社宅物語(由美の回想 後編) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/21(月) 20:27
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結局‥宏さんが帰ってきたのは、直樹さんが帰った後でした。
「おかえりなさい、今さっき直樹さんが帰ったところなの」
「何だ、人を使いに出しといて‥」宏さんは、ブツブツ文句を
言っていました。直樹さんに引き裂かれたブラウスを捨て
代わりに同じブラウスに着替えていましたが、宏さんは
わずかにブラウスが変わっていることに気づきませんでした。
私は直樹さんに犯されたことを言うことがどうしてもできずに
黙っていました。
もし‥宏さんの怒りに触れて何もかもが、ダメになることが
怖かったからでした。
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「直樹のやつ‥何か言っていたか?」「えっ?」突然の宏さんの
問いかけに一瞬、言葉が詰まりましたが「いえ‥別に、私たちの
関係についてしつこく聞かれました」「ふーん‥セックス関係って
言っているのにな」「はい‥それは言っていました、ただどんな
セックスをしているとか、聞かれました」「こんなことしているって
言ってやれよ」そう言いながらスカートの中へ手を入れて
パンティの上から陰部を擦り始めました。「あっん‥そんなこと
されたら濡れちゃう‥」そして背後に回って両手で陰毛
<省略されました> [全文を見る]
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