
セックス漬けにされそうでした。
普段は穿くことも無かったミニスカートは、当たり前になり
それもマイクロ丈でした。こうしてセックスレスの長い私の、
性生活は、大きく変わりました。
・
当時の社宅マンションは、入居者は10軒程度でしたので
常務のご子息が住んでいることや、私がお世話をしていることが
すでに知られていました。そんな関係で、社宅内の色んなことについて
会社に対する要望は、すべて私のところに集まって来ました。
そして宏さんに相談して常務にお願いして頂くことが多くなりました。
そんなことから、自然に私は社宅マンションの管理組合を任される
ことになりました。
・
そんなある日、若い奥さんが私に相談を持ちかけてきました。
マンションの管理についてだと思っていたのですが、そうではなく
ご主人のことでした。
「それは‥難しいです。私からはなんとも言えません」
「そこをなんとかお願いします。由美さんは宏さんのお世話をしている
のでしょ、だったら由美さんから頼んで欲しいのです‥」
「マンションの管理面でしたら頼めますけど会社のことは別問題ですから」
「そうですね‥会社の人事のことなんて頼めるはずがないわね‥」
私に痛いほど、奥さんの気持ちがわかっていました。私も同じだったから‥
・
「無理なこと言ってすみませんでした」奥さんが帰ろうとすると
「待って‥相当の覚悟ができるなら‥チャンスはあるわ」
「ほんとですか?覚悟はできています、チャンスを与えてください」
彼女の名前は香織さん私より二つ下の28歳でした。
「宏さんとセックスできる?」「えっ?セックスですか?」
「そう‥宏さんとセックスをして情婦になること」「あっ‥」
彼女は言葉を詰まらせました。
「もしかして由美さんは‥」「ええそうよ私は宏さんの情婦よ」
しばらく沈黙が続いて「もし勇気があるのなら、今夜来てくれたら
紹介するわ‥もし宏さんが気に入ってくれたら、ご主人は
助かるわよ」「はい‥」
・
これがこの社宅のしきたりの始まりでした。その夜、香織さんは
訪れました。「いらっしゃい、よく来てくれたわね」「はい‥」
緊張気味の香織さんは、ミニのワンピース姿でした。
「今すぐ、パンティとブラジャーを脱いで」私は小声で
脱ぐようにいいました。そしてノーパン、ノーブラのまま
香織さんを宏さんの居る、リビングに案内しました。
・
「宏さん、下の階の○○さんの奥さんの香織さんです」
「こんばんは、こんな時間に失礼します」香織さんが挨拶をすると
「こんばんは‥どうぞ」香織さんがソファに座り、両手を膝上に
置きました。ミニ丈だったので自然と膝上に手を置いて隠すと
言う行為は自然的なものでした。
「香織さんは宏さんにお願いがあるそうです、聞いてあげて
ください」そして香織さんが鎮痛な顔で話しました「実は‥」
しばらく聞いて黙っていた宏さんは「うーん‥会社のことは
親父の世界だからな‥俺には余り関係がないようだが」
・
「宏さん、香織さんは覚悟を決めてきています」
「覚悟?」「ええ‥御覧になりますか?」私はそう言うと
宏さんの前に香織さんを立たせました。
「さぁ香織さん、宏さんにお願いをするのよ」「はい」
香織さんは、震えながらゆっくりとミニのワンピースの裾を
持ち上げました。「おおぉぉ‥」思わず宏さんは、身体を
近づけました。捲りあげたスカートの中はノーパンで
恥ずかしいところが丸見えだからでした。「すげぇ」
私は香織さんの背後にたって。背中のファスナーを下ろして
ワンピースを脱がしました。ノーブラの乳房も現われると
宏さんは興奮していました。
・
そして香織さんは、裸になると両手を後ろに回して
「宏様‥香織を試食してださい、そしてお気に召しましたら
宏様のお人形の一つに加えさせてください」
「よしいいだろ、味見をしてやる」
宏さんは、そのまま裸の香織さんをベッドへ連れて行きました。
しばらくして、香織さんの激しい喘ぎ声が聞こえ出しました。
満足した宏さんは、私にVサインを見せました。
そして約束とおり、香織さんのご主人は左遷されることなく
地位が安定しました。その代償として香織さんは宏さんの
ラブドールにならされたのでした。
・
「あっんあっん‥」ここ数日、宏さんのセックス処理は香織さんが
行っているので。私は掃除や洗濯など家事に専念していました。
香織さんには子供がいなかったので、ご主人を送り出した後は
この部屋に来て、朝からのセックスの相手をしていました。
そして宏さんを学校まで送り、また迎えに行くという日課でした。
そして夜は、私も含めてのセックスをするという毎日が始まって
いました。
・
そんなある日、宏さんが同級生でもあり親友の直樹さんを家に連れて
きました。セックス面以外はまだ幼い宏さんとは違って明らかに
大人びいた直樹さんには驚きました。
コーヒーを差し出したときに、膝を付いて座るとミニスカートが
ずりあがって太股が露になると、食い入るように見つめられたので
思わず裾を押さえてしまいました。そのうえノーブラの胸を上から
覗かれてしまいました。
「それではお掃除の続きがありますので‥」私はその場を立ちました。
「へぇ中々の美人だな、人妻なんだろ?」「うん、でも3年間は
俺の妻だよ」「妻?」「セックス妻みたいなもの」「なるほどな
親父のおかげだな、いくつだ?」「30歳だよ」「いいなぁ30歳か」
お掃除をしている私の耳に聞こえる声で二人は話していました。
・
マイクロミニスカート姿の私は、お辞儀気味で掃除機をかけている
ため、自然にパンチラを見せることになっていました。
嫌な予感はしましたが、宏さんの手前仕方ありませんでした。
やがて二人は何か言い合いを始めました。よくわかりませんが
直樹さんが宏さんに何か使いに出そうとしていました。
やがて渋々と宏さんが買い物に出かけました。
・
「やれやれ宏のやつ渋りやがって」「買い物なら私が行きましたのに」
「いいよ、お姉さんはここにいて」「お茶を入れ替えます」
テーブルの湯飲みを取ろうとすると、腕を捕まえられて
「ねぇお姉さんは、宏と一緒に風呂に入ってオチンチンを洗って
やっているって聞いたけど」「えっ」
「それに毎晩セックスもしているって言ってたぞ」
「そっそんなこと‥」「おっぱいは揉み放題、マンコは触り放題で
おまけに‥」「やめてください!離して」
「俺にもセックスしてよ、初めてだからさ」「何を言うの!帰って」
「そんな短いスカート穿いてパンツが丸見えだ」私は彼の手を
振り払って、スカートの裾を押さえました。
・
「そんなことしても無駄だよ」彼はそう言うと私のスカートを
両手で勢いよく捲りあげました。「いやぁぁ」「丸見えぇぇ」
レースのミニスカートが引きちぎられそうに強く捲られて
いました。そして彼の手がパンティにかけられたときに
犯される‥直感的に思いました。そしてその瞬間にはすでに
パンティは足元まで降ろされていました。
「あぁぁ‥」彼の片手は捲ったスカートを押さえるようにして
腰に回していました。そしてパンティを脱がした手は、そのまま
私の陰部の中へ入れました。「あっう‥」私は懸命に彼の手を
払うとしましたが、強く腰に巻かれるように押さえられて身動きも
取れない状態でした。
・
そして陰部に入れられた手は、しだいに奥へと入り始めていました
それに応えるように、中から熱いものが流れ始めていました。
彼の手が私の分泌液で濡れ始めると、その動きがしだいに早く
激しくなりました。「はぁぁぁ‥いやぁぁぁ」陰部の奥からの
分泌液は激しく流れ出し股間から太股へと、そして床下まで流れて
いました。「お願いです‥もうやめてください」「こんなに
濡らして」彼は濡れた手を私に見せました。そして脱がした
パンティで拭き取ると、両手でブラウスの胸元を掴みました
そして「いやぁぁぁ」ビリリィィ‥両手で引き裂かれて
しまいました。
外出以外はノーブラと決められているため、乳房が露になり
彼の欲望をよけいにそそることになりました。
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彼は背後に回るとブラウスを後ろから剥ぎ取り、乳房を
掴み、揉み始めました。「大きくて気持ちの良いおっぱいだ」
ギューっと形が変わるぐらいに揉みながら「宏のやつこんな
気持ちのいいこと毎日やっていたんだな」
「はぁぁ痛いわ‥もうやめてぇ」「じゃぁもっと痛いことして
やろうか」彼が手を離すと、そのまま床に押し倒し両足を
左右に開かされました。「いやぁぁいやぁぁ」手足を
バタつかせて抵抗をしましたが、彼がゆっくりズボンを
脱いで大きなペニスを取り出しました。
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「あっう‥」私は余りの大きさに絶句してしまいました。
そして陰部めがけてゆっくりと近づくと「やめてぇやめてぇ」
「行くぞぉ」「ひぃぃあうぅぅぅ」宏さんのよりも一回りも
大きいペニスは激痛を伴った私の中へ入りました。
犯されるという苦痛より、はるかに下腹部の激痛が見にしみて
いました。
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「うっぐぐぐ‥」奪われた唇の中に彼の舌が絡み強く吸われて
いました。「ひぃぃぃ‥あぁぁぁ‥」私はただ悲鳴に近い声を
出すだけでした。「あぅ壊れるわ壊れてしまう」子宮近くまで
貫かれている気がしました。射精をしたものの萎えることもなく
そのまま続けていました。余りの激しさに私は失神してしまい
バックから犯されたり、咥えさせられたこともよく覚えて
いませんでした。気がつけば彼の膝上に座らされていました。
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下からグイグイと突き上げられるたびに身体が上下に揺れて
乳房が大きく揺れていました。私の陰部は彼のペニスによって
強引に掘られていました。そして彼はそのまま立ち上がり
駅弁スタイルになって攻めてきました「あうぅぅあぁぁぁぁ」
「由美!もう痛くないだろ、それどころか気持ちよさそうだな」
「うっぅぅ‥あっはぁぁぁ‥」正直なところ、痛みはなく
直樹さんの言うように感じていました。宏さんのよりも
大きなペニスに掘られてしまった私の陰部はすでに‥彼の
セックスに応えるようになっていました。
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